【もはや敵なし】テンマクデザインの青空タープが『TC版』になって無双状態に

テンマクデザイン「青空タープ」がTC生地になって進化した!今までも開放的なタープとして人気でしたが、今まで難しかった「焚き火」も「薪ストーブ」もタープ下で使えるようになったことで、秋冬もしっかり活躍できる無敵タープに。ファミリーやグループキャンプのリビング作りに最適なタープのはずですよ!


アイキャッチ画像出典:WILD-1 ONLINE STORE

テンマクの「青空タープ」がTC素材に!

2
出典:tent-Mark DESIGNS(旧モデルの青空タープ)
青空タープの全体像
出典:tent-Mark DESIGNS(新モデルの青空タープTC)
テンマクデザインの青空タープ、素敵ですよね。背の高い解放感が得られる構造にスタイリッシュなデザイン。

しかし、色味が爽やかなだけに自分たちのギアに合わなかったり、穴あきを恐れてタープの下で焚き火ができなかったりしていたキャンパーも多いのでは?

その青空タープが、TC素材(コットン混紡素材)になって待望の進化! さすが、近年主流となっているTC素材をいち早く取り入れてきたテンマクデザイン。


TC素材になっただけじゃない!すこし仕様も変わったぞ

5 スクエア型のデメリットである風に対する弱さを克服し、雨だまりにも強く、理にかなった構造が従来の青空タープの魅力でした。また、グッドデザイン賞を獲得するなど、サイトでは目を引く存在でしたね。

従来の青空タープについてはこちらの記事を参考にしてみてください。

その魅力はそのままに、素材がアップデートされただけじゃなく、デザインも一部変更されています。どこがどう変わったのか、新たな魅力をご紹介します!

ここが凄いぞ!新「青空タープ TC」の嬉しいポイント6つ

その1. 生地の素材が、便利なTC素材に

青空タープTCを上から見た写真 TC素材のタープ
出典:tent-Mark DESIGN Facebook ※TC素材のイメージ写真
生地はポリエステル65%、コットン35%のコットン混紡素材。さらに、表面撥水加工が施されているので雨にも強い機能を備えています。爽やかすぎないTC素材の色合いで、自分のサイトに導入しやすくなる人も多いはず。

しかし、前作の青空タープが重量2,320g(本体、張り網、テープ類含む)に対して、青空タープTCは5,270gと約2倍の重量になっています。ここは気になるかもしれませんが、重量が増した分、遮光性も高くなっているので目をつむれるポイントなのではないでしょうか。

その2. 新たに天井にベンチレーターが配置

青空タープTCのベンチレーション 新たにTC版では天井にベンチレーター(排気口)が配置されました。焚き火の煙を効率的に逃がすことができ、気兼ねなくタープの下で焚き火ができるように。

「雨が降っていても、焚き火がしたい!」そんな願いを叶えてくれるのが、この天井のベンチレーション機能なのです。

その3. 薪ストーブもイン可能

img_6618
提供:編集部
旧タイプの青空タープは、薪ストーブを使うには火の粉による穴あきの危険を避けるため、上の写真のように「端」に置かなければならないという制約がありました。

薪ストーブをインした青空タープTC
しかし、青空タープTCでは薪ストーブも「中心」にイン可能! 例えば薪ストーブを中心に置いてぐるりと囲み、その上で料理を楽しむ。そんな暖かな団らんを過ごすことも可能なのです。

この差は薪ストーブを持っている方&検討している方にとって大きなポイントなのでは?

その4. とにかく開放的に過ごせる!

青空タープTCと空 これは前作と変わらず、しっかりと継承されている青空タープ独自の魅力。どこから出入りしても腰を曲げなくて良いのはストレスフリーで快適そのもの。車だってタープ下に入れることができるほどの広々空間を実現しています。

6
出典:tent-Mark DESIGNS  写真は旧タイプの青空タープ
青空タープTCのメインポールは280cm、4本のコーナーポールは180cmが推奨されている長さですが、これだけの高さがあるから開放的に過ごせるんですね。
※青空タープTCのポール・ペグは別売


その5. 4箇所のクロステープには何かと便利なループ付き

青空タープのループ
出典:tent-Mark DESIGNS ※写真は前作「青空タープ」のもの
これも前作から引き継がれた嬉しいギミック! 風のあおりを抑えるため内側に張られたテープ部分にはループがつくられ、ギアを引っかけることもできます。こういう細かい仕様は、実際に使ってみてわかる便利さがあります。

その6. 「陣幕」との相性も抜群!!

青空タープと陣幕 同じくテンマクデザインから発売されている風よけを目的とした陣幕というギアがあります。混雑したサイトなどではプライベート空間を確保でき、さらに薪ストーブを入れる場合は温かさが逃げにくくなる効果も。

青空タープTCと組み合わせれば、まるで半シェルターのように機能してくれます。こんな斬新スタイルが可能になるなんて、ますます面白い幕ですね「青空タープTC」……!

テンマクデザイン公式サイトはこちら

ITEM
テンマクデザイン 青空タープTC
●サイズ:約490×490×100cm〜
●素材: [本体]素材ポリエステル65%、コットン35%(表面撥水加工)
● 重量:約6,264g(本体/5,270、アクセサリー/594g、収納袋/400g)
●収納サイズ:約58×28×23cm
●付属品:収納ケース、張り網、ポール固定テープ、クロステープ
ITEM
テンマクデザイン デュラスティック 130-280
●重量 : 約1270g
●使用サイズ : 約130~280cm
●収納サイズ : 約Φ40mm×80cm
●素材 : A6061アルミ合金
ITEM
テンマクデザイン ソルムPEPOポール 180
●サイズ:約120/180cm(3本ラチェット式)Φ22㎜
●収納サイズ:約66cm
●素材:アルミ合金
その他、候補になりそうなポールたち。

ITEM
スノーピーク ウィングポール280cm
●サイズ:280cm
●素材:アルミニウム合金(アルマイト加工)
●重量:1.2kg
ITEM
FIELDOOR アルミテントポール 2セット入り
●サイズ 6本連結時 : 約185cm (有効長 : 180cm)φ1.6cm×
●素材:A7075 超々ジュラルミン(アルミ)
●重量: 6本連結時(約)300g (1セットあたり)
※ペグ・ロープは付属いたしません。

設営ってどうするの?動画を見てイメージしてみよう

気になる設営方法はこちらの公式動画が分かりやすいですよ。

タープを広げ、サイドのポール2本(対角線)を立ち上げるべく二股ロープをペグダウン。そのあとシングルロープをペグダウンし、サイドポールを2本立ち上げます。

そのあとタープ中央のベンチレーションとクロステープを張るのですが、”どう通して張るか”が設営のポイント。キャンプ場で設営する前に動画を見ておけば、キャンプ場で困らずに済みますよ!

待望の青空タープTCの使い勝手は超一級!

青空タープには多くの魅力があり、それがさらにアップデートしたことがわかりました。TC素材になったことで火の粉に強く、薪ストーブもインできるなど秋冬シーズンにもぴったりな仕様がグッド。

しかも、TC素材の遮光性も考えると夏にも活躍することが予想できます。春夏秋冬、まさに年中使えるコスパの良いタープと呼べるのでは? これからもテンマクデザインからは目が離せませんね。

 

AOZORA TARP is updated!!

最新の青空タープはさすがの一言!


優秀なタープも続々登場!どれにする?

関連する記事

青空タープと陣幕
この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
海坊主

渓流釣りを幼少期から親しむ。アウトドアショップ店員を経験したことで秘めていたキャンプ熱が爆発した。好きなキャンプスタイルはシンプル&ライトウェイト、たまにカラフル。

公式プロライター

  • たけだバーベキュー
  • YURIE
  • 平 健一
  • 写風人
  • Takamatsu Misato
  • SAM & 沖田雅生
  • 小雀  陣二
  • A-suke
  • 長谷部 雅一
  • 八幡 暁
  • 風森 美絵
  • カノウ ヒナタ
     

    LINEでCAMP HACKをもっと手軽に。

    最新のキャンプギアやキャンプ場情報などをキャンプに関する情報を毎日配信!
    LINE友達限定の毎月当たるプレゼントキャンペーンも開催中!