【★4.4】八風平キャンプ場(群馬県)
上信越自動車道 碓氷軽井沢ICから約2分と好アクセス。標高860mの高原にあり、シカやむささび・ふくろうなどの野生の動物が住む大自然の中のキャンプ場です。
夜には満点の星空を眺めることができ、それでいて軽井沢プリンスショッピングプラザまでは約20分と最高の立地も魅力です。
月曜日から木曜日限定ですが、10時から翌16時までの合計30時間も利用できるソロキャンパー必見のお得なソロキャンププランがあります。
清掃も行き届いていました。サイト内も前の利用者の炭すらも落ちていなかったです。そういうサイトだと自分もきれいに使おうという気になりますね。私はソロでしたがグルキャン・ファミリーとは別のサイトにしてもらえました。(出典:なっぷ)
利用者もそこまで多くなく、静かで良いキャンプ場でした。 ソロやタンデムの方にもおすすめできる場所です。 (出典:なっぷ)
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【★4.2】おかえりキャンプ村(山梨県)
中央自動車道 甲府南ICより約25分。こじんまりと落ち着いた雰囲気で、田舎に帰ってきたような安心感をコンセプトとする「おかえりキャンプ村」。初心者の方でも安心して利用できる手ぶらプランもあります。
こちらのキャンプ場では、モンベルの「ムーンライトテント」や、笑’sのコンパクト焚き火台の「B6君」といった他のキャンプ場ではなかなかレンタルできないような人気ギアもレンタルできるんです。
初心者の方でも利用しやすいようレンタル品は扱いやすいギアを取りそろえるほか、テント設営の解説動画も用意するなど配慮はばっちり。もちろんわからないことがあれば、スタッフが教えてくれますよ。
サイトへの車の乗り入れはできないので、駐車場に停めての利用となります。
夜中のフクロウっぽい鳴き声や、朝の鳥の囀り。小川のせせらぎなど、終始自然の音に囲まれています。 相当奥張ったところにあるので車の音もほぼ聞こえずとても静かで落ち着きます。(出典:なっぷ)
二組だけなのに遅くまで売店を開けてくれるため受付で待機してくれてて、安心感は有りました。 暗くなってきて、照明をつけようとしたところ、うっかり照明を忘れて来てしまったのに気づき、大慌て!
すでに酒が入ってしまってたので買い出しにも行けない状態でしたが、すぐにレンタル対応して貰えたので本当に助かりました。(出典:なっぷ)
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【★4.2】百年小屋キャンプ場(群馬県)
群馬県嬬恋村に2020年にひっそりとオープンした、秘密基地のようなキャンプ場。標高が高く昼は浅間山を望み、夜は満点の星空に包まれます。
オーナーはキャンプ未経験というちょっと異色のキャンプ場で、ワインショップも併設。こだわりのワインや石窯ピザを堪能しながらキャンプを楽しめますよ。
嬬恋の大自然をそのまま残した「森の区画」。整備されたサイトでは物足りないという、上級者にオススメです。広々とした作りなので、隣を気にせずにゆったりと過ごすことができますよ。
木に囲まれた広大なフリーサイトで、周りのキャンパーさんと距離も取れて落ち着いた雰囲気でした。 (出典:なっぷ)
スタッフさんが定期的に巡回して、路面の整理などもされていてきちんと管理されていました。(出典:なっぷ)
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【★4.1】小田原市 いこいの森 RECAMP おだわら(神奈川県)
都心から車で1時間、最寄りのICからは約5分という好立地! 箱根外輪山のふもとにあり、場内には清流が流れ森に囲まれたキャンプ場です。
樹上のアスレチック「フォレストアドベンチャー」など、アクティビティも充実。箱根の温泉街や小田原市街にも車で10分程度で行けますよ。
「密林テントサイト」は地面に切り株などがあるため、大型テントの設営はできません。車の乗り入れができないため、車利用の場合は別途駐車場利用料がかかります。
密林テントサイトは川と杉林に囲まれて、適度に隔離されています。雨後は地面がぬかるみますが、そのつもりで用意していればそれもアウトドアの楽しみです。(出典:なっぷ)
炊事棟、ゴミ捨て場、トイレ、いずれも極めてキレイに清掃されており、清潔に保たれている。 スタッフが夜8時まで管理棟にいてくれるので、何かあったときでも助けてもらえそう。(出典:なっぷ)
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【★4.0】日川浜オートキャンプ場(茨城県)
都心から車で約90分、東関東自動車道 潮来ICより約30分。茨城県神栖市にある綺麗に整備された芝が特徴で、垣根で区切られたオートサイトはプライベート感抜群!
海岸までは徒歩約5分で行くことができ、サーフィンや釣りも楽しめます。温泉施設やスーパー・ホームセンターなどすべて車で10分圏内にあり、とても便利です。
ソロキャンプ限定のプランはありませんが、広々としたサイトをお手頃価格で利用することができるので、のびのびと過ごせますよ。釣りは竿のレンタルもあるので、初めてでもチャレンジOK!
炊事場はお湯が出ます。ソロ用スペースにはそれぞれテーブルが置いてあり、食事他に使えます。(出典:なっぷ)
ウグイスが鳴いて、日が暮れたら星空が広がり、とてもよい環境でした。サイトが背の高さ以上の木々による生垣で仕切られています。近隣への必要以上の気遣いをすることもなく、寛げる空間です。(出典:なっぷ)
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やっぱりソロキャンプはゆったりのんびり過ごしたい!
ソロキャンプにはファミリーキャンプとは違った、ソロならではの楽しみ方がありますよね。キャンプ場によってはそれぞれのスタイルにあったフィールドを用意しており、同じキャンプ場内でもソロキャンプにふさわしい場所があります。
スタイルにあったキャンプ場やサイトを選ぶとより一層楽しくなりますよ!
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