モンベルのトレッキングシューズってどうなの?そんな疑問を解決!

2019/12/10 更新

モンベルのトレッキングシューズについて、ずばり解説!独自開発で生まれたソールに、ゴアテックス素材を使用した防水性モデルなど、アウトドアフィールドで活躍するラインナップが充実しています。価格もリーズナブルなので、初めての1足にもおすすめです。


アイキャッチ画像出典:Facebook/Montbell

モンベルのトレッキングシューズってどうなの?その特徴とは

出典:モンベル
海外メーカーが多い登山靴。その中でもモンベルのトレッキングシューズは、日本人に多い「幅が広く、甲が高い」という足の形を考慮して作られています。

また、靴の内部は通気性と防水性に優れた素材GORE-TEX®(ゴアテックス)を採用しているモデルもあり、長時間履いても蒸れにくいのも特徴です。

モンベルならではの特徴① トレールグリッパー®

出典:モンベル
ソールと言えばVibram(ビブラム)が有名ですよね。「このモデル、ビブラムのソール使ってますよ!」というのが売り文句になるくらい、世界中のあらゆるシューズメーカーから信頼されています。

日本 山
出典:pixabay
しかし、ビブラムのソールは欧州基準で作られているため、日本独特の気候が作り出す環境に適応しきれていない面があるようです。例えば、湿気でぬかるんだ泥道、濡れた岩場などでは、グリップ力に不安を感じる……という意見もありました。

出典:モンベル
その点、モンベルは日本生まれのメーカーで、地形や気候の特性を熟知しています。独自開発した滑りにくいソール「トレールグリッパー®」は、地形や天候に左右されにくいグリップ力を発揮してくれると評判です。

実際に口コミを見ても、「濡れた岩場でも滑らない」という意見が多数! 一方でソールの減りが早いという難点もあるようですが、モンベルではソールの張り替え(有償)も受けつけているので、長く愛用し続けられます。

モンベルならではの特徴② リールアジャストシステム

出典:モンベル
「リールアジャストシステム」とは、ワンタッチで靴ひもの着脱ができるシステム。脱ぎ履きの多い場面や、まだ靴ひもを自分で結べないお子さんと登山をされる場合などには、かなりの時間短縮になります。

一方で、リールを回転させることで全体を均一に締め付けるため、「足首を強めに固定したい」と思っても、部分的に締め付けの強さを調節できない難点もあります。

トレッキングシューズのサイズ感は?

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23.5cmなので1cm大きい24.5cmにしたら、私もそうでしたのでピッタリって感じ見たいです。私も愛用しているので親子でいい感じです。(出典:Amazon)

普段のビジネス革靴は26.0〜26.5を履き、adidasスポーツシューズは27.0〜27.5、ナイキ27.0かな。こんなサイズでモンベルは27.5を購入しました。(事前に店舗にてためし履き済、甲高ではありません)

厚手の靴下を履いて丁度いい感じで、まだつま先が若干余裕がある感じです。メレル同様つま先が、しっかりと固く岩場ででも安心。つまづいても痛くありません。

また、購入後、慣らし履きせずに甲斐駒と栗沢山へ登りましたが靴ずれもなく快適でした。(出典:Amazon)

このように、普段より0.5〜1.0cm大きめのサイズを選ぶ方が多いようです。靴はぴったり合っていないと、トレッキングの楽しさも半減してしまいます。

フィット感を確かめるためにも、店舗で納得がいくまで試し履きをするのが確実です!

自分に合っているか、合っていないか

出典:写真AC
「とりあえず最高峰モデルを買っておけばいいか!」というのは間違いです。冬登山に夏山用のシューズでは凍傷を起こしますし、逆もしかりです。自分がどんなトレッキングをしたいのか、目的をはっきりさせると、それに合ったシューズ候補が絞れてきます。

さらに足の形は、甲の高さ、足幅、指の長さなど、形は人それぞれ違います。また、履く靴下の厚さや、その日の足のむくみ加減も、その時々で違ってきますよね。何度も言ってしまいますが、やはり店舗に足を運び、自分の目的と足に合ったシューズを選びましょう。

続いては、モンベルで人気のトレッキングシューズをご紹介していきます!

人気のトレッキングシューズ「ツオロミーブーツ」

出典:モンベル
登山初心者におすすめなのが、「ツオロミーブーツ」。ハイカットタイプなので、くるぶしまでしっかりサポート、足首のひねりを防止してくれますし、やはり安定感があります。もしハイカットが窮屈に感じるようなら、一番上は紐をかけないようにすると足首の自由度が増しますよ!

ちなみに、アッパーは防水透湿素材のゴアテックス®を、ソールは前述したトレールグリッパー®を使用しています。

こんなシーンで活躍!

撮影:編集部
保温性はないので冬山には向きませんが、それ以外の3シーズンしっかりと使えます。テントなどを担いだ重装備でも、足が横ぶれしにくいので「足首を捻った!」というようなトラブルも少なくなります。

ITEM
モンベル ツオロミーブーツワイド
●カラー:OVGN(オリーブグリーン)、NV(ネイビー)
●重量:612g (25.5cm片足)
●サイズ:25.0/25.5/26.0/26.5/27.0/27.5/28.0/28.5


ITEM
モンベル ツオロミーブーツ ウィメンズ
●重量:650g(23.5cm・片足)
●カラー:ナチュラルカーキ(NAKH)/ レッドブリック(RDBR)
●サイズ:22.0 / 22.5 / 23.0 / 23.5 / 24.0 / 24.5 / 25.0 / 25.5 / 26.0

モンベルオリジナルのソールですが、溝も深く滑りません。サイズですが、普段のサイズよりプラス1cmでよいかも?プラス0.5cmで下りでたまに、足先があたりました。


ゴアテックス®のトレッキングシューズ3選

出典:モンベル
山の天気は変わりやすいので、突然雨に降られることも。そんな時、防水性のある靴を履いていれば慌てる必要がありません。

有名なのが、ゴアテックス®。防水透湿性(ぼうすいとうしつせい)という、外からの水分(雨)は防ぎ、体から出る目に見えない水分(汗)は外へ逃がしてくれる機能を持っている素材です。

今回は快適にトレッキングを楽しめる、ゴアテックス®採用のシューズをご紹介します!

モンベル ラップランドストライダー

ローカットでとても軽量なので、歩きやすさは抜群です。トレッキングだけでなく、キャンプや雨の日のウォーキングなどにも気軽に使うことができます。

ITEM
モンベル ラップランドストライダー メンズ
●重量:378g(25.5cm・片足)
●カラー:ブルー(BL)/ オレンジ(OG)
●サイズ:24.0〜29.0cm(0.5cm刻み)


ITEM
モンベル ゴアテックス ラップランドストライダー レディース
●重量:351g(23.5cm・片足)
●カラー:BURG(バーガンディ) UMR(ウルトラマリン)
●サイズ:22.0/22.5/23.0/23.5/24.0/24.5/25.0/25.5/26.0

モンベル クラッグステッパー

岩場へのアプローチシューズとしても使えるクラッグステッパーは、アッパーにスエードレザーが使用されていて丈夫な作りになっています。低山ハイキングにも充分耐えられます。

ITEM
モンベル クラッグステッパー メンズ
●重量:472g(25.5cm・片足)
●カラー:ダークネイビー(DKNV)/ タン(TN)
●サイズ:24.0〜29.0cm(0.5cm刻み)

アウトドアでのカメラの撮影用に、グリップ力を期待して初めてこの手のシューズを買いました。
事前にリアル店舗でサイズ確認しましたら、普段より0.5cm大きいものがピッタリでした。
グリップ力が試される場面には遭遇していませんが、かなり期待できそうです。


モンベル ラップランドブーツ

ミドルカットのトレッキングシューズの中でも軽く、履きごこちが柔らかいモデルです。街歩きには適しませんが、雨が降った後の草原や岩場でも、ブーツがくるぶしまで守ってくれているので安心感が違います。

ITEM
モンベル ラップランドブーツ ワイド メンズ
●重量:525g(25.5cm・片足)
●カラー:オリエントブルー(ORBL)
●サイズ:25.0 / 25.5 / 26.0 / 26.5 / 27.0 / 27.5 / 28.0 / 28.5

足の甲が広めなので、このワイドブーツがフィットします。とても履き心地と、歩き心地がよいです。



ITEM
モンベル ラップランドブーツ レディース
●重量:425g(23.5cm・片足)
●カラー:YLOC ( イエローオーカー )/FRBL(フレンチブルー)
●サイズ:22.0/22.5/23.0/23.5/24.0/24.5/25.0/25.5/26.0


モンベル ティトンブーツ

シューズの曲がる部分に金属を使わないことにより、軽量化されているので歩きやすさに定評があります。本格的な登山靴と比べると柔らかく感じるかもしれませんが、ほどよくしっかりしているのでハイキングや低山登山まで幅広く対応できるブーツです。

ITEM
モンベル ティトンブーツ メンズ
●重量:612g(25.5cm・片足)
●カラー:ブラック(BK)/ インディゴ(IND)/ ライトタン(LTN)
●サイズ:24.0〜29.0cm(0.5cm刻み)、30cm

足のサイズは27.0cmで28.0を購入し、登山用ではないですが、厚手の靴下を履いて使用しました。爪先等を痛める事もなく、快適な登山を楽しむ事が出来ました。
モンベルはバックパックやテント等、他の製品も使用していますが、コスパが良い様に思います。



ITEM
モンベル ティトンブーツ レディース
●重量:478g(23.5cm・片足)
●カラー:カーネーション(CARNA)ディープパープル(DPPU)ターコイズ(TQ)
●サイズ:22.0/22.5/23.0/23.5/24.0/24.5/25.0/25.5/26.0

脱ぎ履きしやすいトレッキングシューズ2選

出典:写真AC
簡単にシューズの着脱が可能な「リールアジャストシステム」。ハイカットのブーツを一番上まで締め上げて紐を結ぶ手間を考えると、リールを回すだけでOKというのは画期的とも言えます。

ですが、細かい調整をしたい、リールが壊れたら困る、などの意見も。賛否両論なこのシステム、一度自分の足で試してみる価値があるかもしれません!

モンベル マリポサトレール メンズ

リールアジャストシステム採用のローカットシューズです。リールを回すだけで、全体を均一に締めてくれます。通気性の高いメッシュと、ゴアテックス素材とが使われているため、どんな天候にも対応できます。
ITEM
モンベル マリポサトレール メンズ
●重量:385g(25.5cm・片足)
●カラー:ブラウンオリーブ(BNOV)/ グレー(GY)
●サイズ:24.0〜29.0cm(0.5cm刻み)


ITEM
モンベル マリポサトレール レディース
●重量:354g(23.5cm・片足)
●カラー:ディープピンク(DPK)/ レモンイエロー(LMYL)
●サイズ:22.0〜26.0cm(0.5cm刻み)

トレッキングに行くのに買いました。
リールアジャストシステムがこんなにラクだとは! カチッてやればすぐ脱げるし、履いてからもカチッてやってキリキリとダイヤルを回すだけ。
ちゃんとゴアテックスだし、ソールは滑りにくいし、普通に雨の日のお出かけにもいいですね。
靴ひもみたいにほどけることもないし、実にスマート。
履き心地も良く、モンベルはやっぱり日本人の足型がわかってる気がする。スグレモノです!


モンベル テナヤブーツ

ハイカットモデルで、リールアジャストシステムが足の甲部分と足首部分との2ヶ所に採用されています。そのため、それぞれの部分で締める強さを変えられるのが大きなポイントです。
ITEM
モンベル テナヤブーツ
●重量:576g(25.5cm・片足)
●カラー:ガンメタル(GM)カーキーブラウン(KHBN)
●サイズ:24.0/24.5/25.0/25.5/26.0/26.5/27.0/27.5/28.0/28.5/29.0

自分だけの一足を探そう!

撮影:編集部
日本発祥で、日本人に合った製品を作り出しているモンベル。トレッキングシューズは価格も抑えてあるので、最初の一足目にも買い替えにも、挑戦しやすいですよね。ぴったりフィットするシューズを見つけて、トレッキングをもっともっと楽しみましょう!

 

Let’s find perfect shoes at Montbell

モンベルで、自分にぴったりのシューズを見つけよう!


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Akiko

キャンプ、川、車、料理、ビールが大好き!な2児の母です。アウトドア好き旦那、釣り好き息子、冬でも泳ぎたい娘とファミリーキャンプを楽しみながら、キャンピングカー購入を計画中!

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