【ヘッドライト】キャンプで使う?登山で使う?シーン別おすすめモデル8選

2020/03/05 更新

ヘッドライトは、キャンプや登山を中心にさまざまなアウトドアシーンに必須な道具。自分に合ったヘッドライト選びはなかなか難しいものですよね?オーバースペックを防ぐため、シーン別用途別におすすめヘッドライトを厳選しました!


アイキャッチ画像出典:milestone

ヘッドライト選び!何を基準に選べばいいの?

ヘッドランプ 周囲を照らすランタンと並んで、使われる機会の多いヘッドライト。夜間のキャンプ場内での移動から山小屋やテントで連泊をする本格的な登山など、アウトドアでヘッドライトを使うシーンは多くあります。

しかしヘッドライト自体も大きさ、明るさ、機能もさまざまで、値段にしてもピンキリ。数え切れないほど多くの種類が発売されています。はたして、どのライトを選べばいいのでしょうか?

キャンプ、登山…用途によって必要なものは違う!?

明るいに越したことはないのは確かですが、実際明るすぎるだけでは使い勝手が悪い場面も出てきます。下記表を目安にしてみてください。
キャンプ・日帰り登山縦走・連泊登山
明るさ目安100〜150lm程度200lm〜
理由明るすぎるとかえって手元が見えづらく、
他人の迷惑になりかねない。
またキャンプ場のトイレに行く場合
100m先を照らす必要はない。
日帰り登山の場合も夜間行動は原則しないため。
夜間、早朝に行動する可能性があるため、
照射力が高いものが必要。
メリット比較的価格が安く、
消費電力も少ないので電池が長持ちする。
遠くまで照射できるので、暗い時間帯の
行動に適している。
デメリット暗いなか遠くまで見渡すほどは照らせない。比較的高価で、消費電力が大きい。
電力が大きくなるほど重量も増える。
最近はLEDが発達してきたので各ブランドのヘッドライトのルーメン数が上がってきました。数年前まではキャンプや日帰り登山は70lm程度でOKという風潮がありましたが、技術の恩恵を受けてこの程度の明るさをお手頃価格で入手しやすくなっています。

それでは用途に合わせてヘッドライトを見ていきましょう! 初めて買うのであれば、好きなデザインで決めるのもアリですよ。

【キャンプ・日帰り登山】これさえあれば!な定番ヘッドライト4選



オートキャンプやフェスなどでの宿泊をメインとした時に使うヘッドライト。光量はそれほど必要としないので、軽さや使いやすさを追及したり、好きなデザインを選んで見ましょう。

【80lm】マイルストーン スタンダードモデル MS-A5

140°のワイド照射が可能なヘッドライト。3,000円とお手頃な価格でエントリーユーザーが手を出しやすいモデルです。サブLEDとして赤色LEDが標準装備されています。

ITEM
マイルストーン スタンダードモデル MS-A5
●明るさ:約80ルーメン
●使用電池:単3形アルカリ乾電池×1本(電池付属)
●電池寿命:約10時間(10%時)
●防水機能:IPX 5(防噴流形)
●照射距離:約50m
●本体サイズ:約 幅60×高さ25×奥行40mm
●本体質量:約27g(本体のみ)/ 約 70g(電池込み)

【100lm】ロゴス neos ノンタッチヘッドライト

こちらは手をかざすだけでスイッチのオンオフができる便利なライト。汚れた手や、グローブを装着していてもOKです。カチっとはめるバックベルト式なので、お子様でも簡単に使えます。ライトの角度調整は5段階。

ITEM
ロゴス neos ノンタッチヘッドライト
●明るさ:約100ルーメン
●使用電池:単四アルカリ乾電池×3本
●電池寿命:約7時間(強)
●防水機能:IPX4
●本体サイズ:約 幅60×高さ35×奥行40mm
●本体質量:約50g

【100lm】UCO ハンドレッド

カラフルなバンドのバリエーションが特徴的なUCO。ヘアバンドを選ぶように、ご自身の好きなデザインを選ぶのにぴったりなブランドです。

ITEM
UCO ハンドレッド 
●明るさ:約100ルーメン
●使用電池:単4形アルカリ乾電池×3本(電池付属)
●電池寿命:約6時間(ハイビーム)約40時間(ミディアムビーム)75時間(ロービーム)
●防水機能:IPX 4
●本体サイズ:約 幅61×高さ42×奥行43mm
●本体質量:約87g(電池込み)

【150lm】ジェントス NR-003S

照射角度が120°と広めで、1m落下耐久とタフな面も併せ持つジェントスの当モデル。90°可動するヘッドが、足元もストレスなく照らしてくれます。

ITEM
ジェントス NR-003S
●明るさ:約150ルーメン
●使用電池:単4形アルカリ乾電池×2本(エネループ使用可能)
●電池寿命:約7時間(チップタイプLED)
●防水機能:IP64
●照射距離:約54m
●本体サイズ:約 幅72×高さ40×奥行36mm
●本体質量:約 75g(電池込み)

【縦走・連泊登山】高照度なおすすめヘッドライト4選

山小屋やテントなど連泊をする登山では、長時間装着したままということもあるのでなるべく軽量に。明るさも周囲をしっかりと見るために200ルーメン前後は確保しましょう。

【175lm】ブラックダイヤモンド アストロ175

軽くて小さいのに十分な光量。荷物をできる限り減らしたい登山者に愛されているブラックダイヤモンドのアストロは、もはや定番モデルといっても過言ではありません。前回使用していた照度を記憶するモードメモリー機能が付いています。

ITEM
ブラックダイヤモンド アストロ175
●明るさ:約175ルーメン
●使用電池:単4形アルカリ乾電池×3本(電池付属)
●電池寿命:約8時間(高照度)
●防水機能:IPX 4
●照射距離:約35m(高照度)
●本体質量:約81g(電池込み)

【220lm】マイルストーン MS‐B4 / Advanced Model

ワイド照射で、サブLEDに赤色と白色のLEDを搭載したモデル。ガスが多いときに重宝し、目に優しい電球色を使用したヘッドライトです。

ITEM
マイルストーン MS‐B4
●明るさ:約220ルーメン
●使用電池:単4形アルカリ乾電池×3本(電池付属)
●電池寿命:約45時間(10%時)
●防水機能:IPX 5(防噴流形)
●照射距離:約70m
●本体サイズ:約 幅60×高さ45×奥行35mm
●本体質量:約41g(本体のみ)/ 約 97g(電池込み)

【250lm】ペツル ティキナ

こちらも登山者に人気のペツルの定番。軽量コンパクトで、近距離照射に適しています。別売りの充電式電池「コア」も使用可能。

ITEM
ペツル ティキナ
●明るさ:約250ルーメン
●使用電池:単4形アルカリ乾電池×3本(電池付属)
●電池寿命:約9時間(中)
●防水機能:IPX 4
●照射距離:約60m(強)
●本体質量:約81g(電池込み)

【250lm】ブラックダイヤモンド コズモ

先ほど紹介したアストロの1つ上の照射力を誇るモデル。今回紹介した中では防水性能がピカイチなので、雨天時にも行動するならこれがおすすめ。カラバリも豊富なので、お好きな色を選ぶのも楽しいですよ。

ITEM
ブラックダイヤモンド コズモ
●明るさ:約250ルーメン
●使用電池:単4形アルカリ乾電池×3本(電池付属)
●電池寿命:約6時間(高照度)
●防水機能:IPX 8
●照射距離:約72m(水深1.1mに30分耐えうる防水性)
●本体質量:約83g(電池込み)

シーンに合わせたヘッドライトを!

ヘッドライトで夜のアウトドアを楽しむ二人
出典:LED LENSER
まだまだ種類はたくさんありますが、ざっと定番のおすすめモデルを紹介しました。大事なのは自分がヘッドライトを使うシーンを想像して、その中で一番重要な部分に注目して機能を選ぶこと。キャンプ場での移動、登山での非常用に、はたまた洞窟探検など、もちろんシーンに合えば、あとは自分の好みのデザインを見つけるだけ! 自分に合ったライトを見つけてナイトシーンを楽しく、心強く照らしましょう。

紹介されたアイテム

マイルストーン スタンダードモデル MS…
ロゴス neos ノンタッチヘッドライト
UCO ハンドレッド 
ジェントス NR-003S
ブラックダイヤモンド アストロ175
マイルストーン MS‐B4
ペツル ティキナ
ブラックダイヤモンド コズモ
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CAMP HACK 編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。ついつい最新ギアを買って試したくなってしまう自称“日本一の散財キャンパー”。家がキャンプ道具で溢れてきたので、「魅せる収納」にリフォームしようか検討中。

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