【宿敵ホンダ車とも比較】コヨーテ色の新型シエンタ「ファンベース」は積載量がウリ!

トヨタシエンタが9月にマイナーチェンジ!キャンパーならば、絶対に見逃せない外観と使い勝手。その魅力をご紹介します。さらに、比較の有力候補となる、ホンダのライバル車とも気になるポイントを比較!車選びの参考にどうぞ。


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トヨタ シエンタ「ファンベース」がアウトドア好きにハマる!

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2018年9月にマイナーチェンジをしたトヨタ「シエンタ」。新型シエンタに、もうひとつのシエンタがあるのを知っていますか?

その名も「ファンベース」。じつはキャンパー&アウトドアマンなら要チェックな仕様なんです。

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ファンベースのセットアクセサリをチェックするとエアマットが……。車中泊や車内空間の居住性を強く意識した作りであることが伝わってきます。ポイントはずばり2列シート。

燃費が良くて荷物が積めて運転も楽、新型シエンタのファンベース仕様に注目です!

3つのハマりっぷり!

シエンタ
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まずはシエンタってどんな車? その分類について。

遊びに家族に「ちょうどいい」を狙ったジャンルのコンパクトミニバンというカテゴリに分類される車種です。

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コンパクトミニバンといえば、燃費も良くて荷物も積める、そんなファミリーライクで現代にフィットしたカテゴリ。ミニバンほど大きくないから運転も楽で女性にも優しいという点も見逃せないポイント。

今回発売されたシエンタ・ファンベースはさらに遊びと家族にアジャストされたパッケージ、その3つの魅力について迫ります!


①カラーがハマる!


 
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新シエンタには、キャンパー好みの新色ベージュカラーが登場! 「サンド」「コヨーテ」などとも呼ばれるこの系統のカラーは、キャンプサイトに相性良し。

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黒とベージュのツートーンもいい感じ。ポップでかわいいイメージのあるシエンタですが、合わせる色によってメンズライクで男前なサイトにもハマりそうなルックス。ツートーンでカラーを選べばますます幅が広がります。

②容量がハマる!

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ミニバンといえば3列シートですが、「持て余してしまう」「荷物が積みづらい」という声が多いのも事実。

ファンベースはそんなニーズにハマる2列シート。3列目もラゲッジスペースになることでストレージ容量が大幅にアップしています。
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2列仕様でシートアレンジも多彩。フルフラットにすると全長2,065mmという広大なスペースが出現。

車両の大きさからは想像できない居住性で、ゆったりと手足を伸ばして車中泊ができちゃいます。

③オプションにハマる!

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ファンベースにはユーティリティフックやネットをはじめとしたアクセサリ、「ファンベースセット」が用意されています。多彩な室内のアレンジが楽しめて機能的、キャンパーにハマるシステム。

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ファンベースセットの中でもラゲージアッパーボードは特に注目アイテム。ボードを装着することによって荷室が二段で使えるようになります。

上段と下段で荷物の整理ができるため、荷室テトリスをしても必要な荷物だけがらくらく取り出せます!

「ホンダ フリードプラス」と気になる3つの項目を比較!

出典:ホンダ
シエンタと同じコンパクトミニバンで注目されているがホンダのフリードプラス。サイズ感や価格帯、各種スペックもシエンタに近いつくりで有力な比較対象です。

新型シエンタとフリードプラス、どこが違うのか気になるポイントを比較してみましょう。

フラット時の荷室の広さ

出典:toyota(写真はシエンタファンベース)
出典:ホンダ(写真はフリードプラス)
どちらも使い勝手の良いコンパクトミニバンで、荷室はフラットになります。注目はフルフラット時のスペースサイズ。荷室の奥行きはシエンタが2,065mm、フリードプラスは約1,950mm。(※)

ただしシエンタは写真でもわかる通り、前の席と後ろの席の間に空間がありるので車中泊時にはここを埋める工夫が必要そうです。

<フラット時の奥行き>
シエンタファンベース:最大2,065mm
フリードプラス:最大約1,950mm(※)

※フリードプラスの奥行きについて公式HPには数値がありませんが、お客様相談室にて問い合わせて確認した数値です。

シエンタ ファンベース
出典:toyota(写真はシエンタファンベース ローデッキ時)
フリードプラス
出典:ホンダ(写真はフリードプラス)
荷室の横幅でもシエンタがやや広く、高さでフリードプラスがリードしています。荷室部分での優劣はつけがたく、実際に試乗して確かめてみるのが良いでしょう。

<横幅 × 高さ>
シエンタファンベース:1,260mm × 最大1,070mm
フリードプラス:1,080 × 1,255mm

運転・安全性能

出典:toyota(写真はシエンタファンベース)
シエンタファンベースとフリードプラス、車体サイズや、小回り性能はほぼ同じです。どちらも大きすぎず小回りがきくため女性やサンデードライバーでも扱いやすい車といえそうです。

<車体の大きさ / 最小回転半径>
シエンタファンベース:4,260 × 1,695 × 1,675 / 5.2
フリードプラス:4,265 × 1,695 × 1,710 / 5.2

ただし駆動方式についてすこし違いが。フリードプラスにはFF車はもちろん4WD車もありますが、シエンタファンベースはFF車のみ。ここはキャンパーなら気になるところですね。

サポカー 安全面ではどうでしょうか? サポカーの区分では両車とも「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」(※)に区分される車種。サポカーとは、「自動ブレーキ」と「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」などを搭載した車のことです。

<サポカー>
シエンタファンベース:セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉、セーフティ・サポートカー
フリードプラス:セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉、 セーフティ・サポートカーS〈ベーシック+〉

※オプションや装備によって上記どちらかに区分されます。

出典:PIXTA
運転面で加えて気にしたいのは、高速道路時の運転が楽になるサポート機能について。

フリードプラスには「アダプティブ・クルーズ・コントロール」と呼ばれる自動追従機能がありますが、シエンタファンベースには「クルーズコントロール」と呼ばれる速度を一定に保つ機能のみ。渋滞時の運転はフリードプラスの方が気楽そうですね。

燃費

出典:toyota(写真はシエンタファンベース)
出典:ホンダ(写真はフリードプラス)
燃費性能に関してはガソリン、ハイブリッドタイプ共にシエンタの方が優位。とくにシエンタは、今回のマイナーチェンジによって、ハイブリッドタイプの燃費が大きく向上しています。

<燃費:ガソリン FFタイプ / ハイブリッドタイプ>
シエンタファンベース:20.2km/L / 28.8km/L
フリードプラス:19.0km/L / 27.2km/L

キャンプにハマる2列シートのファンベース

出典:toyota
新しくなったシエンタ、そしてもう一つのシエンタ「ファンベース」。2列シートがキャンパーに最適で遊びにも家族にもハマる絶妙なパッケージ。車体サイズはコンパクトながら車中泊だって余裕です。

キャンプに遊びに活躍してくれること間違いなしのシエンタ・ファンベースをお見逃しなく。

車中泊に憧れる!

いろんな車種の車中泊スタイルを参考に見て見ましょう!

 

Sienta fanbase is just right for camping!

シエンタ・ファンベースがキャンプにちょうどいい!


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夏野 栄

作家でクリエイター、アウトドアライターでファッションエディター。アウトドア誌やファッション誌で連載するほか、ノベル執筆やプロダクト開発まで幅広く活動。山岳部出身、海育ちのテンカラ師。Tw@nhaeru

公式プロライター

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