冬キャン準備は完ぺき?達人の焚火テクをチェック【焚火クラブ潜入レポート】

11月11・12日(土・日)に若洲公園キャンプ場で開催された「焚火クラブ」。冬キャンに向けて参考になりそうなサイトを作っていたキャンパーも多く、これから準備される方はぜひ焚火にこだわってみては!?


今年も開催!焚火クラブ

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冬の寒さを吹き飛ばす焚火がメインイベント「焚火クラブ」。今年で4回目を迎えた今回も会場内の至るところに焚火が設置されており、昼間から「焚火クラブ」の名前に恥じない燃やしっぷりです。

dsc01142 今年もありました、各社の焚火台が所狭しと並ぶ焚火ゾーン。これらだけでなく、会場内には焚火に関連したギアを販売しているメーカーのブースや、冬直前の装いのキャンパー達が集まったキャンプサイトなど見所がたくさん!

焚火が美しく、輝く夜を待たずとも昼間だけでも十分に楽しめるこのイベント、現地に行けなかった方の代わりに会場の様子をレポートします。

注目ショップ①:オンウェー

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まずは会場内にブースを出店していた注目ショップをご紹介。

まるで聖火台のような焚火台で有名なオンウェー。現状はこの1サイズのみの展開ですが、来年に発売される1サイズ大きいバージョンも会場内に展示されており、来場者の注目を集めていました。「大人数での真冬のグルキャンで、より多くの薪を燃やして暖を取りたい」そんな想いに応えてくれる新サイズ展開です。



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魅力的なのは何と言っても収納サイズ。台を少し捻るとこのように平べったくなって専用の収納袋に収まります。焚火台の中には積載が気になるものもありますが、こちらの焚火台は本当に薄く、皆さんの積載の悩みを解決してくれそうです。

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こちらのチェアもオンウェーならでは。ロースタイルなので、ぜひ聖火焚火台と一緒に使ってほしい逸品です。骨組からシートまでブラックで統一されたローチェアはなかなかないので、流行のブラックを基調としたサイトにもマッチしそう。

注目ショップ②:森の鍛冶屋ケンズメタルワーク

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信州は八ヶ岳の麓にある「ケンズメタルワーク」の薪ストーブ。住宅用の薪ストーブもたくさん製造しているそうなので、見た目以上に造りは頑丈

「薪が燃えている様子を眺めたい」というキャンパーのリクエストに応えて窓は大きめで、ずっと薪を見ているだけでも楽しそうです。色合いもキュートですね。

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こちらの収納木箱も頑丈な天板付きでとてもリーズナブル!一つ一つ手作りをしているからこその温かみを感じられ、普通の収納箱以上に愛着が湧いてしまいそうな美しい逸品です。

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こちらはなんと本物の馬の蹄を改良して作ったキャンドルスタンド!オブジェとしても活用できそうなので、ウッド調のナチュラルなサイトにも良し、アイアン系のシックなサイトにも良し、色んな場面で活躍してくれそうです。

こちらのお店は鍛冶場の隣に宿が隣接しているようなので、お店に遊びに行くついでに長野の自然とゆっくり触れ合う時間を設けてみてはいかがでしょうか。

注目キャンプサイト①:AGITO CAMPさんご一行

ここからは会場内のキャンプエリアで宿泊していたオシャレキャンパーの焚火事情をご紹介!

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会場内でも一際目立ったオシャレサイトを展開していたのがAGITO CAMPさんご一行。テントはヒルバーグ、ニーモ、マウンテンハードウェアなどキャンパー憧れの逸品ばかり! しかも全てAGITO CAMPさんお一人の持ち物だと言うから驚きです。

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気になる焚火事情は、ユニフレームのファイやグリルを木製のヘキサテーブルで囲んだグルキャン仕様。焚火台にはアイアンクラフトのイザナミハーフがなんとベストマッチ! 真っ黒になったケトルや木製のギアとも相まって、とても渋くてかっこいいです。



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焚火まわりのギアも充実しており、薪はマーキュリーのキャンバス生地のバケツに収納するというグッドアイディア!

鉄製のグリルスタンドには料理にこだわる男性キャンパーにオススメしたいタークの鉄製フライパンが。焚火を中心としたキャンプライフが垣間見え、仲間同士の集まりが最高に楽しそうな大人のサイトでした。

注目キャンプサイト②:dubさんご夫婦

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こちらのdubさんご夫婦のサイトは、ローベンスのテントにタトンカのタープを合わせ、全体的にウッド調のギアで統一したナチュラル感のあるサイト。

見慣れないギアが多いと思いますが、タープのポールやラックなどの木製ギアはほとんど手作り!

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気になる焚火まわりはプリムスの焚火台と共に使われている焚火ハンガーもdubさんの手作り。焚火ハンガーは鉄製のものが多いのでとても珍しいですが、敢えて大きく作ることで安全性も担保されるので、とても使いやすそうでした。

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その他、スノーピークのパイルドライバーにはキャンパー憧れのペトロマックスとヴェイパラックスのランタンが。

パイルドライバーにランタンフックを付けてのランタン2つ掛けテクニックや、風の強い日にオススメしたいペグを2本使った打ち込みはまさに上級者スタイル。ギアの選び方だけでなく、至るところに玄人テクニックが垣間見えた憎いサイトでした。

Enjoy、冬キャンプ!

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会場内のどのキャンパーを見ても、サイトの中心にあるのは焚火! 寒空の下で星空を眺めながら仲間や家族と語り合う時間は格別ですよね。

最近急に寒くなってきましたが、準備を怠ると楽しめなくなるのが冬キャンプ。しっかりと準備をして、貴重な冬キャンプを楽しみましょう!


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上山 健太

休日になると本領を発揮する、広告系サラリーマン。主に取材系の記事を書いています。フェスやキャンプ場に潜入して、キャンパーの皆さんと会話するのが大好き。若い人たちでキャンプを盛り上げていきたいです!

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