【実際どうなの?】発売されたルミエール型スピーカーを試してみた

あのルミエールランタンにそっくりなスピーカーが新登場。アウトドアの雰囲気がものすごい!ここまでキャンプ用のデザインに特化したランタンも珍しいですが、今回この気になる製品を実際に試してみました。どんなスペックでどんな使い心地なのか、レポートします。


アイキャッチ画像撮影:筆者

ルミエール型のスピーカーが新登場

出典:楽天
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とてもユニークな製品が登場しました。

こちらのランタン、キャンパーならご存知コールマンの「ルミエールランタン」……に見えますが、実はLEDランタン兼スピーカーという電子機器なんです。

morimoriの「LEDランタンスピーカー」

morimori(モリモリ)というブランドは初めて聞いたのですが、カジュアルなスピーカーを発売しているまだ新しいブランドのよう。

出典:楽天
出典:SONY
“LEDランタン兼Bluetoothスピーカー”というジャンルは、ROOT CO.(ルートコー)の「PLAYFUL BASE LANTERN SPEAKER BOTTLE」や、SONYの「LSPX-S1」など最近盛り上がっているジャンルですが、ここまでキャンプの雰囲気に振り切ったデザインは珍しいです。

早速、実際に使ってみた

こういうアイテムは実際に使わないと分からないと思い、さっそく使ってみました。ランタンとして、スピーカーとしての機能をじっくり味わってみます。


本家ルミエールランタンと並べてみた


右は本家、左が今回のスピーカーです。キャンパーなら100人に聞いて100人が間違える(?)ほどルミエールランタンにそっくり! ここはあまり踏み込まず、いろいろ性能を試してみます。

スイッチを押せばすぐ点灯


まずはMicro USBケーブルで充電します。4時間充電でMAXになるようですが、かるく1時間ほど充電してみました。


それでは、このオレンジ色のボタンをポチっと押します。


パッと点灯しました。ほどよく柔らかな明るさで、テーブルランタンにはちょうど良さそう。

つまみを回して調光できる


つまみを回すと明るさが調節でき、MAXで30lm(ルーメン)の明るさに。まぶし過ぎず、とても気持ちのいい自然な明かりです。

スピーカーとしての音質は……期待しずぎはNGかも


Bluetoothで接続し、実際に音楽を聞いてみました。主観の感想は、音に求めるレベルが平均値な方なら、特に不満なく音楽を楽しめるかなと思いました。

「低音が~」など音質にこだわったスピーカーに比べたら、聴き劣りしてしまうかもしれないので、過度な期待はしないほうがいいかもしれません。

重量は500g


持った印象としては「意外と重い……かも?」という感じでしたが、本家の「ルミエールランタン」はガス缶(満タン)と合わせて600gほどの重量。ここを比べると少しだけ軽いようですね。また他スピーカーと比べても軽い部類になります。

インテリアで大活躍!!


室内ではインテリアグッズとしてのパワーを体感しました。まさに「置くだけ」で様になるんです。なので置く場所に迷う迷う……。

ダイニングテーブルや、寝室の枕元に置いておくのもいいかもしれませんね。

出典:MoriMori Shop
ランタンを点灯させれば「間接照明」としても活躍しますし、ヒーリング音楽なんて流せばリラックスムードは更に加速度的に高まります。とても簡単に室内でアウトドア感を演出できる代物です。

キャンプで使ってみた


室内の次はキャンプで使用してみました。ダークグリーンとイエローは特にアウトドアっぽさがあるので、キャンプテーブルにもよく馴染みます。


背景が自然になると余計にルミエールにしか見えません。

再生時間は3~5時間ほど

MAX充電していき、連続再生時間は約5時間。この数値はLEDランタンの明るさによっても前後するので、スピーカー機能を長く使いたい場合は明るさを少し抑える、など工夫が必要かも。

今回のキャンプでは焚き火の時間に少し流す程度だったので、バッテリー切れで困るということはありませんでした。音楽を常に流しておくタイプの方には少し物足りない再生時間かもしれないので、サブ的な使い方がいいかもしれないですね。


防水防塵対応ではないのがネック

ここが大きな懸念点だったのですが、このLEDランタンスピーカーは防水・防塵仕様ではないので扱いに注意しないといけません。

晴天のキャンプであればまったく問題はないですが、多少過保護に守る必要はありそうです。


付属でMicro USBポートに差し込むシリコンがあるので、野外で使う場合はこれを付けておくのが良さそうです。ただ防御力は低めなので、しっかり守るならセロハンテープなどの方がおすすめ。

キャンプで使う際の注意点

アウトドア仕様ではないので下記のことに注意しておきましょう。

・雨の日では使わない
・ガスコンロや火器の近くで使用しない
・氷点下以下(0℃)の気温で使用しない

キャンプ用テーブルへの溶け込み方がすごい!


この製品のいいところは、なによりも見た目の良さ。

キャンプ用テーブルに置くだけで雰囲気はグッと増しますし、音楽を鳴らしていても「ん?どこから音が鳴ってるの??」という風に不思議な感覚に陥ります。


特に、夜の雰囲気はLEDランタンとは思えないほど本格的。これには驚きました。

欲を言えば、ランタンに「ゆらぎ機能」があればその本格レベルは付け入る隙のないものになっていたと思います。


また2台を接続してステレオ再生ができたら更に最高ですね。……どうでしょうかモリモリさん!

問題は価格

コスパが良ければ2つ、3つ揃えたいなと思うアイテムなんですが、10,000円を超える価格はどうしても手が届きにくいですね。

逆に言うと、安過ぎないのでお祝い事などプレゼントネタにはちょうどいいかもしれないですね。

販売サイトはこちら

楽天市場でも購入可能です。
ITEM
MORIMORI LEDランタンスピーカー
サイズ:110×270mm (ガラス部含、最大値)
重量:500g
材質:ガラス、アクリル樹脂
光源種類:調光可能LED (2000K相当)
通信方式:Bluetooth V4.1
充電方式:DC 5V-1A Micro USB
明るさ:30lm(最大時)
消費電力:5W
内蔵電池:リチウムイオン充電式電池 3.7V 1800mAh
充電時間:4 時間
再生可能時間:5 時間 (中程度の音量時)
最大通信距離:8m 以内

使ってみた感想まとめ

結論:メインは室内使い、キャンプでは十分に気をつけて


キャンプ用テーブルに置いたときの見た目は100点ですが、野外での使用はリスクが高いので、室内使いをメインにインテリアとして楽しみたい製品だと感じました。

特にこれからの、キャンプに行けない日が続く梅雨の時期に家でキャンプ気分を味わえる絶好のアイテムだと思います。また、アウトドア好きの方へのプレゼントネタで盛り上がりそうですよね。

実物を見たい方はショップへGO!!

インテリアショップの「journal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)」では、こちらのアイテムを取り扱っています。実際の質感や音の鳴り方など、手にとって確かめたい方は是非訪れてみては?

詳細はコチラ

Lantern is an era of personality

ランタンは個性の時代へ

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CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。2018年は、ワカサギ釣りから始まり、登山キャンプ、SUP、カヌー、野草料理、ラジコン、360度カメラなど…キャンプを基地にして色んなアクティビティーに挑戦したい。

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