【年間50泊のソロキャンパーが厳選】ソロキャンプ向け関東おすすめキャンプ場10選

2020/11/26 更新

ソロキャンプに適した場所って?そんな疑問を抱いている方へ、年間50泊のソロキャンプを楽しんでいる筆者が、実際に行って良かったキャンプ場とソロキャンプならではのキャンプ場の選び方をご紹介します。初心者からソロキャンプ慣れしている方まで、きっと気になるキャンプ場が見つかりますよ!


ソロキャンプに最適な場所って?


一人でキャンプをする「ソロキャンプ 」は、まさに自由! 誰にも邪魔されず、忙しい日常からも解き放たれてリフレッシュすることができます。そんなソロキャンプですが、実はキャンプ場選びが満足度を左右する鍵を握っていることをご存知ですか?

まだソロキャンプに慣れていない初心者であれば、設備が整ったキャンプ場へ。慣れている方であれば、一人の時間を邪魔されない静かな穴場キャンプ場へ、とキャンプの経験値に合わせてキャンプ場も選ぶのがポイントです!


そこで今回は、年間50泊以上ソロキャンプを楽しんでいる筆者が、経験レベル別に実際に宿泊して良かった関東圏のキャンプ場10施設をご紹介します。
CAMPたかにぃ
軽量キャンプブロガー。自由に旅ができるキャンプスタイルが大好きで、ウルトラライトキャンプ等の軽量キャンプを主体としたブログ「minimalize gears」を運営。YouTubeチャンネルでも情報発信をし幅広い分野で活動中。
まずはキャンプ場を選ぶ前に、場所選びのポイントをおさらいしましょう。

【ソロキャンプ初心者】なら、安全面や施設の充実度で選ぼう!

全くのソロキャンプ初心者や女性ソロキャンパーは、安全面にもしっかり配慮してキャンプ場を選びましょう。ここでは、そんなキャンプ場選びのポイントをご紹介します。

管理棟の有無 & 管理人は常駐しているか事前に確認を


基本一人で何事も対応することが大前提のソロキャンプ! しかしまだソロキャンプに慣れていないうちは、不測の事態に陥ったときのことも考え、管理棟の有無と管理人が常駐しているか、必ずキャンプ場選びの際にチェックしておきましょう。

特に女性ソロキャンパーは、キャンパー間のトラブルに巻き込まれるケースもゼロとは言い切れません。管理人が24時間常駐しているキャンプ場であれば、いざというときも頼りになります。


慣れないうちは、車乗り入れOKなキャンプ場だと安心!


移動手段を車に限った話になりますが、車の乗り入れ可能なキャンプ場を選ぶのもおすすめ! テントのすぐ横に車を駐車しておけるので、荷物の運搬も手軽に行えます。また急な雨風の際も車へ避難することができるので安心です。

【ソロキャンプに慣れてきたら】ロケーションにこだわったキャンプ場選びを

ソロキャンプに慣れてきたら、自然をより深く感じられる場所や、こだわりのキャンプスタイルに対応できる場所を探してみましょう!

直火のできるキャンプ場選び


ソロキャンプに慣れてくると、ハンモックを使った宿泊スタイルなど、よりワイルドなスタイルに挑戦したくなるものですよね。直火とは、焚き火台を使わず地面に石を並べてカマドを作り、そこに薪をくべて火を起こすこと。キャンプ場によって、直火OK・NGなどの利用ルールが異なります

ソロキャンプで思い切って直火を楽しみたい方は、必ず事前に直火可能なキャンプ場か下調べしてから予約しましょう。またキャンプ場のマナーをしっかり守って楽しんでくださいね!


徒歩でも行ける?立地場所を要チェック


ソロキャンプは用意するアイテムが1人分なので、ギアの選び方によってはバックパック1つでキャンプに行けるメリットがあります。

準備や撤収がとても簡単になり、移動方法も車だけでは無く電車や新幹線や飛行機等が利用できるので、格段に行動範囲が広がるのがソロキャンプの面白いところ。その自由さを活かすべく、事前にキャンプ場へ向かう交通ルートは必ずチェックしておきましょう!

キャンプ場の料金プランもチェック!

キャンプ場の利用料金の設定は、一般的に利用人数一人あたりの使用料にプラスして「区画サイト料金」もしくは「フリーサイト料金」がかかることがほとんど。

区画サイトより、フリーサイトの方がお得?!


一概には言えませんが、区画サイトはファミリー層をターゲットにしていることがほとんどなので、金額も4〜5人を想定しており一人で使用するには割高な料金になりがち。

しかし、フリーサイトは人数あたりで料金を換算するシステムになっており、無駄のない金額で済むことが多いです。

区画サイトを予約する場合は、「ソロキャンプ専用サイト」があるとなお良し


設備の整った高規格オートキャンプ場は、ファミリーキャンパーが多いイメージがありますよね。しかし最近では「ソロキャンプ専用サイト」を設けている施設も増えてきました。

炊事棟やトイレなどの設備が整っていながら、ソロキャンプに丁度いいサイズの区画を比較的手頃な料金で借りられるので、ソロキャンプサイトのプランがあるキャンプ場を探すのも一つの手です。

ちなみに「無料キャンプ場」ってどうなの?


無料キャンプ場を選んだ場合はサイト利用料はかかりません。駐車場利用料金がかかるケースもありますが、それを含めても非常にリーズナブルにキャンプをすることが可能。またチェックインチェックアウトの時間もフリーなので、時間を気にせずキャンプできる良さがあります。

しかし無料キャンプ場は常駐のスタッフがいないので、夏場などハイシーズン混雑し賑やかすぎる場合も。また無料が故に設備も最小限のため、ソロキャンプ初心者にはおすすめできません。

【ソロキャンパーが厳選】失敗しない関東おすすめのキャンプ場10選!

それでは私がおすすめする関東のキャンプ場10箇所を厳選! ここまでご紹介してきたキャンプ場選びのポイントを押さえながらご紹介していきます。どこもロケーション抜群で雰囲気のあるキャンプ場なので、是非チェックしてみてくださいね。

氷川キャンプ場【東京都】

雄大な多摩川を眺めながらキャンプを楽しめる氷川キャンプ場。利用料金がリーズナブルで、駅からも徒歩5分と非常にアクセスしやすい場所にあります。

直火もOKなので、焚き火飯を楽しむには最適。ただし車の乗り入れはできず、駐車場からキャンプ場まで距離があるので、軽装備で行くのがおすすめ。またオンシーズンはデイキャンプの方で混雑し賑やかなので、静かにキャンプしたい方はオフシーズンを狙いましょう。
サイトタイプフリーサイト
直火
営業期間通年
料金1人1泊   1,000円(車の場合は駐車料金が別途必要)
管理棟
車乗り入れ×
徒歩でのアクセスJR奥多摩駅から徒歩5分
住所東京都西多摩郡奥多摩町 氷川702
電話番号0428-83-2134
氷川キャンプ場の詳細はこちら

滝沢園キャンプ場【神奈川県】

雰囲気のある林間サイトや綺麗な水無川の畔でソロキャンプができます。広大なフリーサイトなので、キャンプ場の中を探検しつつ自分の気に入った場所にテントを広げましょう。駐車場から少し歩くので軽装備でないと荷運びが難しいので要注意です。

管理棟から少し離れたところにはなりますが、場所によっては川の音を聴きながらのソロキャンプを楽しむことも。ロケーションを重視したい方は、足を運んでみてはいかがでしょう!
サイトタイプフリーサイト
直火
営業期間通年
料金1人1泊   1,100円(車の場合は駐車料金が別途必要)
管理棟
車乗り入れ×
徒歩でのアクセス神奈中バス大倉終点から徒歩10分
住所神奈川県秦野市戸川1445
電話番号0463-75-0900
滝沢園キャンプ場の詳細はこちら

タイニーキャンプビレッジ【神奈川県】

小さなキャンプ場なので、キャンプサイトは管理棟から見える場所にあります。女性のお客さんも多いので、女性ソロキャンパーにもおすすめ!

温泉やラーメン屋が歩いてすぐの場所にあるので、昼間お酒を飲んでいても夕方に温泉の利用ができるのが嬉しいポイントです。土日はなかなか予約のとれない人気キャンプ場なので、前もって予約しておきましょう。
サイトタイプ区画サイト
直火
営業期間通年
料金1人1泊   1,500円(車の場合は駐車料金が別途必要)
管理棟
車乗り入れ
徒歩でのアクセス神奈中バス広沢寺温泉入り口から徒歩15分
住所神奈川県厚木市七沢1854
電話番号070-3366-7738
タイニーキャンプビレッジの詳細はこちら

月川荘キャンプ場【埼玉県】

芝生サイト、河原サイト、林間サイト等の様々なフィールドでキャンプができるので、何度行っても飽きないキャンプ場です。管理棟のすぐ近くには芝生エリアがあり、車も近くに駐車できるので初心者の方は芝生エリアを狙って行きましょう。

管理棟から離れたエリアは、打って変わってワイルドな景観が楽しめるのでソロキャンプのステップアップに行ってみると良いでしょう!
サイトタイプフリーサイト
直火○(指定場所のみ)
営業期間通年
料金1人1泊   1,180円(車の場合は駐車料金が別途必要)
管理棟
車乗り入れ
徒歩でのアクセスJR東部東上線武蔵嵐山駅から徒歩45分
住所埼玉県比企郡嵐山町大字鎌形2604
電話番号0493-62-2250
月川荘キャンプ場の詳細はこちら

白岩渓流園キャンプ場【埼玉県】

出典:なっぷ
入間川の上流に位置しており、川の水が美しいロケーションです。川の音と林間の景色を楽しみつつソロキャンプがしたい人には最適。区画サイトなので、混み合うシーズンでもゆっくりできるメリットがあります。

ただしキャンプサイトから管理棟までは少し距離があるので、道具は軽装備にしておくのが無難です。
サイトタイプ区画サイト
直火○(指定場所のみ)
営業期間通年
料金1人1泊   2,600円(車の場合は駐車料金が別途必要)
管理棟
車乗り入れ×
徒歩でのアクセスJR東部東上線武蔵嵐山駅から徒歩45分
住所埼玉県飯能市大字上名栗2305
電話番号042-979-0755
白岩渓流園キャンプ場の詳細はこちら

浩庵キャンプ場【山梨県】

本栖湖のすぐ側でキャンプが楽しめる浩庵キャンプ場は、湖を挟んで目の前に大きな富士山を眺めることができます。

管理棟からは少し離れてしまいますが、車はテントサイトのすぐ近くまで乗り入れ可能。本栖湖でSUPやカヤック等の体験もできますし、冬には雪が積もるので「雪中ソロキャンプをしてみたい」という方にもおすすめ!
サイトタイプフリーサイト
直火○(指定場所のみ)
営業期間通年
料金1人1泊   1,600円(車の場合は駐車料金が別途必要)
管理棟○(テントサイトから少し距離あり)
車乗り入れ×
徒歩でのアクセス富士急バス浩庵荘入口から徒歩4分
住所山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926
電話番号0556-38-0117
浩庵キャンプ場の詳細はこちら

四尾連湖 水明荘キャンプ場【山梨県】

四尾連湖に位置する、静かな湖畔でソロキャンプが楽しめる最高のロケーションです。特に紅葉シーズンは観光客もたくさん来るほどの素敵なロケーションになります。

駐車場からすぐ側の管理棟から、湖を挟んで対面にフリーサイトが広がっており、湖の側をぐるっと周ってキャンプエリアまで荷物の運搬をしないといけません。かなり距離があるため利用する人を選ぶものの、その分プライベート感のある静かなキャンプを満喫できる絶好の場所です。
サイトタイプフリーサイト
直火×
営業期間通年
料金1人1泊   2,000円(車の場合は駐車料金が別途必要)
管理棟○(テントサイトから距離あり)
車乗り入れ×
徒歩でのアクセス市川大門駅からタクシーで30分
住所山梨県西八代郡市川三郷町山保3353
電話番号055-2721-0300
四尾連湖 水明荘キャンプ場の詳細はこちら

有野実苑オートキャンプ場【千葉県】


豊かな自然を楽しむことのできるソロサイトが設置されているキャンプ場。トイレや炊事場等の設備はとても綺麗で、風情のある露天風呂もあり疲れを癒すことができます。

また、管理人さんが夜も見回りをしてくれるので、初心者でも安心してソロキャンプを楽しむことができます。人気なキャンプ場なので事前に予約を忘れないようにしましょう。
サイトタイプ区画サイト
直火○(指定場所のみ)
営業期間通年
料金1人1泊   3,400円(車の場合は駐車料金が別途必要)
管理棟○(テントサイトから少し距離あり)
車乗り入れ○(ソロサイトは×)
徒歩でのアクセスJR八街駅からタクシーで2時間
住所千葉県山武市板中新田224
電話番号0475-89-1719
有野実苑オートキャンプ場の詳細はこちら

北軽井沢スウィートグラス【群馬県】

ファミリーキャンパーに大人気の高規格なキャンプ場ですが、ソロサイトが設置されており、非常にリーズナブルに利用することができます。トイレや炊事場はとても綺麗で、お風呂やコインランドリーの利用もできるのでソロキャンプ初心者にも最適。

一万坪の広い敷地のキャンプ場なので、日中は散歩を楽しんでもいいですね。
サイトタイプ区画サイト
直火○(指定場所のみ)
営業期間通年
料金1人1泊   1,500円
管理棟
車乗り入れ×
徒歩でのアクセス北軽井沢・観光協会前から徒歩30分
住所群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579
電話番号0279-84-2512
北軽井沢スウィートグラスの詳細はこちら

ホウリーウッズ久留里キャンプ場【千葉県】

出典:Instagram by @ua_outdoor_
非常に雰囲気のある林間サイトが広がっているキャンプ場。たくさんの木々の中でソロキャンプができるので、最近流行りのハンモック泊キャンプを楽しむのに最適です。

管理棟からは少し離れてしまうものの、トイレや炊事場も綺麗でコインシャワーがあり、設備は充実しています。林間サイトはプライバシーも守られやすいので、落ち着いてキャンプを楽しめます。
サイトタイプ区画サイト
直火○(指定場所のみ)
営業期間通年
料金1人1泊   4,000円
管理棟○(テントサイトから少し距離あり)
車乗り入れ○(林間サイトは×)
徒歩でのアクセスJR平山駅から徒歩30分
住所千葉県君津市芋窪282
電話番号090-1817-8269
ホウリーウッズ久留里キャンプ場の詳細はこちら

ゆっくりとした時間をソロキャンプで楽しもう!


ソロキャンプならどこへ行くのも自由ですから、自分のレベルや好みに合ったキャンプ場を選びましょう。私の紹介するキャンプ場は少し難易度の高い場所もありますが、ロケーションは最高です! 自分のソロキャンプのステップアップにも使ってみてはいかがでしょうか?

 

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軽量キャンプブロガー。自由に旅ができるキャンプスタイルが大好きで、ウルトラライトキャンプ等の軽量キャンプを主体として「minimalize gears」を運営。YouTubeチャンネルでもキャンプの魅力を発信し、オリジナルアイテムの販売など幅広い分野で活動中。

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