最新キャンプ情報をアプリで入手!CAMP HACK 公式アプリ 無料ダウンロード
コールマンのツーバーナーで料理

ツーバーナーって便利?ガス・ガソリン燃料別に紹介おすすめ15選

2022/09/09 作成

キャンプ調理に便利なツーバーナー。2口の調理台でキャンプ料理の効率を格段にアップすることができ、ファミリーキャンプやグループキャンプなど人数が多いときに重宝します。

そこで今回は、ツーバーナーコンロの人気アイテムをピックアップしてご紹介!選ぶポイントや使用するときの注意点も解説していきます。

目次

アイキャッチ画像出典:Instagram by@motomoto1616

ツーバーナーってどんなアイテム?

チャムスのツーバーナー

出典:Instagram by@hiyoshun2

ツーバーナーとは、2口を活かして同時調理することができる便利なアイテムです

焚き火で調理するよりも火加減の調整ができ、火起こしや炭の後片付けの必要がないので初心者でも手軽に取り扱うことができます。

ツーバーナーでメスティン料理

出典:Instagram by@yamasan.y

また2口あることで同時調理が可能となり、ファミリーキャンプやグループキャンプなど人数が多いときに大活躍!

片方では煮込み料理、もう片方では違う料理を作るなど普段のキッチン感覚に近い調理が可能です。

選び方ポイント

燃料はガスかガソリンの2種類

ツーバーナー 調理

出典:PIXTA

ツーバーナーには、ガスボンベを使用した「ガスタイプ」ホワイトガソリンなどの「燃料タイプ」の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。

コールマンのガソリンツーバーナーで魚を焼く

まずは「ガスタイプ」と「ガソリンタイプ」の違いを理解したうえで用途に合った燃料を選ぶようにしましょう。

どちらかで迷った場合は、ランタンやサブバーナーなど同じ燃料を使うアイテムと合わせるのがオススメ! 燃料を揃えることで兼用でき、荷物を少なく抑えることができますよ!

気軽に使うならガスタイプ

プリムスキンジャで料理
出典:楽天市場

ガス缶の特徴は、セットするだけですぐに使用でき、着火も簡単なので初心者でも取り扱いがしやすいというのが最大のポイント。

そのなかでも「CB(カセットボンベ)缶」「OD(アウトドア)缶」の2種類があり、用途にあわせてより最適な種類を選ぶことができます。

ユニフレームのツーバーナー

出典:Instagram by@saya_hiro_camp

CB缶は、家庭用コンロでもお馴染みのカセットガスボンベのことであり、スーパーやコンビニで容易に入手することができ手頃な価格で購入できるのが特徴。ガス缶を忘れたり残量不足になってもすぐ調達することができるので安心です。

OD缶を使うプリムスオンジャ

出典:Instagram by@primusequipmentjp

OD(アウトドア)缶は、屋外での使用を想定して作られているので低温下でも安定した火力を得られるのが特徴。

ブタンガスを主燃料とするCB缶に比べ、イソブタンやプロパンなど低温下でも気化しやすい液体ガスを使用しているので、冬のシーズンや標高が高く寒い場所でも安定して燃焼させることが可能です。

その反面、値段が高くアウトドアショップなど専門店などに行かないと入手できないのがデメリットとなります。

ガス式のメリット

●ガス缶をセットするだけで使用可能

●着火が簡単で初心者でも扱いやすい
●携帯性に優れる
ガス式のデメリット
●寒い時期はガス缶が冷え、火力が安定しない
●ホワイトガソリンよりも燃費が悪いため、予備をいくつか持っていく必要がある
●使用済みガス缶がゴミとなる

安定したホワイトガソリンタイプ

ツーバーナー コールマン

出典:PIXTA

ホワイトガソリンとは、高い純度で精製されたガソリンのこと。

火力が高く、風が吹いても安定して燃焼することができ、ガス缶に比べリーズナブルな価格で入手できるのが特徴です。

その反面、使用するためには燃料タンクに空気を送り込んで加圧する「ポンピング」が必要となり、着火するまで手間がかかるので初心者には少々慣れが必要となります。

コールマンのビンテージガソリンツーバーナー

出典:Instagram by@masa4131

現在ではホワイトガソリンを燃料とするタイプは少なくなりましたが、クラシックスタイルを好むキャンパーには依然根強い人気があります。また、種類はかなり限られますがアルコールを使用したツーバーナーもあります。

※車のレギュラーガソリンとは種類が違うので、使用する際は注意するようにしましょう。

ホワイトガソリン式のメリット

●火力が高く風が吹いても安定して燃焼できる

●ガス缶と比較して燃料費が抑えられる
●ガス缶などのゴミが出ない
ホワイトガソリン式のデメリット
●サイズが大きい
●使用後に燃料タンクからホワイトガソリンの抜き取り作業が必要
●ポンピングが面倒という人も

持ち運びやすさも重要

プリムスキンジャを折りたたんで持ち運ぶ

出典:プリムス

キャンプで使用するためには自宅からキャンプ場まで持ち運ぶ必要があります。そのためコンパクトに収納することができ、持ち運びに便利なタイプがオススメです。

選ぶ際は「大きさ」や「重量」などに注目し、「本体自体に取っ手が付いているか」や「専用の収納ケースが付属しているか」などチェックしてみるとよいでしょう。

また車の車載スペースや自宅での保管場所も考慮して最適な大きさを選ぶことがポイントです。

火力と燃焼時間をチェック

コールマンガスツーバーナーの火口

ツーバーナーの火力によって、どんな調理ができるのかが変わってきます。そのため出力(火力)に注目してみるのがポイント。

より高い火力があれば幅広い調理を楽しむことができます。例えば、家庭用コンロが2,500kcal/h〜3,000kcal/h程度の火力を備えているので、その火力を目安に選ぶことでキャンプでも自宅のキッチンと同じ感覚で調理を楽しむことが可能です。

コールマンのツーバーナーで煮込み料理

また燃料が満タン時から何時間ほど燃焼するかもチェックポイント。

煮込み料理など長時間使用する場合は燃焼時間が長いほうが使い勝手がよく、予備の燃料の量なども推測しやすくなります。

デザインにも注目

ツーバーナーとジャグ

出典:PIXTA

見た目のカッコよさも重要なチェックポイント。気に入ったデザインを選ぶことでキャンプ調理のテンションも上がり、オシャレなキャンプサイトを演出することができます。

また使いやすいデザインかどうかも考慮して選ぶとよいでしょう。

機能面で選ぶ

プリムストゥピケの風防

出典:プリムス

燃料の種類や火力など基本的なスペック以外にも、便利な機能が搭載されているとより快適にキャンプ調理が楽しめます。

例えば、屋外で調理をする場合、風が強いと火力に大きく影響するので風防が搭載されていると便利です。

炎が揺らぐことで火力が低下してしまうので、風防機能により風を遮断することで安定した火力を得ることができます。

イワタニ テーブルトップBBQグリル フラットツイングリルS

出典:楽天

点火装置が搭載されているとボタンを押すだけですぐに着火することができ初心者でも簡単に取り扱うことが可能。

ゴトクや受け皿を取り外すことができれば使用後のお手入れもしやすくなるでしょう。

ツーバーナーの人気アイテム

湖の前でユニフレームのツーバーナーを使う

出典:Instagram by@aa8ya

それではここから、ツーバーナーの人気アイテムを燃料別に紹介していきます。「CB缶」や「OD缶」「燃料式」などさまざまな種類がある中で、用途にあったお気に入りのツーバーナーを見つけてみてくださいね。

ガス式(CB)

soto 2バーナー ST-527

●サイズ:54.5×33×54cm
●収納時サイズ:54.5×33×9.5cm
●重量:5.1kg
おすすめポイント!

●3,300kcal/h×2口のバーナーを搭載

●取り扱いが簡単で経済的なCB(カセットボンベ)缶を使用
●スリムに折り畳めて持ち運びしやすい

soto レギュレーター2バーナー GRID(グリッド) ST-526

●サイズ:47.3×2.52×14.5cm
●収納時サイズ:
●重量:2.25kg
●連続燃焼時間:約1時間30分(ST-760 1本使用時)
おすすめポイント!

●ゴトクまで116mmという薄型のテーブルトップタイプ

●低温時や連続使用での火力低下を最小限に抑えるマイクロレギュレーターを搭載
●ボタンを押すだけで点火できる圧電点火方式を採用

ユニフレーム ツインバーナーUS-1900

●サイズ:約54×32.5×29cm
●収納時サイズ:約54×32.5×11.5cm
●重量:約3.9kg
●連続燃焼時間:プレミアムガス:約45分,レギュラーガス:約55分
おすすめポイント!

●本体重量約3.9kgと超軽量

●液化ガスの気化を促進させ出力の低下を抑制するパワーブースターを搭載
●とろ火から最大3,900kcal/hの高出力まで微妙な火力調整が可能

イワタニ テーブルトップ型フラットツイン・S

●サイズ: 62.7×43.9×40.9cm
●収納時サイズ:62.7×41.9×15cm
●重量:約6.9kg
●連続燃焼時間:約1時間10分
おすすめポイント!

●テーブルの上に直置きすることができる

●火力を最後まで維持することができるヒートパネルを搭載
●2,800kcal/hの出力で屋外でも安定した調理が可能

イワタニ スタンドBBQグリル グリルスターII

●サイズ:81.6×51.9×107.2cm
●収納時サイズ:97.6×56.7×35.5cm
●重量:約11.3kg
●連続燃焼時間:約1時間10分
おすすめポイント!

●タイヤ付きスタンドが付属しているので持ち運びが便利

●スタンド&卓上コンロの2WAYで使用できる
●液化ガスの気化を促進させ最後まで火力を落とさず使い切れるヒートパネルを搭載

センゴクアラジン ポータブルガスコンロ kama-do

●サイズ:30×41.2×35cm
●収納時サイズ:30×31.4×16.6cm
●重量:約3.3kg
●連続燃焼時間:約1時間10分
おすすめポイント!

●屋外に持ち出して調理したくなる「かまど」をイメージしたオシャレなデザイン

●左右で出力が異なるバーナーを装備しているので調理器具に合わせて使い分けできる
●耐風性に優れたトルネードバーナーの搭載で効率よく温めることができる

ガス式(OD)

コールマン パワーハウスLPツーバーナーストーブⅡ

●サイズ:約64×32.5×52cm
●収納時サイズ:約54×32.5×7cm
●重量:約4.2kg
●連続燃焼時間:約1時間30分~3時間(470g缶使用時) 
おすすめポイント!

●約3,500kcal/h×2口のハイパワー火力

●スリムなボディーで持ち運びに便利なキャリーハンドル付き
●点火装置を搭載し火力調整が自在

イワタニプリムス オンジャ ブラック

●サイズ:43×25×26.5cm
●収納時サイズ:43×14×30cm
●重量:3kg
おすすめポイント!

●すっきりコンパクトに収納できショルダーバッグのように持ち運べる

●本体をX字型に開くことで火口が現れる特殊構造を採用
●鍋敷きに使えるウッドボードが付属

イワタニプリムス キンジャ

●サイズ:47.5×29.5×28cm
●収納時サイズ:47.5×29.5×7.8cm
●重量:約3.67kg
●連続燃焼時間:約1時間40分
おすすめポイント!

●コンパクト設計でスリムなデザイン

●持ち運びに便利なウッドハンドルを搭載
●取り外し可能なステンレスゴトクと受け皿により汚れてもお手入れしやすい

イワタニプリムス トゥピケ

●サイズ:
●収納時サイズ:47.5×29.5×8.2cm
●重量:約4.25kg
おすすめポイント!

●スタイリッシュなコンパクト設計

●折りたたみ式スタンドをセットすることでバーナー下に食材などを置くことができる
●2段階に調整できる風防を搭載

スノーピーク ギガパワーツーバーナー 液出し

●サイズ:56.3×51.4×38.3cm
●収納時サイズ:50×11×36cm
●重量:7.3kg
●連続燃焼時間:約2時間30分
おすすめポイント!

●気温の変化に影響されない液出し仕様だから安定した火力が得られる

●最大出力3,000kcal/hのハイパワー
●安全に着火することができるオートイグナイタを搭載

キャプテンスタッグ ​​エクスギア ガスツーバーナーコンロ

●サイズ:65.5×35×50cm
●収納時サイズ:53×32×8cm
●重量:5kg
おすすめポイント!

●3,000kcal/h×2口の高火力ツーバーナー

●簡単に着火できる圧電式着火装置を搭載
●風の影響を防いで安定した火力が得られる風防を装備

キャプテンスタッグ ​​エクスギア ガスツーバーナーコンロ

●サイズ:65.5×35×50cm
●収納時サイズ:53×32×8cm
●重量:5kg
おすすめポイント!

●厚さ8cmの超薄型ボディー

●最高出力3,000kcal/h×2口の高火力モデル
●持ち運びに便利なくぼみの取っ手付き

 

燃料式

コールマン 413Hパワーハウス(R) ツーバーナーストーブ

●サイズ:約67×46×44.8cm
●収納時サイズ:約56×35×16cm
●重量:約5.8kg
●連続燃焼時間:約2~6時間
おすすめポイント!

●コールマンが誇るロングセラーモデルのガソリンツーバーナー

●クラシックなデザイン
●最高火力6,400lcal/hで低温時でもハイパワーをキープ

テンマクデザイン サイレントツーバーナー

●サイズ:40×25×8.2cm
●重量:2kg
おすすめポイント!

●トランギアのアルコールバーナー2個をセットして使用

●アルコールバーナーが熱源なので音がしない
●本体重量約2kgと軽量で持ち運びに便利

合わせて使いたいスタンド

コールマンツーバーナースタンド

キャンプ調理を楽しむときに、ツーバーナーと合わせて「スタンド」があればさらに便利です。テーブルに置いて卓上スペースを圧迫することなく、サイトスペースにキッチンスペースを独立して設置することができます。

ここではオススメのスタンドをピックアップして紹介します。

クイックキャンプ 折りたたみ フルメッシュキッチンテーブル

●サイズ:54×44×615/32cm(バーナースタンドサイズ)
●収納時サイズ:76×27×12cm
●重量:約5kg
●素材:天板:スチールメッシュ/フレーム:アルミ

おすすめポイント!

●調理して熱くなった鍋やケトルがそのまま置けるスチールメッシュ天板を使用

●軽量アルミフレームを採用し総重量わずか5kg

コールマン ツーバーナースタンド

●サイズ:約55×55×33.5/70cm 
●収納時サイズ:約12×8×66cm
●重量:約1.5kg
●素材:アルミニウム、他
おすすめポイント!

●コールマンの折りたたみテーブルに連結してキッチンのように使用可能

●2段階に高さ調整ができるのでツーバーナーやクーラーボックスのスタンドとして使える

廃盤や限定品もチェック

コールマンツーバーナー 120thアニバーサリー 413H@パワーハウスツーバーナーストーブ レッド

出典:Amazon

現行モデルはもちろん、「廃盤モデル」や「限定品」に注目してみるのもオススメ!

コールマンやプリムスなど100年以上の歴史を誇るアウトドアブランドにはクラシックな廃盤モデルが現在も中古市場で人気が高く、チェックしてみることで思わぬ銘品が手に入るかも!

使用するときの注意点

ツーバーナーで炎が上がる

出典:PIXTA

ガス製品は取り扱いに十分な注意が必要です。慣れているからと点検を省かず必ず安全に使用できるか確認するようにしましょう。

購入後は取扱説明書を必ず一読し、正しく使用することが重要です。

使用前に点検、使用後にメンテナンスをする

ツーバーナーの裏側を確認

出典:プリムス

使用前には、器具に汚れや破損がないかを必ずチェックするようにしましょう。汚れによる詰まりがあったりパーツが破損していたりすると事故につながる危険性が高くなります。

着火前に燃料が正しく接続されているか、また長く使っていなかったツーバーナーを使用するときは、事前に不備がないか必ず確認することが重要です。

ツーバーナーの上にのったコールマンのダッチオーブン

出典:PIXTA

さらに使用後は、ゴトクや受け皿に汚れが残っていると腐食の原因となるので、必ず汚れを拭き取りメンテナンスすることで長く愛用することができます。

誤った使用をしない

ツーバーナーの上にたくさんの調理器具が載っている

出典:PIXTA

ツーバーナーを使用する際は、必ず屋外で使用し、テント内では使用しないようにしましょう。密閉されたテント内で燃料器具を使用すると一酸化炭素中毒を引き起こす原因となり非常に危険です。

また種類にもよりますが、推奨されていない製品では2口を埋めるような大きな鉄板を使用することは避け、必ず1口ずつ調理器具を使用するようにしましょう。

ツーバーナーはアウトドア調理が快適になる優秀アイテム

ユニフレームのツーバーナーで卵とソーセージを料理

出典:Instagram by@saya_hiro_camp

2口のコンロを搭載し同時に調理することができるツーバーナーはファミリーキャンプやグループキャンプなど人数が多いキャンプで大活躍! 燃料のタイプや火力に注目することで、用途にあった最適なツーバーナーを選ぶことができます。

今回紹介した選び方やオススメのツーバーナーを参考に、アウトドア調理が快適になる優秀アイテムをゲットしてキャンプライフを楽しんでみてくださいね!

✔️こちらの記事もチェック

紹介されたアイテム