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川の岩場に置かれた二つの双眼鏡

双眼鏡のおすすめ33選!コンサートやアウトドアなど用途別に紹介

双眼鏡があれば、コンサートやアウトドア・バードウォッチングなどで大活躍! しかしメーカーや機能の違いなどさまざまな種類があり、何を選んでよいか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、選び方に加え「用途別」におすすめの双眼鏡を厳選してご紹介します。双眼鏡とあわせて持っておくと便利なストラップ・ケース・アダプターといった関連グッズも要チェック!

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目次

アイキャッチ画像出典:ケンコー・トキナーFacebook

双眼鏡とは?

ビクセンの双眼鏡

出典:ビクセン

双眼鏡 とは、2つの鏡筒を平行に並べ、遠くのものを拡大して両眼で見る望遠鏡のこと。古くは遠眼鏡とも呼ばれ、遠くの対象物を遠近感や立体感のある視野で捉えることができるため、コンサートやアウトドア・バードウォッチングなどで大活躍します。

そんな双眼鏡には、さまざまなメーカーから機能の異なるモデルが数多く発売されており、専門用語も多いことからどれを選んでよいか分からず困ってしまうことも。

そこでまずは、双眼鏡を比較検討する際に役立つ「基礎知識」を、初心者でも分かりやすく解説していきます。

「プリズム」の種類によって双眼鏡のサイズが変わる

岩場の前で双眼鏡を手に持つ

双眼鏡は、対物レンズと接眼レンズに凸レンズを用いていますが、そのままだと見える像が上下逆さまの倒立像となってしまうため、像を反転するため「プリズム」が組み込まれています。

そのプリズムには「ポロプリズム」と「ダハプリズム」の2種類があり、それによって異なるのは双眼鏡自体のサイズです。

ポロプリズムとダハプリズムの違い

出典:リコー

ポロプリズムは光の損失が少なく加工も簡単という特徴がありますが、光が乙状に折れ曲がるためスペースが必要となり双眼鏡が大きくなるのが特徴。

いっぽうダハプリズムは、光が直線的であるためスマートでコンパクトな双眼鏡になります。

この「ポロプリズム」と「ダハプリズム」の構造の違いを理解することで双眼鏡本体の大きさの目安が分かり、どちらのプリズムを採用しているかで軽量・コンパクトかどうかの目安を知ることができます。

双眼鏡の型番で倍率とレンズの口径がわかる

双眼鏡の型番の刻印

出典:ニコン

次に抑えておきたい基礎知識が「双眼鏡の型番」。双眼鏡本体やモデル名に表示された型番には、選ぶ際に重要ポイントとなる「倍率」と「レンズの口径(対物レンズ有効径)」が表示されています。

たとえば「6×16」と型番に表示されている場合、最初の数字が「倍率」、次の数字が「対物レンズ有効径」を表しており、倍率が低くレンズ口径も小さいということが分かるので携帯性重視の舞台・美術館向きということがわかります。

双眼鏡を手に持って散策

出典:PIXTA

倍率やレンズ口径については後述する「双眼鏡の選び方」で詳しく解説していますが、このように型番の数字をチェックするだけで、「その双眼鏡がどんな用途に向いているのか」がひとめで分かるようになります。

オペラグラスとの違いは?

テーブル上のオペラグラス

出典:PIXTA

双眼鏡の一種に「オペラグラス」がありますが、双眼鏡とは構造が異なるため本体サイズに大きな違いがあります。

双眼鏡は上下逆さまの倒立像を補正するためプリズムが組み込まれていますが、オペラグラスにはプリズムがなくシンプルな構造のため、双眼鏡に比べコンパクトなものが多いのが特徴

そのためオペラグラスはその名のとおりオペラやバレエなどの舞台を鑑賞するときに最適とされています。

 

双眼鏡の選び方

双眼鏡と地図

出典:PIXTA

双眼鏡の基礎知識をチェックしたうえで、ここからは「双眼鏡を選ぶときのポイント」を詳しくご紹介していきます。

専門用語が多く難しく感じるかもしれませんが、「どれだけ拡大できるか(倍率)」と「明るく綺麗に見えるか(対物レンズ有効径・ひとみ径)」「広い視界で対象物を追いやすいか(実視界)」のたった3つに注目するだけで目的に合った双眼鏡が選べますよ。

ここでは「倍率」「明るさ」「視界の広さ」に大きく関連する3つのポイントを中心に、あると便利な付加機能も合わせてそれぞれ詳しく解説していきます。

「倍率」は8~10倍が平均。バードウォッチングや星空観測なら30倍レベルを選ぼう

倍率による見え方の違い

出典:ニコン

倍率とは遠くのものをどれだけ拡大して見えるかを数値化して示したもので、たとえば倍率が8倍なら「800m先にある対象物を100mまで近づいたときと同じ感覚」で見ることができます。

倍率の数値が高いほどより拡大して見ることができる反面手ブレが起きやすくなるため、一般的には「8〜10倍」を目安に、バードウォッチングや星空観測なら「30倍」以上など目的に合った倍率を選ぶ必要があります。

そこで以下に、用途別に最適な倍率の目安をまとめてみました。

用途倍率
コンサートやライブ6〜12倍
舞台や演劇6〜8倍
スポーツ観戦8〜12倍
アウトドア6〜10倍
バードウォッチング8〜30倍
天体観測星空6〜8倍、天体10〜30倍

それぞれ詳しく解説していきます。

コンサートやライブ:6〜12倍

ライブステージを遠くから見る

出典:PIXTA

コンサートやライブなどで双眼鏡を使用する場合は、「6〜12倍」を目安に選ぶようにしましょう。会場の規模が大きいコンサートやライブではステージと観客席との距離が遠いため、アーティストの表情や演奏を大迫力で楽しめるよう比較的倍率高めのものがオススメです。

舞台や演劇:6〜8倍

ピアノが設置されたホール

出典:PIXTA

舞台や演劇で双眼鏡を使用するなら、「6〜8倍」を目安に選ぶのがポイント。コンサートやライブほど会場の規模が大きくないことも多く、やや倍率を抑えることで手ブレを軽減し適度な視野で舞台を追いかけやすくなるでしょう。

スポーツ観戦:8〜12倍

野球をスタジアムで観戦

出典:PIXTA

スタジアムやドームなど競技場でスポーツ観戦する場合は、「8〜12倍」の高倍率を選ぶことで選手の表情や決定的シーンを大迫力で楽しむことができます。

また、動きの早いスポーツ(サッカーやラグビーなど)や体育館で開催される競技(バレーボールやバスケットボール)は倍率を8〜10倍程度に抑えるなど、同じスポーツ観戦でも競技会場に応じて倍率を選ぶとよいでしょう。

アウトドア:6〜10倍

アウトドアで双眼鏡を使う親子

出典:PIXTA

綺麗な風景が楽しめるアウトドアなら、「6〜10倍」を目安に選ぶと大絶景を広い視野で捉えることができ、自然の迫力を感じることができるでしょう。

また、登山で目指す山頂やルートなど特定のポイントをチェックしたいときも確認しやすく効果的です。

バードウォッチング:8〜30倍

木の上に留まる鳥

出典:PIXTA

バードウォッチングが目的なら「8〜30倍」を目安に選ぶようにしましょう。広い範囲から鳥を探す場合は「8〜10倍」程度を目安にすることで、鳥が動いても視界から外れにくく追跡しやすいでしょう。

また、静止している鳥を拡大して詳細を観察したい場合は30倍の高倍率がオススメです。

天体観測:星空6〜8倍、天体は10〜30倍

満点の星空

出典:PIXTA

天体観測で双眼鏡を使用する場合、星空を広範囲で捉えたいなら「6〜8倍」を目安に選ぶことで北斗七星や天の川などを同一視野で確認することができます。

また、月面のクレーターや火星・土星など特定の天体をクローズアップして観測したい場合は、「10〜30倍」が最適。その場合は、手ブレしやすいので三脚でしっかり固定し観測する必要があります。

明るく見たいなら「口径(対物レンズ有効径)」や「ひとみ径」をチェック!

双眼鏡をのぞく女性

出典:PIXTA

双眼鏡を選ぶときは、「いかに明るく見えるか」も重要なチェックポイント。その明るさを決める要素として「口径(対物レンズ有効径)」「ひとみ径」があります。

口径(対物レンズ有効径)

双眼鏡の口径

出典:ニコン

双眼鏡でいう口径とは、「対物レンズ有効径」のこと。レンズの口径が大きければ大きいほど光を取り込みやすく視界が明るくなるため、双眼鏡を選ぶときの重要なチェックポイントとなります。

同じ倍率なら口径が大きいほど明るくシャープに見ることができます。逆に倍率が高くてもレンズの口径が小さいと視界が暗くブレやすくなってしまうという特徴が。

また、口径が大きくなるほど双眼鏡の本体サイズも大きくなるためシーンに最適な倍率と口径を選ぶ必要があります。そのため、レンズの口径を選ぶときは以下を目安にするとよいでしょう。

・25mm以下:手軽さを重視したコンパクトな双眼鏡

・30mm〜49mm:本格的に使用する双眼鏡

・50mm以上:天体観測や専門的に使用する業務用など

手軽さを重視するなら「25mm以下」を、また見やすさを重視するなら「30mm以上」がオススメです。

ひとみ径

双眼鏡のひとみ径

出典:ニコン

ひとみ径とは、「30cmほど離れた場所から接眼レンズを見たときに見える明るい円の直径」のこと。ひとみ径が大きいほど視界が明るく、夕暮れ時や天体観測時に効果を発揮します。

人の瞳は明るい環境だと「2〜3mm」、また暗い環境だと「7mm」とされ、その数値を目安にひとみ径を選ぶことで「肉眼と同じ明るさ」で視界を確保できます。

ひとみ径明るさ
2mm以下晴天時以外は暗く見えづらい
2〜3mm日中は見えるが暗い場所だと見えづらい
3〜5mm薄暗い場所でも明るく見える
5〜7mmかなり明るく天体観測でも使える

このひとみ径は「対物レンズの有効径÷倍率」で求めることができ、たとえば「8×30」の場合は、ひとみ径は「3.75」となり、薄暗い場所でも明るく見えるという目安になります。

「実視界」は6.5度以上、「見かけ視界」は50~60度以上のモデルを選ぶと、より広範囲に臨場感のある見え方になる

双眼鏡を選ぶときは、倍率や明るさのほか「実視界」と「見かけ視界」に注目することでレンズを覗いたときに広範囲に見えるなど臨場感のある見え方を楽しむことが可能です。

実視界の解説

出典:ニコン

実視界とは「双眼鏡を動かさない状態で見える範囲」のことを指します。倍率が高い双眼鏡ほど実視界は狭くなりますが、その実視界が広いほど動きのある対象物を追いやすく、8倍のモデルであれば「6.5度以上」が見やすい視界といえます。

見掛け視界のイメージ

出典:ニコン

また、見かけ視界とは「双眼鏡を覗いたときに見える視界」のこと。その見かけ視界が広いほど広範囲な視界を得ることができ、より臨場感のある見え方が楽しめます。

基本的に倍率が高くなるほど見かけ視界が広くなり、一般的には50度程度を目安としますが、迫力のある見え方を望むなら見かけ視界は「60度以上」がオススメです。

双眼鏡を初めて使う場合や慣れていないときは、対象物を瞬時に捉えて見ることが難しいため、実視界が広角になっているタイプ、もしくは倍率が低いモデルを選ぶとよいでしょう。

その他、便利な付加機能にも注目しよう

雨に濡れる双眼鏡

出典:Amazon

双眼鏡を選ぶ際は、倍率やレンズ口径など重要ポイントのほか、以下のような付加機能が備わっていると便利で、より快適に使用できます。

メガネをかけている人はアイレリーフをチェック

アイレリーフの解説

出典:ニコン

アイレリーフとは、「接眼レンズの最終面からひとみのできる位置までの長さ」を示します。特にメガネを着用している方であれば、アイレリーフの長いモデルがオススメ

「15mm以上」あるロングアイレリーフであれば、メガネをかけた状態でも双眼鏡を使うことができます。

安定感を重視するなら防振(手ブレ補正)機能があると快適

双眼鏡でリスを観る

出典:ニコン

手ブレを抑える防振機能が備わっていると、双眼鏡を覗いたときの手ブレを自動で補正してくれるので、動きのある対象物を見るときに効果的です。

特に高倍率の双眼鏡は細かな手ブレが発生しやすいため、重視したい機能となります。

アウトドアで使うなら防水機能付きが安心

水に濡れた双眼鏡

出典:ニコン

双眼鏡本体に窒素ガスを充填した「防水機能」を装備していれば、突然の雨で本体が濡れても故障や劣化を防ぐことが可能です。

またレンズに撥水加工が施されたモデルであれば雨のなかでも対象物が見やすくなります。

なお、一部のモデルでは防滴機能となっており、防水機能より性能が劣るため、水場などの環境で使う場合は、防滴より防水対応のモデルを選ぶようにしましょう。

天体観測用なら広範囲でクリアに見えるマルチコートタイプが◎

双眼鏡のレンズ

双眼鏡にはさまざまな光学機器が使用されており、レンズやプリズムの空間で反射することによって光量が減少し、視野が暗くなり対象物のコントラストも低くなります。

この反射を少なく抑えるために施されるのが「レンズコート」。「マルチコート」は、空気に触れる面の少なくとも1面以上にコーティングをして光の透過損失を軽減する効果があります。

さらに「フルマルチコート」なら、すべてのレンズやプリズム面にマルチコートを施し、光の透過損失を最大限抑えるため、見え方が明るくなります。

子供と共有するなら眼幅調整ができるタイプを

2人の子供が双眼鏡で観察している

出典:PIXTA

双眼鏡を使用する場合は、自身の目の幅(眼幅)に合わせることで対象物を鮮明に見ることができるため、子供と共有するなら「眼幅調整」ができるタイプがオススメです。

一般的な双眼鏡は眼幅が「56mm以上」になっているものが多く、顔の小さい女性や子供には合わない場合があります。大人の眼幅の平均が55〜70mm、また子供だと50mm前後とされるため、最低「50mm前後」まで眼幅調整できるモデルだと家族と共有して使用することが可能です。

迷ったら双眼鏡の人気メーカーをチェック

野外テーブルに置かれた双眼鏡

出典:PIXTA

双眼鏡を選ぶときは、専門メーカーをチェックしてみるのもオススメです。専門メーカーならラインナップも豊富で用途に合ったモデルを選びやすく、品質も高いので安心して使用することができますよ!

以下に、双眼鏡の3大メーカーとして名高い人気メーカーをピックアップしてご紹介していきます。

ビクセン

ビクセンの双眼鏡

出典:ビクセン

天体望遠鏡メーカーとして有名な日本の「ビクセン」は双眼鏡メーカーとしての歴史も古く、星空観測用をはじめ数多くの双眼鏡を展開しています。

優れた工学技術を装備しながらリーズナブルな価格の製品も多く、コスパに優れた双眼鏡をお探しの方にオススメです。

ニコン

ニコンの双眼鏡

出典:ニコン

一眼レフカメラを筆頭に、さまざまな光学関連装置の大手メーカーである「ニコン(Nikon)」では、その優れたレンズ技術が生かされた高性能な双眼鏡を展開しています。

特にニッコールレンズテクノロジーである「ED(特殊低分散)ガラス」は色にじみを効果的に低減させることができるので、高倍率での使用時に高いコントラストと解像力を発揮します。

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ペンタックス

カメラに刻印されたペンタックスのロゴ

1952年に国産初となる一眼レフカメラを発表して以来、一眼レフカメラの先駆者として世界中から人気の高いペンタックスは、レンズの研磨・コーティング技術を生かした革新的な双眼鏡も数多く展開しています。

全機種に「非球面レンズ」を採用し、視野周辺まで歪みの少ないクリアな視界が得られるのが特徴です。

【用途別】おすすめの双眼鏡33選

大きさの異なる双眼鏡

出典:PIXTA

それではここから、オススメの双眼鏡を用途別に厳選してご紹介していきます。使いやすく価格も手ごろというハイコストパフォーマンスモデルから本格プロ仕様までピックアップしていますので、選ぶポイントを踏まえたうえで、用途に最適な双眼鏡を見つけてくださいね。

クリックで各商品の一覧へGO!
コンサート・ライブ向けおすすめ5選
舞台・演劇・美術館向けおすすめ5選
スポーツ観戦向けおすすめ5選
バードウォッチング・アウトドア向けおすすめ8選
天体観測向けおすすめ5選
初心者向けハイコストパフォーマンスモデルおすすめ3選
本格プロ仕様おすすめ2選

 

▼コンサート・ライブ向けおすすめ5選

ニコン ACULON T02 8×21

最大倍率8倍
明るさ6.8
対物レンズの直径21mm
ひとみ径2.6mm
アイレリーフ10.3mm
サイズ87×104×34mm
重量195g
おすすめポイント!

●コンサートでアーティストの表情を最前列感覚で鑑賞できる8倍ズーム

●選ぶのが楽しくなるポップなカラーバリエーション
●気軽に持ち歩ける195gの軽量ボディ

ケンコー・トキナー ウルトラビューH 8×21DH FMC

最大倍率8倍
明るさ6.8
対物レンズの直径21mm
ひとみ径2.6mm
アイレリーフ11mm
サイズ112×37×87mm
重量190g
おすすめポイント!

●フルマルチコート(多層膜コート)が施され、明るくクリアな視界を実現

●コンサートで使いやすい重量190gの軽量コンパクトモデル
●包み込むようにホールドでき、ブレの少ない操作が可能

オリンパス 8×21 RC II

最大倍率8倍
明るさ6.8
対物レンズの直径21mm
ひとみ径2.6mm
アイレリーフ11.5mm
サイズ38×106×88mm
重量185g
おすすめポイント!

●アーティストの表情や演奏を間近で観られる8倍モデル

●手のひらやポケットに入る重量215gの小型軽量タイプ
●窒素ガス充填の完全防水使用で野外ライブでも安心

キヤノン ビノキュラス 10×30 IS II

最大倍率10倍
明るさ
対物レンズの直径30mm
ひとみ径
アイレリーフ14.5mm
サイズ約127×150×70mm
重量600g
おすすめポイント!

●携帯性に優れた小型軽量10倍モデル

●光学式手ブレ補正機構搭載でクリアな視界を確保

●ホールドしやすい曲面デザイン

ビクセン アトレックII HR8×32WP

最大倍率32倍
明るさ16
対物レンズの直径32mm
ひとみ径4mm
アイレリーフ15mm
サイズ109×119×40mm
重量390g
おすすめポイント!

●明るさ16.0で薄暗いシーンでも鮮明な視界を確保

●野外ライブで大活躍する防水設計
●ダハプリズム構造によりスマートなフォルムを実現

▼舞台・演劇・美術館向け5選

    ケンコー・トキナー アプローズ 6×16

    最大倍率6倍
    明るさ6.2
    対物レンズの直径16mm
    ひとみ径2.7mm
    アイレリーフ11.4mm
    サイズ73×23×89mm
    重量118g
    おすすめポイント!

    ●ワイドな四角い視野で舞台や演劇鑑賞に最適なフラット双眼鏡

    ●非球面レンズを採用し、歪みのない像で長時間でも疲れにくい
    ●ポケットにすっぽり収まり気軽に持ち運び可能

    ペンタックス パピリオII 6.5×21

    最大倍率6倍
    明るさ10.2
    対物レンズの直径21mm
    ひとみ径3.2mm
    アイレリーフ15mm
    サイズ‎110×114×55mm
    重量290g
    おすすめポイント!

    ●最短50cmまで近づけるため、美術館などの展示品を大きくはっきり観察できる

    ●フルマルチコーティング仕様で光の透過率を高め、クリアな視界を実現
    ●アイレリーフ15mmでメガネをかけたままでも視野が欠けることなく観察可能

    ニコン ミクロン 6×15 CF

    最大倍率6倍
    明るさ6.3
    対物レンズの直径15mm
    ひとみ径2.5mm
    アイレリーフ10.1mm
    サイズ48×108×36mm
    重量130g
    おすすめポイント!

    ●金属素材を使用した高級感のある外観

    ●短い距離までピントが合うので美術館での作品鑑賞に最適
    ●街や旅行でも持ち歩きやすい重量130gの軽量コンパクトボディ

    オリンパス 8×21 DPC I

    最大倍率8倍
    明るさ6.9
    対物レンズの直径21mm
    ひとみ径2.6mm
    アイレリーフ11mm
    サイズ107×82×41mm
    重量170g
    おすすめポイント!

    ●いつでもどこでも気軽に持ち歩ける170gの軽量コンパクトサイズ

    ●合焦距離が短くアート鑑賞に最適
    ●曲面美が個性的でおしゃれなデザイン

    リコー PENTAX VD 4×20 WP

    最大倍率16倍
    明るさ25
    対物レンズの直径20mm
    ひとみ径5mm
    アイレリーフ19mm
    サイズ95×117×36mm
    重量345g
    おすすめポイント!

    ●双眼鏡や単眼鏡・望遠鏡として使える便利な3WAY仕様

    ●舞台や演劇鑑賞に最適な4倍モデル
    ●鏡筒をワンタッチで分離でき、ふたりで同時に鑑賞できる

    ▼スポーツ観戦向けおすすめ5選

    ニコン スポーツスターEX 8x25D

    最大倍率8倍
    明るさ9.6
    対物レンズの直径25mm
    ひとみ径3.1mm
    アイレリーフ10mm
    サイズ103×114×43mm
    重量300g
    おすすめポイント!

    ●2軸折りたたみ方式で携帯性に優れた小型軽量モデル

    ●本体内部に窒素ガスを充填した本格防水仕様
    ●広い視野と明るくシャープな見え方でスポーツ観戦に最適

    ペンタックス UP 8×21

    最大倍率8倍
    明るさ6.8
    対物レンズの直径21mm
    ひとみ径2.6mm
    アイレリーフ13mm
    サイズ83×110×48mm
    重量210g
    おすすめポイント!

    ●手のひらサイズで持ち歩きしやすく、スポーツ観戦や運動会に最適

    ●フルマルチコーティングで明るい視野を確保
    ●非球面レンズにより視野の周囲まで歪みの少ないクリアな視界

    ビクセン ビクセン×コールマン H8×25

    最大倍率8倍
    明るさ6.8
    対物レンズの直径21mm
    ひとみ径2.6mm
    アイレリーフ13mm
    サイズ83×110×48mm
    重量210g
    おすすめポイント!

    ●ポケットに入るコンパクトボディでスポーツ観戦やアウトドアに最適

    ●レンズ全面にマルチコーティングが施され、明るく鮮明な視野を実現
    ●軽く耐久性に優れたアルミ合金をボディに採用

    ペンタックス UCF R 8x21

    最大倍率8倍
    明るさ6.7
    対物レンズの直径21mm
    ひとみ径2.6mm
    アイレリーフ13mm
    サイズ83×110×48mm
    重量210g
    おすすめポイント!

    ●携帯性に優れたコンパクトボディで気軽に持ち歩ける

    ●マルチコートと高屈折率ガラスにより明るくクリアな視野を実現
    ●ボディ外装にラバーコートを施し、握りやすさと耐衝撃性が向上

    ニコン スポーツスター ズーム SPZ 8-24X25

    最大倍率24倍
    明るさ9.6
    対物レンズの直径25mm
    ひとみ径3.1mm
    アイレリーフ13mm
    サイズ123×109×51mm
    重量305g
    おすすめポイント!

    ●決定的プレーを見逃さず観戦に集中できる小型軽量タイプ

    ●8倍から24倍まで無段階で調整できるズームレバーを搭載
    ●屋内競技場でも明るくクリアな視界が得られる多層膜コーティング

    ▼バードウォッチング・アウトドア向けおすすめ8選

      オリンパス 8×25 WP II

      最大倍率8倍
      明るさ9.8
      対物レンズの直径25mm
      ひとみ径
      アイレリーフ15mm
      サイズ107×104×44mm
      重量285g
      おすすめポイント!

      ●水深1mに5分浸しても大丈夫な本格防水仕様

      ●折りたたみ式でコンパクトに携帯できるため、アウトドアに最適
      ●最短1.5mからピント調整できるので花や昆虫などもアップで見られる

      ビクセン hoop H8×25WP

      最大倍率8倍
      明るさ9.6
      対物レンズの直径25mm
      アイレリーフ14.5mm
      ひとみ径3.1mm
      サイズ107×113×39mm
      重量340g
      おすすめポイント!

      ●円と直線を基調としたおしゃれなデザイン

      ●レンズ全面に3つのコートを施し、くっきりとしたクリアな視界を実現
      ●窒素ガス充填の本格防水仕様

      ニコン 8x30E II CF WF

      最大倍率8倍
      明るさ14.4
      対物レンズの直径30mm
      ひとみ径3.8mm
      アイレリーフ13.8mm
      サイズ101×181×54mm
      重量575g
      おすすめポイント!

      ●見掛視界63.2度の臨場感ある広視野モデル

      ●マグネシウム合金を採用した軽量ボディ
      ●ポロプリズム方式のクラシカルで伝統的なデザイン

      ケンコー・トキナー クラッシーエアー 8×21DH

      最大倍率8倍
      明るさ6.8
      対物レンズの直径21mm
      ひとみ径2.6mm
      アイレリーフ11.1mm
      サイズ84.4×105.3×35.1mm
      重量170g
      おすすめポイント!

      ●小さく折りたたんでバッグに楽々収納できる軽量コンパクトモデル

      ●レインプルーフ設計で突然の雨でも安心
      ●眼幅を広く調整できるので顔の小さな女性や子供でもしっかりフィット

      バンガード VESTA 8210 CHAM

      最大倍率8倍
      明るさ6.7
      対物レンズの直径21mm
      ひとみ径2.6
      アイレリーフ10
      サイズ94×106mm
      重量195
      おすすめポイント!

      ●アウトドアや野鳥観察をはじめ幅広い用途に最適な8倍21口径モデル

      ●重量195gと軽く、手に馴染みやすいコンパクト設計
      ●マルチコートにより鮮明で高い光透過率を誇るレンズを使用

      コーワ YFII30-8

      最大倍率8倍
      明るさ14.4
      対物レンズの直径30mm
      ひとみ径3.8mm
      アイレリーフ16mm
      サイズ160×114×48mm
      重量475g
      おすすめポイント!

      ●レンズとプリズムに全面マルチコートを施し、明るくクリアな視野を実現

      ●グリップしやすい構造と手に馴染むラバーコートでバードウォッチングに最適
      ●口径30mmながら500gを切る超軽量モデル

      ニコン モナーク M5

      最大倍率8倍
      明るさ28.1
      対物レンズの直径42mm
      ひとみ径5.3mm
      アイレリーフ19.5mm
      サイズ145×129×54mm
      重量630g
      おすすめポイント!

      ●野鳥の色や模様までくっきり鮮明に観察できる特殊低分散ガラスを採用

      ●窒素ガスを充填した防水・防曇構造を採用
      ●手に馴染み衝撃に強いラバーコートボディを使用

        ケンコー・トキナー VCスマート14×30WP

        最大倍率14倍
        明るさ4.4
        対物レンズの直径30mm
        ひとみ径2.1mm
        アイレリーフ14mm
        サイズ147×51×124mm
        重量535g
        おすすめポイント!

        ●手ブレ補正機能が付き、野鳥観察に最適な防振双眼鏡

        ●レンズが曇りにくく突然の雨にも対応した防水設計
        ●手が小さな方でも握りやすいフラット設計

        ▼天体観測向けおすすめ5選

        ビクセン 星座観察用双眼鏡 SG2.1×42H

        最大倍率2.1倍
        明るさ
        対物レンズの直径42mm
        ひとみ径
        アイレリーフ8.4mm
        サイズ46×128×54mm
        重量410g
        おすすめポイント!

        ●星空観察の為に開発された超低倍率2.1倍・42mm口径の双眼鏡

        ●レンズ全面マルチコーティングを施し、コントラストの効いた鮮明な視野を実現
        ●機材を保護しながら携帯できるEVA製ハードケースが付属

          ニコン アクション EX 7×50 CF

          最大倍率7倍
          明るさ50.4
          対物レンズの直径50mm
          ひとみ径7.1mm
          アイレリーフ17.1mm
          サイズ179×196×68mm
          重量1kg
          おすすめポイント!

          ●明るい視野を確保できる大口径50mmの対物レンズを搭載しているので天体観測に最適

          ●本体内部に窒素ガスを充填した防水・防曇構造
          ●非球面レンズの採用により、視野周囲まで歪みのないクリアな視界を確保

          ケンコー・トキナー アートス 8×42WDS

          最大倍率8倍
          明るさ27.6
          対物レンズの直径42mm
          ひとみ径5.3mm
          アイレリーフ17mm
          サイズ138.5×73×176mm
          重量770g
          おすすめポイント!

          ●視野の広い42mmの対物レンズを搭載しているので天体観測やスポーツ観戦に最適

          ●水深1mに10分間浸水しても大丈夫なIPX7相当の高い防水性能を発揮
          ●メガネをかけた状態でも使用できるハイアイポイント設計

          ビクセン アスコット ZR7×50WP

          最大倍率14倍
          明るさ50.4
          対物レンズの直径30mm
          ひとみ径7.1mm
          アイレリーフ17.0mm
          サイズ170×188×63mm
          重量1.015kg
          おすすめポイント!

          ●夕暮れ時や天体観測時に威力を発揮する明るさを実現

          ●突然の雨でも安心の本格防水設計
          ●別売のアダプターで三脚に固定することが可能

          サイトロンジャパン Comet Scan 15x70

          最大倍率15倍
          明るさ22.1
          対物レンズの直径70mm
          ひとみ径4.7mm
          アイレリーフ19mm
          サイズ275×220×85mm
          重量1.49kg
          おすすめポイント!

          ●集光力に優れた大口径70mm対物レンズを採用し、天体観測に最適な双眼鏡

          ●全てのレンズに多層膜コーティングを施し、高い透過率と色再現性を実現
          ●三脚アダプターが付属しているので、手ブレを防ぎ長時間の観測が可能

          ▼初心者向けハイコストパフォーマンスモデルおすすめ3選

            Costand 双眼鏡 10×22 Bak4

            最大倍率10倍
            明るさ4.84
            対物レンズの直径22mm
            ひとみ径
            アイレリーフ
            サイズ-
            重量135g
            おすすめポイント!

            ●コンサートでアーティストの演奏や表情が鮮明に見える10倍モデル

            ●目にフィットし手振れしにくいアイカップ(ゴム目当て)を採用
            ●手のひらサイズで持ち歩きしやすく、重量わずか140gとスマホ並みの軽さを実現

            クロスロード コンサート用コンパクト双眼鏡10倍

            最大倍率10倍
            明るさ
            対物レンズの直径
            ひとみ径
            アイレリーフ
            サイズ90×60×40mm
            重量160g
            おすすめポイント!

            ●コンサートやライブ観戦に最適な10倍モデル

            ●明るく鮮明な視界を得られる高透過率のBak4レンズを採用
            ●重量わずか160gで片手にすっぽり収まる軽量コンパクトサイズ

            UncleHu 双眼鏡 12×25 Bak4

            最大倍率12倍
            明るさ
            対物レンズの直径25mm
            ひとみ径
            アイレリーフ
            サイズ110×90×45mm
            重量212g
            おすすめポイント!

            ●高倍率12倍でありながら手頃な価格で購入可能

            ●25mmの有効径にマルチコートを施し、ライブでも十分な明るさを確保
            ●IPX5相当の生活防水に対応

            ▼本格プロ仕様おすすめ2選

              ニコン WX 10×50 IF

              最大倍率10倍
              明るさ25
              対物レンズの直径50mm
              ひとみ径5mm
              アイレリーフ15.3mm
              サイズ291×171×80mm
              重量2.505kg
              おすすめポイント!

              ●ニコンの100年積み上げた光学技術を注ぎ込んだ天体観測に最適な超広視界モデル

              ●ED(特殊低分散)ガラスを1鏡筒内に3枚搭載し、高いコントラストと解像力を実現
              ●視野最周辺までクリアに見えるので、広い視野で星団・銀河を見渡すことが可能

              スワロフスキー NL Pure 12×42

              最大倍率12倍
              明るさ
              対物レンズの直径42mm
              ひとみ径3.5mm
              アイレリーフ18mm
              サイズ158×131×71mm
              重量840g
              おすすめポイント!

              ●バードウォッチャーから人気の高いスワロフスキー社製の最上位モデル

              ●フィールドフラットナーレンズを搭載し、視野のすみずみまで鮮明
              ●人体工学に基づき鏡筒そのものが手に馴染みホールド感に優れたデザインを採用

              双眼鏡の基本的な使い方は?

              双眼鏡を持つ手

              出典:PIXTA

              せっかく目的に合ったものや高機能モデルを購入しても、使い方が分からなければ宝の持ち腐れ。本来持つ性能を100%発揮させるために、正しい使い方を知っておきましょう!

              双眼鏡の構造

              出典:ニコン

              双眼鏡の正しい使い方は、以下の手順。

              ① 裸眼の人は接眼目当てを引き出し、メガネをかけている人は収納状態に

              ② 両手で双眼鏡を持ち、接眼レンズを覗く

              ③ 瞳の間隔に合わせて接眼レンズの幅を調整(眼幅調整)

              ④ 対象物を決め、左右片方ずつ視野調整リングでピントを合わせる(視野調整)

              ⑤ 観察したいものを見ながらピント合わせリングを調整して完了

              上記の5つの手順を参考に双眼鏡を正しく使うことで、”より鮮明により迫力のある体験”を楽しむことができますよ!

              一緒に買うと便利なアイテム

              ストラップがついた双眼鏡

              出典:PIXTA

              双眼鏡と一緒にストラップやケース・三脚アダプターなどを揃えると使い勝手がアップ! そこでここからは、一緒に買うと便利なアイテムのオススメをご紹介します。

              ストラップ

              長いストラップ

              出典:Amazon

              ストラップを付けることで持ち運びがしやすくなります。長さのあるストラップであれば、首にかけておくことで目当ての対象物を発見したときにすぐ使用できます。

              ストラップは双眼鏡本体に付属しているケースが多いですが、別途購入する場合は購入前にストラップを付ける場所があるかの確認が必要です。

              おすすめポイント!

              ●先端が細いので装着しやすく、ワンタッチでリリース可能

              ●双眼鏡以外にもストラップとして使用可能

              ケース

              双眼鏡ケース

              出典:Amazon

              ケースがあることで双眼鏡本体を保護することができて安心。誤って落としたりぶつけたりしても、カバーやケースに入れておけばある程度衝撃を抑えることができます。

              ケースも本体に付属していることが多いですが、別に購入する際は本体が収まるサイズであるかを確認するようにしましょう。

              おすすめポイント!

              ●双眼鏡を収納しやすい巾着タイプ

              ●不織布を使っているのでかさばらず手軽に持ち運び可能

              三脚アダプター

              三脚アダプター

              出典:Amazon

              動きが少ない対象物や長時間の観察には三脚があると重宝しますが、三脚に取り付けられないモデルもあるため、三脚アダプターがあると便利。選ぶ際は、購入前に本体に合うかどうかの確認を忘れずに!

              おすすめポイント!

              ●ベルクロで固定できるので汎用性があり、幅広い双眼鏡に対応

              ●ワンタッチで取り付けできるので使い勝手がよい

              コンサートやアウトドアを大迫力で楽しもう!

              木の手すりに引っ掛けた双眼鏡

              出典:PIXTA

              コンサートやライブ会場・スポーツ観戦・アウトドアなどさまざまなシーンで活躍する双眼鏡。そんな双眼鏡は利用するシーンによって適するタイプが異なります。

              今回紹介した選ぶポイントやオススメモデルを参考に、どんなシーンで使うかを踏まえ、倍率や明るさ(対物レンズ有効径やひとみ径)・視界の広さ(実視界)をチェックして、用途に最適な双眼鏡を相棒にコンサートやアウトドアを大迫力で楽しんでみてくださいね!

              双眼鏡の人気売れ筋ランキング

              Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにおけるキャンプナイフの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!

              Amazon「双眼鏡」売れ筋ランキング
              楽天市場「双眼鏡」ランキング
              Yahoo!ショッピング「双眼鏡」ランキング

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