こんな時どうするの?【キャンプトラブル相談室】

初めて行った キャンプでトラブルに遭遇。「これは緊急事態だ、どうしよう……!」と慌てないように、キャンプで起こりうるトラブル事例と対策方法をご紹介します。いざという時もスマートに対応できるように事前に予習しておこう!


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キャンプでは何が起こるか予測不能?!

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日常を離れ、自然に囲まれて過ごすキャンプは本当に気持ちがいいですよね! でも自然の中での「非日常」だからこそ、予想していなかったトラブルが起きてしまうことも……。

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そこでトラブルが起きてしまった時にどう対処していったらよいかを、事前にケースごとに見ていきましょう。

もしもの時慌てずに行動できるように、「自分だったらどうするかな?」と考えながら読み進めてみてくださいね!


となりのサイトが夜遅くまで騒いでる……。

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晩ごはんも終わり、片付けも済んでほっと一息。さあ寝ようとテントで横になったら、お隣から大きな笑い声が。

何やらお酒も入って盛り上がってるみたいだけど、もう22時過ぎ。こんな時、どうしましょう?

そんな時は、管理人さんに注意を促してもらおう!

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開放的な気分になるキャンプでは、大人も子どももテンションが上がり知らぬうちに声のボリュームが抑制不能になることも。

時間を忘れて騒いでいるお隣さんがいる場合は、管理人さんへ連絡し注意してもらいましょう!

※直接の注意はNG

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お隣のサイトへ直接注意をしに行くことはできるだけ避けてください。これは喧嘩などのトラブルに発展してしまう恐れがあるからです。

不必要なトラブルを増やさないよう、マナーを守ってみんなが快適に過ごせるキャンプにしたいですね。

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また自分たちが迷惑をかける側にならないよう、はなし声の他にもスピーカーの音量や、夜間のライティングの調整なども気をつけてください。

初心者の方もキャンプに少し慣れてきた方も、マナーを再確認してキャンプ場へ向かえたらより快適に過ごせそうですね。


突然の雷雨にパニック!

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晴れ予報にウキウキしながらキャンプ場に到着。荷物を運んでテントを立てて……と夢中で作業していたら、突如バケツをひっくり返したような雨に、雷まで!

とにかく濡れたら困るものをテントへ。自分たちは雨の当たらないタープの下へ避難していれば、大丈夫ですよね?

ちょっと待った!雷雨の場合は、管理棟などの建物の中か車の中へ避難しよう

標高の高いキャンプ場では、天気が変わりやすいもの。雷雨の場合は、管理棟などの建物の中か、車の中で雷雨が落ち着くのを待つのが正解です。

林間サイトなどで近くに大きな木がある場合、そこに雷が落ちる可能性もあります。大事故を防ぐためにも、大自然の力を甘く見ないようにしましょう。

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楽しみにしていたからと言って、天気が荒れているキャンプ場へ向かうのは無謀です。

ピンポイント天気予報や雨雲レーダーなどを事前にこまめにチェックして、臨機応変に対処しましょう。

キャンプ中にテントが壊れてしまった。

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テント設営も終わり、一息ついていたところへ子どもが「ここ折れてるー!」と大騒ぎ。見てみると、テントのポールが折れてしまっている……! 心も折れそうだけれど、とりあえずテントは立っているから、このままキャンプ続行しちゃおうかな。

そんな時は応急処置、状態がひどい場合はキャンプ中止の検討も!

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テントのポールが破損してしまった場合、まずは添え木と布ガムテープで応急処置をしましょう。

それでもテントが倒れてしまう場合は、キャンプを中止する決断も必要です。怪我をするリスクのあるキャンプは見送って、次回を2倍楽しめるよう計画を練りましょう!

いろいろな「もしも」に対応できるよう、応急処置の方法を前もって知っておけば万全です!



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応急処置ではどうにもならず、今日は帰る手段もない……。そんな時は、管理人さんに相談してみましょう。もしコテージが空いていればプランを変更するものアリです。

少し目を離した隙に子どもが怪我を……!

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「飲み物取ってくるから待っててね!」と子どもに声をかけ、テントで水筒を探していると突然大きな泣き声が! 駆けつけると、転んで切ってしまったらしく、膝と口から血が……! どうしましょう?

まずキャンプ場管理人へ報告! 応急処置もしくは病院へ

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まずは管理人さんへすぐに報告しましょう。並行して応急処置を行い、大怪我であれば病院へ搬送します。

つい忘れてしまいがちですが、もしもの時のために保険証は必ず携帯しておいてくださいね。

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「ファーストエイドキット」は、キャンプの必需品とも言えます。近くに病院のないキャンプ場では、一通りの応急処置ができるよう、使い方も頭に入れておくと慌てずにすみます。

いつものキャンプ道具にプラスして用意しておくことをオススメします。

備えとマナーあれば、トラブルなし!

楽しいキャンプだからこそ、「あの時あれがあったら……」「ああしておけばよかったのに……」なんて後悔したくないですよね。キャンプの計画を立てながら、万が一起こるかもしれないトラブルも想像して、準備をしておきましょう。

オートサイトに宿泊予定の方はこちらも見直してみよう!

サイトに車で乗り入れられて何かと便利なオートキャンプ。しかし車が近いゆえに守らなければならないマナーもたくさんあります!

A preparation is the first step to success!

備えは成功への第一歩!


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Akiko

キャンプ、川、車、料理、ビールが大好き!な2児の母です。アウトドア好き旦那、釣り好き息子、冬でも泳ぎたい娘とファミリーキャンプを楽しみながら、キャンピングカー購入を計画中!

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