極力お金をかけずにキャンプをはじめる方法って? 家計にやさしい10の新ルール

さあキャンプを始めようとテントにタープにテーブルにチェア、全部揃えたら総額いくら?さらに食材に燃料・移動費など、挙げたらキリがないほど何かと物入りなのがキャンプの常。そこで、極力お金をかけずに楽しむための10の新ルール、知りたくないですか?


アイキャッチ画像作成:編集部

キャンプを始めたいけど、お金がかかる…

「今年こそキャンプを始めたい!」と、道具を揃える人も増える季節ですね。しかし一式揃えるとなると高いし、移動費もかかる……特に家族がいる場合、家計を圧迫しかねません。

こんな声もチラホラ

夫がキャンプにハマり、勝手にネットで注文したキャンプ用品が続々届く……。家計から出すことになるので、ちょっと困ってます。

キャンプという特別感でつい食材も飲み物も買い込んでいたら、意外とバカにならない金額に。使った高速代も後で知って、引きました……。

初めてのキャンプ場を予約した後に、家から3時間かかるということに気づきました。渋滞もあって結局片道5時間近くかかり、ガソリン大量消費。子供は車内でグダグダ……。

思わずキャンプを諦めたくなるようなエピソードばかりですが、そこはやり方次第。今は、もっと気軽にお金をかけずにキャンプを楽しむ方法があるんです!


もっと気楽にキャンプができる、新しい10のルール

出典:coleman
「キャンプ」となると、十万円以上もするテントに本格アウトドアウェアを揃えなくちゃいけないの? となるかも知れませんが、必ずしもそうではありません。

家計にやさしく無理なくキャンプを始める「10の新ルール」に注目です!

極力お金をかけずにキャンプをはじめる「10の新ルール」

その1. まずはデイキャンプへ行ってみる

撮影:編集部
勝手がわからないうちにいきなりテント泊をするのは、準備も設営も大変。まずは、午前中~夕方くらいまでのデイキャンプがおすすめです。

特に小さい子供がいる場合、キャンプ場の雰囲気になじむかどうかの感触もつかめますよ。

その2. 場所は近場で。移動距離は”慣れたら伸ばす”

始めのうちは、移動距離も重要です。いきなり遠出をして渋滞に巻き込まれ、以後キャンプへ足が向かなくなった……では残念。

まずは駅から近かったり、車なら自宅から2時間以内で行ける場所であれば移動費・ガソリン代もおさえられますね。

その3. まずはレンタルを活用しよう

正直今後定期的にキャンプへ行くかもわからない段階で、そこそこ値段のするキャンプ用品を揃えるのは気が進まないという方もいますよね。

そんな時は、レンタルサービスが充実しているキャンプ場を利用するのがおすすめです。

撮影:編集部
シュラフ・チェアなど取り急ぎ必要なアイテムだけを揃えて、先輩キャンパーに連れて行ってもらうのもアリかもしれません。

その4. 調理器具は家から持参しちゃう

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「アウトドアなら、やっぱりコッヘル?クッカーセット?」いいえ、自宅にあるものを持って行ったって良いんです。

目玉焼きやウインナーなど簡単なものが焼ける普通のフライパンと、お湯が沸かせる小鍋があれば事足ります。

その5. 服装はいつものでOK!

出典:PIXTA
キャンプで着る服というと「いかにもアウトドア」なダウンやパンツを想像する方も多いですが、これもいつもとそう変わらない服で大丈夫。

最低限動きやすい服装であれば、特別に用意する必要もありません。ただし、モチベーションが上がるならキャンプ用に服を新調してもいいですね。


その6. 料理もこだわらなくてもいいんです

「アウトドアっぽいメニューを作りたい!」と張り切る気持ちもあるかも知れませんが、外での料理は家とは勝手が違う場合も。まずは食材コストも抑えられる、簡単なものが良いでしょう。

シャトルシェフなどの保温調理鍋を利用して、家から作って行くのもおすすめ。

いつもの料理を野外で食べると5倍ウマいと感じるキャンプマジックをしみじみと体験したり、料理もまずはこだわらず気楽に考えてみましょう!

その7. 道具選びに迷ったら”マネキン買い”もアリ

初心者がいきなり散財してしまう原因のひとつに、「やみくもなムダ買い」があるようです。ぼんやりとしたイメージで何となく次々と買い足した結果、相当な金額を費やすことに。

迷ったら、店舗やインスタグラムのお手本を丸っと買ってみると失敗が少なく済むかもしれません。

その8. 安くていいアイテムはたくさんある

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道具を買う上で参考になるのが口コミですが、高評価はモノが良いからであり、当然値段もそれなりにお高いものが多いですね。

そんな中、レビューをくまなくチェックしてみると中にはお手頃価格で質も良いアイテムが見つかることも! こんな記事たちが参考になるかも。

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また、大型ギアに限らず、今は100円ショップのアウトドアコーナーもいろいろ充実していますね。炭や火バサミ・トングなど、まずは手頃に買えるもので揃えると始めやすい!

その9. 「失敗」したら、売ってもいい

残念ながらしっくり来なかったアウトドア用品は、買い取り業者に引き取ってもらうのもアリです。

今やヤフオクやメルカリなどオークションサイトだけでなく、アウトドア用品専門の買い取り業者も市場を拡大しています。

眠っているキャンプ用品も、新しい物を購入する資金になるかも……?

その10. 少しずつステップアップすれば財布の打撃も少ない!

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「キャンプまわりでお金を使いすぎてお小遣いが底を尽く寸前」・「毎日お昼を節約している」……そんなお父さんはいませんか?

何事も無理は禁物です。「一月に買うのはいくらまで」など、上限を決めたりして少しずつ買い足して行くと家計や自身の懐事情を圧迫せずに済みそうです。

番外編:収納スペースがないなら

気軽にキャンプに踏み出せないお金以外の理由として、「収納スペース」を挙げる人も。特に荷物の多いファミリーキャンプなら、無視できない問題です。

近所のトランクルームという手もありますが、今はアプリひとつで荷物を預けて管理できる便利なサービスもありますよ。

スノーピークの新サービス「野遊びキャンプストレージ」は、年額14,000円で一定量の荷物を預けることが可能です(縦45×横70×奥行38cmのボックス、重量25kgまで)。

届いたボックスに荷物を入れて集荷してもらい、荷物内容の確認も取り出しもアプリ上で完結。収納問題でもめるくらいなら、便利なサービスを利用するのが吉かもしれません!

詳しくはこちら

いざ、キャンプに行ってみよう!

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お金のことばかり気にしていては充実したキャンプにならないという考えもありますが、マイナス面を杞憂するあまりにキャンプの開放感や楽しさを味わえないのは、勿体なさすぎます。

お金をかけずにキャンプを楽しむ工夫で「意外とハードルは低かった」や、「こんなキャンプがしたいな」という理想など、見えてくるものがきっとありますよ。

想像するだけなら、タダ

「こんなサイト、カッコいい」「これ欲しいな~」など、先輩キャンパーの素敵な写真を眺めて妄想するだけなら、0円。そこから得られるヒントも多いはず!

Enjoy Minimum Camping!

キャンプ身軽でイイ!

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fujii mio

酒とキャンプとロックがガソリン。7歳と5歳の珍獣系の息子たちに振り回される日々のなか、キャンプのタイミングを虎視眈々と狙う。このたびめでたく新しいテントを購入!

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