【こりゃ大変だ】子連れでキャンプフェスへ行ってみた

2018/05/17 更新

昔はよく行っていたフェスから遠ざかって数年。子供も大きくなってきたしそろそろ家族でキャンプフェスに参加したい!という方もいるのでは?そこで実際に子連れキャンプフェスへ行った体験をレポート。普通のファミキャンと違う点や、成功のコツをチェック!


アイキャッチ画像撮影:編集部

子連れキャンプフェスって、実際どんな感じなの?

撮影:編集部
夏が近づくにつれ、増えてくるキャンプフェス。いつかは子供と一緒に行きたいけど、実際の事情がわからず行動にうつせない……という方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回初めて子連れで行ったキャンプフェスをレポート。普通のキャンプと違うフェスならではの注意点や、必須アイテムをご紹介します!

行ったのは「ARABAKI ROCK FESTIVAL」

毎年4月下旬に宮城県仙台市で開催されている「アラバキロックフェスティバル」。大人3人、7歳・5歳の子供2人で参加しました。

まずは、普通のキャンプとフェスとで大きく違った点からレポートします!


キャンプフェスと普通のキャンプの違い

人が、めちゃめちゃ多い

撮影:編集部
開場前から、長蛇の列。人人人人……で並ぶことや待つことも多く、小さい子供には「開場待ち」が最初の試練でした。

車でサイトに入れない

撮影:編集部
キャンプエリアであっても、車は乗り入れできません。荷物はワゴンで搬入、計5人分となるとワゴンは2台必要でした。

使える熱源が限られる

撮影:編集部
フェスによって違いますが今回キャンプサイトでは、ガスの使用は禁止。バーベキューエリアでは炭火やガスコンロが使えるほか、盛大な焚き火の催しもありましたよ。

子連れキャンプフェスに必須と感じた「4アイテム」

お次は、こういったいつものキャンプと違う状況でも快適に楽しめるよう、子連れキャンプフェスに必須の4アイテムをチェック!

1. ワゴン

撮影:編集部
オートキャンプなら車でブーンと運べるところを、キャンプフェスでは荷物を自分で持って行かなければなりません。

運搬用にワゴンを使っている人がほとんどで、クーラーもホイール付きを多く見かけました。

2. コンパクトチェア

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開場待ちは、長蛇の列。暑い中長時間立っているのは、小さい子供には過酷です。

コンパクトチェアがあれば、座ったり立ったりしながらの移動も楽。積載スペースもかなり削減できますよ。

3. サコッシュ(ウェストポーチ類)

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「疲れた~」「観えない、抱っこして」といった声も、子連れなら無視できないもの。サコッシュがあるとハンズフリーになるうえ、貴重品や飲み物程度の荷物なので身軽に過ごせます。

4. LEDライト

撮影:編集部
ガス式ランタンは使えないエリアでの宿泊だったので、LEDランタンを用意。分割できるタイプで、テント内のあちこちを照らせて便利でした。

撮影:編集部
夜間移動時、子供はLEDヘッドライトを装着。両手が空くので安心です。

おすすめLEDライト集

おすすめのLEDランタンたちの記事はこちらの4記事をご参考ください。分割ができるクアッドマルチパネルランタンや、超軽量なソーラーパフなど厳選してみました。


子連れキャンプフェスを成功させるコツ

マストアイテムをチェックしたところで、実際フェスで過ごしてわかった「成功のコツ」をまとめてみます!

荷物は、最低限で

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ワゴンでの移動となる場合、たくさんは運べません。テント・テーブル・シュラフ・チェア・クーラーボックスなど、荷物はとにかく最低限をおすすめします。

迷子対策をしておく

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人も多ければテントも無数。迷子もありえるので、目立つ服を着せたり万が一の待ち合わせ場所を決めておくと良いでしょう。のぼりなど、ユニークな目印をつけているテントも見かけましたよ!

盗難防止アイディアや、迷子対策に役立つソーラーパフの活用法などはこちらの記事が参考になります。

トイレ・お風呂事情をチェック

撮影:編集部
広いフェス会場ではトイレが遠い場合もあるので、なるべくトイレに行きやすい場所にテントを張れると安心です。

今回参加したフェスにはキッズ優先トイレがあり、子供が待つことなく入れました。

撮影:編集部
お風呂は簡易シャワーがありましたが、行ってみると3時間待ち……。

利用可能時間すぐを狙って行くか、抵抗がなければ頭だけ流して少しでもサッパリするという案も。

ロープに注意!

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区画はなく、テント同士がかなり密接しています。そこかしこにロープが張り巡らされているので、つまづかないよう声をかけておきましょう。

「すぐ食べられるもの」があると良い

撮影:編集部
フェス飯もありますが、ステージ終了と同時にここでも長蛇の列! 小腹が空きがちな子供のために、パンやおやつなどすぐに食べられるものは多めにあると良さそうです。

【ところで】キャンプフェスに子供はいたのか?

撮影:編集部
実際行ってみて、多くはなかったものの子供はもちろんいました。主な年齢層としては、2~3歳の未就学児から小学校低学年くらいでしょうか。中には6ヶ月くらいの赤ちゃんもいましたよ!

子供が遊べるワークショップもあるので、ライブ以外の楽しみ方もあります。

子連れキャンプフェスに、挑戦してみよう!

撮影:編集部
フェスの規模や季節・場所・子供の年齢によってこの限りではありませんが、子連れキャンプフェスがどんな感じなのか、少しでもイメージが沸いたでしょうか。

不安はあっても、何より大人が楽しんでいる姿に子供もついてきてくれると信じて! この夏、思い切って子連れキャンプフェスに行ってみませんか?

フェスの持ち物を確認!

子連れに限らず、フェスって何を持って行ったらいいの? 服装は? フェスで失敗しないための、持ち物はここからチェック!

Go Camp-Fes. With Your Kids!

子連れキャンプフェスへ行ってみよう!

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fujii mio

酒とキャンプとロックがガソリン。8歳と6歳の珍獣系の息子たちに振り回される日々のなか、キャンプのタイミングを虎視眈々と狙う。このたびめでたく新しいテントを購入!

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