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もはや焚き火台を超えた!? 尋常じゃない燃焼効率の「レンジャー」を開封レビュー!

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ソロストーブが手がける「レベルの違う焚き火台」をご存知ですか?焚き火好きの中で大きく話題になっている、ソロストーブ「レンジャー」。今回はこちらをレポートしてみます。実際の実力と、メリット・デメリットを詳しく調査していきますよ。

秋葉 実


記事中画像撮影:筆者

ソロストーブの「レンジャー」って知ってる?

ソロストーブ
出典:SOLO STOVE
ソロストーブといえば軽量コンパクトな「CAMP STOVES」シリーズが有名ですが、焚き火台サイズの「FIRE PIT」シリーズも人気を博しています。

その「FIRE PIT」シリーズとして存在感を放っていたのが、「ボンファイヤー」という直径約48.3cm(!)の大型焚き火台。しかし、車載スペースの圧迫や、用途がグループ向けに限られるなどを理由に、購入に踏み切れなかった方も多かったのでは?

ソロストーブ
画像作成:編集部(左がレンジャー、右がボンファイヤー)
今回ご紹介するのは、そんな「ボンファイヤー」が小型化された「レンジャー」です。この春に正規輸入が開始され、直径約38cmというほどよい日本的サイズが話題に。ユニフレーム「ファイアグリル」は一辺43cm、スノーピーク「焚火台M」が一辺35cmなので、その”ほどよさ”が伝わるかと思います。

そして、このレンジャーを実際に使ったキャンパーの間で、尋常じゃない燃焼効率が話題となっています。

ソロストーブならではの構造

ソロストーブ
出典:SOLO STOVE
ソロストーブの製品に共通する特許構造がこちら。下から取り入れられた空気は二手に分かれ、一方は薪に当たって燃焼を促します。これがまず1次燃焼。

もう一方の空気は2重構造の円筒を通って、上の穴から熱風となって飛び出します。このときに1次燃焼で燃やしきれなかった物質やガスを燃やす2次燃焼が起こります。

煙の正体は「燃やしきれなかった物質やガス」であり、可燃性。ソロストーブの製品は煙すら燃やしてしまうのです。

ソロストーブレンジャー
出典:SOLO STOVE
いったいどんな燃えっぷりを発揮するのか、実際にレンジャーを入手して試してみることに。

レンジャーは専用スタンド付きの「レンジャー キット」として販売されています。本体のサイズは高さが約31.75cm、直径約38.1cm、重さは約6.8kgです。

いざ開封!

ソロストーブレンジャー 心待ちにしていたレンジャーキット。箱にキズもなく、さすが正規輸入品という印象です。さっそく開けてみましょう。

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