グレゴリーのリュックの魅力とは?
アメリカ・サンディエゴで誕生した「GREGORY(グレゴリー)」。フリーデザイナーとしてさまざまなアウトドア製品の製作で腕を磨いたウェイン・グレゴリーによって、1977年に設立されたバックパックブランドです。
今もなお世界中にファンを持つグレゴリーのリュックの魅力を、以下の3点から解説します!
1. レディース&メンズの骨格に適した抜群のフィット感
グレゴリーのリュックの魅力は、なんといっても抜群のフィット感! 創立者のウェイン・グレゴリーは、リュックを「靴のように身につけるもの」として捉え、身体の動きに沿った背負い心地の良いデザインを追求しました。
その強い信念をもとに生み出されたリュックは、「着るバックパック」ともいわれるほど。
男女の骨格の違いを考慮して「レディース向け商品」「メンズ向け商品」に分けて展開されている商品もあり、自分に合ったものを選べばほかのブランドにはない背負いやすさを感じられるでしょう。
今までなんとなく違和感を抱えてリュックを使っていた人は、グレゴリーのアイテムを要チェックです!
2. バックパックブランドならではのこだわりの品質
グレゴリーのリュックは、アウトドアでの使用を想定して作られているものが多いだけあって、高い耐久性も魅力。
本格的なアウトドア向けのラインナップはもちろん、ビジネス向けや普段遣い向けの製品も丈夫でよれにくいと評判です。
便利に使えるポケットや、防水性を高める止水ジッパーなど、細部の機能も見逃せないポイント。
長く愛用できる確かな品質のリュックをお探しなら、グレゴリーは外せません!
3. 登山からビジネス・通学用まで幅広いシーンに対応
グレゴリーのリュックは、あらゆる使用シーンを想定したラインナップの豊富さも魅力です。
登山・キャンプといった本格的なアウトドアから、ビジネス・通学などの普段使い、小さな子どもを持つ方向けのマザーズバッグなど、さまざまな用途に対応できる製品を揃えています。
また、どのようなシーンにも馴染みやすく飽きの来ないデザインも支持され、幅広い層から人気を得ています。
グレゴリーのリュックの選び方
ここからは、グレゴリーのリュックの選び方をご紹介! ラインナップが豊富なのでどれを選ぶか迷ってしまう方もいるかもしれませんが、以下のようなポイントに注目して見てみましょう。
1. 具体的な用途をイメージして容量を選ぼう
グレゴリーのリュックは、デイリーユースに使いやすい小型のものから、登山や海外旅行に使える超大型のものまで、幅広く展開されています。
小さすぎて持ち物がすべて入らないのは困りますが、アクティブに動きたいなら、大きすぎるリュックはNG。
用途に適したサイズを選ぶのがおすすめです。まずは、具体的に使うシーンと、持ち運びたいアイテムを考慮してみましょう。
目安の容量を以下に記載するので、参考にしてみてください。
容量 | 用途 |
---|---|
~15L | ・子ども用 ・少ない荷物のお出かけ |
~20L | ・学生の通学用 ・ビジネスパーソンの通勤用 ・普段のお出かけ |
~30L | ・荷物の多い学生の通学用 ・1泊程度の旅行 ・日帰りのキャンプや登山 |
~50L | ・2~3泊の旅行 ・1泊2日のキャンプや登山 |
~70L | ・バックパッカー用 ・連泊のキャンプや登山 ・海外旅行 |
2. 「背面長」にフィットするサイズを選ぼう
背負い心地抜群のリュックに出会う秘訣は、自分の身体にぴったりのサイズを選ぶこと。サイズ選びは「背面長」に注目してみましょう!
「背面長」とは、首の後ろの最も大きく出っ張っている骨(第七頚椎骨)から腰骨の上端部分までの長さを指します。首の後ろを起点に、左右の腰骨の上端にあたる高さまで、背骨に沿って測定してみてください。
この長さが分かれば、ショルダーストラップとヒップベルトがベストな位置に備わったリュックに出会うことができます。
とくにアウトドア向けのリュックを選ぶときは要チェック。長時間重たい荷物を背負うことが想定されるので、身体にぴったりフィットするものを選びましょう。
レディース・メンズだけでなく、さらに細かくサイズが分かれているモデルもあるので、注目してみてください。
グレゴリーの公式サイトには、詳しい「背面長」の測定方法が載っているので、合わせてチェックしてくださいね。
※参考:グレゴリー「サイズの選び方」
3. 防水レインカバーやPCスリーブといった機能に注目
リュックを選ぶときは、使いたいシーンに合った機能が備わっているかどうかも注目したいポイント。
たとえば、仕事用のリュックをお探しの方や、荷物の多い学生さんは、ジッパー付きの小物収納ポケットや、PC・タブレット専用のコンパートメントが備わったモデルがおすすめ。
収納部はガジェット類にダメージが少ないよう背中側に配置されているなど、細かい配慮もうれしいポイントです。
アウトドア向けのアイテムなら、上部のフラップポケットに専用のレインカバーを内蔵したモデルも要チェック。
ホイッスル付きやトレッキングポールのアタッチメント付きなど、本格的なアウトドアに適した機能を備えたバックパックも展開されています。
4. シンプルな黒や花柄・迷彩などデザインも要チェック
グレゴリーのリュックは、黒やベージュ、カーキなどのベーシックカラーから、カモフラ柄、花柄などの柄モノまで、デザインの種類が豊富なところも魅力です。
レディース向け商品は淡いカラー、アウトドア向け商品は鮮やかなブルーやピンク、イエローなど、カラーバリエーションはモデルによって違いもあるので、お気に入りを探してみてくださいね。
グレゴリーのリュックのおすすめ30選
グレゴリーのリュックのおすすめを、以下の種類別にご紹介します!
定番のクラシックアイテム
まずは、定番のクラシックアイテムを見てみましょう。「グレゴリーといえばコレ!」なロングセラーモデルをピックアップしました。
長く愛されてきた趣はそのままに、時代に合わせてパワーアップを重ねたバックパック6種に注目です!
創業当時からの人気の定番モデルがこちら。クラシカルなティアドロップ型デザインはそのままに、現代の生活にフィットするPCスリーブや小物ポケットなどが加わりアップデートされています。
収納可能なウエストベルトも備わった、デイリーユースからアウトドアまでシームレスに活躍する容量26Lのモデルです。
ロングセラーのデイパックを小ぶりにデザインしたこちらのモデル。ショルダーハーネスを細めに仕上げ、小柄な女性やキッズにもフィットしやすいよう設計されています。
シンプルでコンパクトなサイズ感ながら、お出かけに便利な容量16L。明るい色味も多く、タウンユースにもおすすめです。
アクティブに動きたい日にも重宝するこちらのモデルは、容量24L。フロントポケットにサイドのスリットポケット、内部にはPCスリーブも備え、収納力抜群。
底部分は裏地を重ねて補強されており、重い荷物にも対応。リュックの厚みを調節できるストラップ付きで、少ない荷物の日にも便利です。
トップに大きめのハンドルを備えたこちらのモデル。小柄な女性の背中にも馴染みやすい、容量18Lの小ぶりサイズで日常使いにぴったり。
フロント下部の大きめポケットやサイドのボトルホルダーなど、外側4個・内側2個のポケットで使い勝手抜群。ベーシックカラーから明るい色味まで幅広い展開が魅力です。
名前の通り、毎日の外出にマルチに対応するこちらのモデル。ミニマムなデザインとベーシックカラーで、幅広いコーディネートにマッチ。
特徴的なのは、メインとサブに大きく別れた2つのコンパートメント。PCスリーブも備え、学校に仕事にと便利に使える、頼れるバックパックです。
プラスアルファで持ち歩きたいシンプルなナップサックモデルも、グレゴリーのモノづくり哲学に則ってこだわり満載。
本体は立体的な構造により、収納力をアップさせるだけでなく、背中に沿うデザインでスッキリ見せを実現。フロントのブランドロゴと斜めに入った大きめポケットもポイントです。
ビジネス向けリュック
ここからは、ビジネスシーンにぴったりな落ち着いたデザインのリュックをご紹介。
止水ファスナーがついたPC専用コンパートメントや、独立のオーガナイザーを備えたモデルなど、充実した機能性を誇るアイテムが多数。スタイリッシュなデザインにも注目です。
ブリーフケース・ショルダーバッグ・リュックの3WAYで使える便利なモデルがこちら。
フォーマルに対応するスクエアのかっちりとしたフォルムと、オールブラックのミニマムデザインがスーツにマッチ。PC専用のコンパートメントにはタブレットスリーブも備えたハイスペックモデルです。
オールブラックのスタイリッシュなデザインで、背中に馴染むスクエア型のバックパック。容量20Lの充実のサイズ感ながら、中空糸を使用したコーデュラナイロンを本体生地に使用し、軽量化に成功。
ビジネスシーンで重宝するPC・タブレットスリーブをそれぞれ備えた、機能性抜群のモデルです。
背中側に独立したPC・タブレットポケットを備えたビジネス向けモデル。トップハンドルにレザーを配し、高級感のあるビジュアルもポイントです。
内部には持ち手付きのオーガナイザーを備え、小物収納にも便利。スーツやオフィスファッションにもマッチするベーシックカラー4色の展開です。
凹凸のないフラットなデザインがスタイリッシュなこちらのモデル。容量24Lで、荷物の多い日も安心です。
内部はPC専用コンパートメントに加え、ガジェット周りのアクセサリーを収納できる独立のオーガナイザーが付属。スーツケースのハンドルにも装着可能で、出張にも重宝するバックパックです。
カジュアル&トラベル向けリュック
ここからは、普段使いから旅行まで、オールマイティに使えるモデルをご紹介!
背負いやすさにも配慮されていて、荷物がたっぷりな日も安心。カラーバリエーションも豊富なので、お気に入りのデザインを探してみてくださいね。
トレイル用製品にインスピレーションを受けて誕生したこちらのモデルは、デイリーユースにぴったり。
エアークッションを採用したバックパネルは、背中にかかる圧を分散させ、涼しさと快適性を確保。丸みのあるデザインでスッキリと背中に馴染み、ファッション性も申し分なしです。
凹凸が少なく、スムーズに背中に沿うデザインが特徴的なこちらのモデル。デイリーユースにぴったりな容量22Lのオールマイティなリュックです。
一見タウン向けに見えますが、人間工学に基づいた通気性の良いハーネスとメッシュ製バックパネルを搭載し、トレイルでも活躍すること間違いなしです。
ロールトップと大きなハンドルが特徴的なこちらのモデル。ボトムにかけて細くなるデザインもユニークで、おしゃれなリュックをお探しの方におすすめです。
たくさんの荷物を持ち歩くときは、重心が高い方が身体への負担は少なく快適。容量24Lで、終日たっぷりの荷物を持ち歩く日も便利です。
荷物が多い日も安心の容量27Lのこちらのモデルは、肩に負担のないショルダーハーネスを採用し、重い荷物を持ち歩きたいときにも便利。
サイドには4本のコンプレッションストラップを配し、内容量に合わせてリュックの厚みを調節可能。グレゴリーらしいレザージッパープルがポイントです。
荷物の取り出しやすさに配慮した大きめのカーブを描くジッパーデザインが特徴のこちらのモデルは、1泊の旅行にも活躍する容量28L。
サイドに大きめジップを配し、メインコンパートメントに直接アクセス可能。エアメッシュのショルダーストラップと二重構造のバックパネルで、背負い心地も抜群です。
全面にパッドが入った取り外し可能なデバイスケースが特徴的なこちらのモデル。大容量ながら、背中に沿うミニマムなデザインで圧迫感はなく、しっかり荷物を入れたいときにもスマートに使えて便利。
収納可能なヒップベルトも背負い心地の良さに貢献。オールブラックのかっこいいモデルです。
本格アウトドア向けリュック
ここからは、ハイキングからキャンプ、本格登山まで対応したアウトドア向けのモデルをご紹介!
とくに背負いやすさが重要になるアウトドア仕様のリュックは、各々の体格に合ったアイテムを提供するためにメンズ・レディースに分かれたモデルも数多く展開されています。ご自身の体型にぴったりのアイテムを探してみてくださいね。
運動量の多いアクティビティや、ハイクなどの身軽な装いで出かけたいときにぴったりな12Lのメンズ最小モデル。
ショルダーハーネスの位置を調節できるバックパネルを採用し、完璧なフィット感を追求。ハーネス部分にはサングラス専用の収納も用意されるなど、便利な機能が充実しています。
フロントのコードデザインがおしゃれなメンズモデルのこちらは、1日分の荷物を入れるのに十分な容量24Lのバックパック。
3Dフォームバックパネルを搭載し、どんな動きにも素早く追従。トレッキングポールを取り付けられるアタッチメントを備え、本格的なトレイルにも最適なモデルです。
フロントにストレッチ性のあるコンパートメントを配したこちらのモデルは、容量30Lのメンズ向けバックパック。
メッシュ素材と合金製フレームを備えたバックパネルと3Dヒップベルトを採用し、アクティブな動きにもしっかりフィット。外側ポケットも充実しており、使い勝手抜群です。
グレゴリー ズール55【メンズ】
サイズ | 71.1×33.7×30.5cm(53L)/76.2×33.7×30.5cm(55L) |
---|---|
容量 | 53L,55L |
55Lの大容量サイズで、夏なら2〜3日、冬なら1泊のキャンプにも対応するメンズモデル。新設計のサスペンションと改良ショルダーハーネスで、秀逸な背負い心地を実現しています。
充実の外部ポケットと専用レインカバーを備えた、本格アウトドア仕様のハイスペックなバックパックです。
トレイルのお供に最適な10Lのコンパクトサイズのレディースモデルのこちら。丸みのあるボディで背中に沿うように馴染むアイテムです。
細めのショルダーベルトは肩周りに馴染みやすく、安定感のある太めのヒップベルトと合わせて、身体の動きに柔軟にフィットするデザインが魅力のバックパックです。
1日分の荷物が収まる容量22Lのレディースバックパックのこちら。トレッキングポールを装着できるアタッチメント付きで、トレイルに最適です。
バックパネルは多層フォームを採用し、サポート性抜群。通気性もよく、背中にパックを密着させながらも快適な背負い心地を実現してくれるアイテムです。
女性の背中にフィットしやすいよう設計されたこちらのモデル。容量30Lで、遠出のアクティビティから1泊程度のお出かけまで、さまざまなシーンに重宝するオールラウンダーなバックパックです。
バックパネル、ショルダーハーネスともに通気性にも配慮され、快適な背負い心地を実感できます。
グレゴリー ジェイド53【レディース】
サイズ | 68.6×33.7×30.5cm(50L)/71.1×33.7×30.5cm(53L) |
---|---|
容量 | 50L,53L |
連泊のお出かけにも便利な53Lのレディースモデルの大容量バックパック。足を上げる動作と腰回りの動きに追従するよう設計された腰回りのパネルは、スムーズな歩行をサポート。
トレッキングポールのアタッチメントと専用レインカバー付属で本格的なアウトドアシーンにぴったりです。
リュックとナップサックの良いところどりをした軽量なユニセックスのリュック。デラックスモデルのハイキングパックと連結可能です。背中に馴染む小ぶりなサイズで容量は14L。
開口部はドローコードを使用した巾着型を採用し、中のアイテムにクイックにアクセスできる使い勝手の良いアイテムです。
スリムなシルエットで背中にフィットするデザインの容量18Lのこちらのバックパックは、ユニセックスモデル。
ハイドレーション・アタッチメントシステム搭載で、リュックを背負ったまま水分補給をできるのが魅力。アクティブに動きたい日にぴったりなバックパックをお探しの方におすすめです。
U字に大きく開くコンパートメントで使い勝手抜群のこちらのモデルは、容量25Lでマルチに使えるバックパック。
フロントのロゴプリントが特徴的で、カモフラ柄の展開もあり。PC・タブレット収納も備わった、アウトドアにはもちろんタウンユースにも便利に使えるモデルです。
人気のコラボレーションアイテム
ここからは、アーティストやブランドとのコラボレーションアイテムをご紹介!
グレゴリーの機能性はそのままに、ファッション性に富んだアイテムをピックアップしました。おしゃれな快適リュックをお探しの方は要チェックです。
グレゴリーのリュックらしく、レザーのジッパープルとフロントのロゴラベルを採用したコラボモデルです。クラシカルなティアドロップ型で、背負いやすさも申し分なし。
ブラウンベースにオレンジ色をアクセントに取り入れ、柔らかい印象に。幅広いカジュアルスタイルにマッチすること間違いなしです。
サンフランシスコ在住のアーティストであるジェフ・カンハムとコラボしたこちらのモデル。デイパックをベースに、明るいベージュをメインカラーに採用したクリーンな印象のバックパックです。
ジッパーを開けると中はカラフルなサインペイントに。人と被りにくいアイテムをお探しなら、こちらがおすすめです。
グレゴリーとELNEST CREATIVE ACTIVITY(エルネスト・クリエイティブ・アクティビティ)のコラボモデルのこちらは「旅」をテーマに、屋久杉をモチーフにデザインされたバックパックです。
細身で多用途に使える容量48Lで、荷物が多いお出かけにも重宝するアイテムです。
▼グレゴリー×エルネストのコラボモデルを詳しく知りたい方はこちらの記事もチェック!
グレゴリーのリュックのコーデ例
最後にご紹介するのは、グレゴリーのリュックを使ったコーディネート例! メンズ・レディースともに3コーデずつ見てみましょう。
普段使いと旅行をイメージしながら、チェックしてみてくださいね。
メンズ
こだわりを感じさせるカジュアルコーデ
シャツ×ハーフパンツのカジュアルコーデも、グレゴリーの定番「デイパック」を投入すれば、一気にこだわり感のあるスタイルに。
レザーのジッパープルが映え、後ろ姿がおしゃれな印象に。春夏の淡色コーデには、締め色ブラックがおすすめです。
旅行にぴったりのアクティブコーデ
大きな「レジン」を使ったこちらのコーデは、旅行におすすめです。青い「レジン」に合わせられたのは、反対色のオレンジTシャツ。
おしゃれなカラーコーデをしたいときは、小物で色味を取り入れるのもおすすめです。
ビジネスシーンにも映えるスマートコーデ
タウンユースなら、フラットな印象のレクタングラーリュックを使ってスマートな印象に。
こちらは「カバートソリッドデイ」に合わせて、同系色のシャツをチョイス。ミニマルな印象で、オフィスカジュアルにもぴったりです。
レディース
ナチュラルな雰囲気の街歩きコーデ
こちらは、サンドカラーの「ファインデイ」に白Tシャツとパンツを合わせたナチュラル感たっぷりの街歩きコーデです。
小さめ&明るめカラーのリュックは、コーデを一気に可愛らしい印象に仕上げてくれます。
リュックをアクセントにしたシンプルコーデ
個性的に仕上げたいなら、柄ものリュックがおすすめ。こちらは、プラタナスの樹皮をモチーフにしたカモフラ柄で爽やかな印象に。
シンプルな白トップス×デニムスタイルなら、柄物リュックが主役になります。
カラーバランスが絶妙なワンピースコーデ
印象的なストライプワンピースのコーデには、淡いカラーで色味をプラスしてさらにおしゃれにランクアップ。
こちらの柔らかなセージグリーンのリュックは、柄物ワンピースにも負けない存在感を発揮しています。
「着るバックパック」と共に出かけよう!
創立者の思いをもとに、今日に至るまで最高の背負心地を追求してきた「グレゴリー」。そのリュックは時代とともに使いやすくアップデートされ、「着るバックパック」と呼ばれるほどです。
アウトドアから普段使いまで、最高のバックパックをお探しの方は、グレゴリーのアイテムをぜひチェックしてみてくださいね。