ポータブル電源があればキャンプでできる10のこと
キャンプではあきらめていたことも、ドーンと叶えてくれるポータブル電源。こんなことまで?! キャンプでできちゃう10のこと、一挙ご紹介します!
その1. バッテリー切れを気にせずキャンプの夜長を楽しめる
秋冬のキャンプでは外が寒くなってきて、幕内で過ごす時間が長くなることも。虫の音をBGMにトランプやボードゲームに熱中するのもキャンプならではの楽しみ。
そんな時ポータブル電源があれば、LEDライトのバッテリー切れの心配もなく、思う存分盛り上がれますね。
その2. 朝起きたら焼き立てパン&ホカホカごはんが食べられる
キャンプ場で焼くには難易度が高いパンも、電源さえ確保してしまえばホームベーカリーが使用可能。朝起きたらパンが焼き上がっているなんて最高じゃないですか? 夜はピザ生地作りなど活用の幅も無限大です。
また、炊飯器を使えば和食派の人は楽してごはんも食べられちゃいます。寝起きに空腹の状態でごはんが炊けるのを待つのはなかなかツライものがありますよね。ポータブル電源&炊飯ジャーの最強タッグなら、朝起きてすぐホカホカごはんにありつけます!
その3. 凍ったアイスだって好きなタイミングで食べられる
クーラーBOXでは凍ったままの状態を維持するのに限界があるアイス。でも、ポータブル電源withポータブル冷蔵庫にかかればそんな心配はご無用! いつでも好きなタイミングで冷たいアイスが食べられますよ。
その4. 夏キャンプに必携の扇風機だって長時間稼働
夏の最高気温が毎年更新される昨今、もはや扇風機は夏キャンプの必須ギアになりつつあります。けれど途中でバッテリーが切れしまったら、思い切りキャンプを楽しめませんよね。
ポータブル電源はそんな夏の強い味方! 扇風機も余裕の長時間稼働で快適なキャンプを約束してくれます。
なかにはダイソンのエアマルチプライヤー持参のツワモノキャンパーも! キャンプでもスムーズで心地よい風を満喫したいですよね。
その5. SUPボードの空気入れだって広い場所でラクちん
一般的な電動空気入れの電源コードはそこまで長くないので、SUPボードなどの大物は、膨らむにつれて車のドアが邪魔になってしまうことが。
ポータブル電源があれば、SUPボードやインフレータブルカヤックだって広い場所でスムーズに空気を入れられます。