次は、レジャーシートに変身させてみよう
それではいよいよ、レジャーシートにトランスフォームさせてみましょう。4つのトグルをループから外し、4か所のスナップボタンを外せば、1枚のシートになるとのことです。
展開の様子はこちら
何ら難しいことはなく、至極スムーズにレジャーシートへの変身を遂げました。シートの大きさは119×86cmと、大人1人で余裕たっぷり。大人1人+幼児1人でちょい狭、幼児2人でちょうどいいサイズでしょう。
どちらを地面側にするか迷うところですが、トート状態の外側が正解だと思います。外側なのでダメージに強そう……という安直な考えもありますが、実際に両面を触ってみた感じだと外側の方が丈夫そうでした。
座ってみた

さっそく地べたスタイルでくつろぎのひとときを。地面は無慈悲な砂利ですが、シートにクッション性があるので苦痛は感じません。
絵的には少々見苦しいものがありますが、それは多分40代のおっさんだからです。これがお弁当を持ってきた家族のピクニックだったら、いい感じになると思いませんか?
ご覧のようにゴロンと横になってもOK。妙に身体を折り曲げていて不自然かもしれませんが、それは40代の……(以下略)。
真面目な話、赤ちゃんや小さいお子さんを連れてのデイキャンプやピクニックで、お昼寝のスペースとしても活用できると思います。繰り返しますがクッション性があるのが嬉しいですね。
もちろんキャンプでも座席になる
ソロキャンプの座席シートにしてもいいでしょう。差し色のブルーが似合うようなサイトだったら、クッション性のあるシートとして役立つばかりでなく、行き帰りにはキャンプ道具を収納できて一石二鳥です。
もちろん必ずしも座る必要はなく、荷物置き場のグランドシートとしても活用できます。
「オリガミトート」のココがいい!
1|バッグとして普通に出来がいい
まず挙げたい長所は、バッグとしてのクオリティの高さです。レジャーシートになるからといってデザイン的に無理があるわけではなく、逆にかっこよくまとまっていますよね。
持ち手の長さは絶妙で、かつクッション性があって重いモノでも苦になりません。変形ギミックに目を奪われがちですが、しっかりと使い勝手が考慮された、出来のいいトートバッグだと言えるでしょう。
2|地味だけどしっかり効いてるクッション性
バッグ生地のクッション性には何度も触れましたが、これはバッグ状態とシート状態、どちらでも重宝する秀逸な仕様です。トートバッグのときは荷物を衝撃から守り、レジャーシートのときは地面の凸凹から身体を守ってくれます。
正直なところ気になった点も…
1|地面側にダメージが残る
レジャーシートとして使用すると、どうしても地面側に汚れが……。これは仕方のないことであり多少の汚れなら水拭きで落とすことができますが、一般的にレジャーシートの裏側をいちいち拭いてケアする人はあまりいないでしょう。
トートバッグとして使うことができて便利な半面、バッグ状態に戻ったときに汚れが気になり、掃除の手間を要します。
2|シートとして使わないと、ちょっと損!?
バッグの生地はこのように折り重なっているため、いわば生地が分厚い状態。容量のわりには微妙にかさばるバッグ部分になっています。トートバッグとしてもレジャーシートとしても使える……というよりは、レジャーシートとして使わないと無駄な生地を持ち運ぶことになって、損をする一面が。
ただし全体が軽量に仕上がっており、実際にモノを入れてもそれほど気にならないので、この指摘は神経質すぎるかもしれません。
ファミリーにもおすすめの二刀流アイテム
キャンプでの座席や荷物置き場、花見や運動会……オリガミトートが活躍する場はたくさんありそうです。キャンプを抜きにしても、容量が大きめのトートバッグ、同時にレジャーシートを必要としている人には間違いなくおすすめ。
特に子供がまだ小さいファミリーなら、タオルや着替えといったお出かけセットがたっぷりと入るし、休憩時やお昼寝タイムにはクッションシートになるしで大活躍必至。キャンパーだけでなく、子育て中のパパママに普段使いしてほしいアイテムです。
ヘリノックス オリガミトート
サイズ | L86×W119×H2cm |
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収納時サイズ | W47× D14×H36cm |
重量 | 1,256g |
素材 | ポリエステル |