エマージェンシーシートおすすめ9選!登山や非常時の備えに◎

2019/03/05 更新

エマージェンシーシート特集。登山やアウトドアだけでなく、非常用としても需要が高い エマージェンシーシート。その使用方法や効果を徹底解説します。またSOLやモンベルをはじめ、各メーカーからおすすめのエマージェンシーシートも紹介。要チェックです。


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登山や非常時に使える!エマージェンシーシートとは?

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登山だけでなく、非常時用の防寒グッズとして注目されている「エマージェンシーシート」。主に、非常時における毛布や布団代わり、防水・防寒シートとして使用できます。
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使い方は簡単で、パッケージから出したら広げて体に巻き付けるのみ。平常時は手のひらサイズのポーチなどに折りたたんで、防災グッズと一緒に収納しておくことができます。

エマージェンシーシートの保温効果は?

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エマージェンシーシートとは、外からの冷気を防ぐだけでなく、体から発せられる熱を反射することで保温状態を持続するもの。つまり、エマージェンシーシート自体に発熱効果はありません。

エマージェンシーシートの保温効果を上げるためには??

ですから、エマージェンシーシートを使用する際は、コンクリートなどに直接寝転んだりすると、生地が薄いこともあり体温が低下してしまいます。そうなると十分な保温効果が発揮されないので、間に段ボールなどを挟んで使用するのがベストです。

実際の保温効果は?エマージェンシーシートの口コミをチェック

冬山の朝駆けを狙い、車中泊。寝袋を忘れてしまったので使ってみたが、体全体を包むには大きさも程よく、カシャカシャ音もなく、体温を逃がさず、暖かく夜を過ごせた。(出典:Amazon

釣りには必ず持っていきます。特に冬の夜釣りで、風が急に吹いた時は足下から腰、腹辺まで巻き付けて強力洗濯バサミで固定します。びっくりするほど暖かくなり、すぐに元気になります。(出典:Amazon

雪山でも行くのでなければこれで野泊は問題ない。3シーズンやバイクツーリングではテント不要。(出典:Amazon

知っておくべき!エマージェンシーシートの欠点

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携帯性に優れ、いざという時には毛布代わりになって体を温めて食えるエマージェンシーシート。しかし、万能ではないので必ず欠点があります。それを理解した上で購入をしましょう。

欠点その①耐久性が低い

メーカーによって多少の違いはありますが、エマージェンシーシートの大体はアルミニウムが蒸着したポリエステルフイルムを使用しています。

さらに携帯性を重視しているので、軽量化するために生地は薄く、ペラペラしています。木の枝や、ちょっとした角に引っ掛けてしまうとすぐ破けてしまう恐れも……。

欠点その②折りたたむのが困難

レビューや口コミに多いのが、「畳みにくい」という点です。一度広げて使用するとしわができたり、折りたたむ際に空気が入ってしまい、元のようにコンパクトに収納するのは困難。エマージェンシーシートは2、3回使用が限度だと言われています。

欠点その③蒸れやすい

エマージェンシーシートは、体から発せられた熱を反射し、内部に熱を保たせるもの。つまり、熱と共に湿気も外に逃げにくくなっているので、蒸れやすいのはもちろん結露しやすいという問題があります。

非常時の備えに!エマージェンシーシートおすすめ9選

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数々の欠点はあるもの、保温効果があり、携帯性にも優れています。マージェンシーシートは非常用として備えておくには「あった方がいい」防寒グッズです。

登山やアウトドアメーカーをはじめ、リリースされているおすすめのエマージェンシーシートをご紹介します。

ソル ヒートシート エマージェンシーブランケット1人用

NASA の開発した技術を利用した「ヒートシート(R)」を採用。体熱の90%を反射させ、体温を維持してくれます。要救助者を見つけやすいよう、カラーはオレンジ。破けにくく、繰り返し使うことができます。
ITEM
ソル ヒートシート エマージェンシーブランケット1人用
●材質:ポリエチレン、アルミ
●サイズ:約142×213cm
●重量:約70g

このシートを取り出し包まるようにすると、その薄さから想像できないほど暖かく、眠ることができました。


モンベル エマージェンシーシート

光を吸収するので、昼間に日の当たるところに置いておくと暖かさが倍増します。くるまれば風よけにもなり、雨天の時には雨も凌げる。1つ持っていれば、シーズンを問わず使える優れものです。

ITEM
モンベル エマージェンシーシート
●材質:アルミニウム蒸着ポリエステルフィルム
●サイズ:213×132cm(展開時)、10×5×3cm(収納時)
●重量:50g

銀マットとこれ一枚持っておけば寝袋はいらないかもしれません。


ソル ヒートシート サバイバルブランケット2人用

めずらしい2人用のエマージェンシーシート。2人でもすっぽりと包んでくれるサイズです。宇宙開発の技術を利用した製品として宇宙財団の認証マークの使用を許可されており、ヒートシートの機能への信頼性が高まります。
ITEM
ソル ヒートシート サバイバルブランケット2人用
●材質:ポリエチレン、アルミ
●サイズ:約152×244cm
●重量:91g

防寒着の上から羽織る。寝袋の上に掛ける。これで文字通り毛布一枚分位の暖にはなる。安いアルミシートと違ってしっとりしていて、うるさくないのがいい。


モンベル コンパクトマルチシート

アルミならではのカシャカシャとした音がしない素材を利用しています。動いても、寝返りをうっても、音の煩わしさはありません。収納しやすいスタッグバッグ付き。

ITEM
モンベル コンパクトマルチシート
●材質:アルミニウム蒸着ポリエチレンフィルム
●サイズ:210×130cm(展開時)6.5×6.5×10cm(収納時)
●重量:115g

カシャカシャした音がでにくいフィルムを使用してあり、再利用も可能とのことなので、購入してみました。


エムピーアイ オールウエザーブランケット

NASAがアポロ計画時に開発したブランケットです。体から放出される熱の80%を閉じ込めてくれ、低体温症などを防いでくれます。体を温める以外にも、グランドシートとして活用できます。

ITEM
エムピーアイ オールウエザーブランケット
●サイズ:142×213mm
●重量:300g

コレに包まったら5分くらいで体が暖かくなります。



テラハイカー エマージェンシーブランケット

三辺が塞がっていて、既に寝袋の形になっています。体を入れるだけなので、使いやすい!ロープを通して吊るせば、保温性の高い簡易テントにもなります。丈夫で繰り返し使え、布やスポンジなどで手入れも簡単にできます。
ITEM
テラハイカー エマージェンシーブランケット
●材質:ポリエチレン
●サイズ:215 cm×90 cm(使用時)/12 cm×10.5 cm×2 cm(折りたたみ時)

寝袋のように三辺がシールされており、足から身を入れるのにちょうどよいです。気温10度くらいで寝袋のようにくるまってみましたが、暖かいではなく暑いレベルです。


ロゴス レスキューシート

アルミ素材を使用したエマージェンシーシート。アウトドア、非常用に1つは持っておきたいです。体に巻いて風を遮り、輻射熱で体温の低下を防ぎます。手のひらサイズなため、収納スペースには困りません。
ITEM
ロゴス レスキューシート
●材質:ポリエステルフィルム(アルミ蒸着)
●サイズ:約幅210x長さ137cm

価格相応と思います。


アリージェム エマージェンシー ブランケット 大判

一般に良く売られているサイズ(130x210cm)より大きめに作られいます。畳んだサイズはポケットティッシュくらいで、どのエマージェンシーシートもあまり変わりません。

ITEM
アリージェム エマージェンシー ブランケット 大判
●材質:アルミ蒸着ポリエステル
●サイズ:約160cm×210cm/畳んだ時=約11cm×約8cm
●重量:約60g

ベッドの敷布団の下と掛け布団の上に敷いて寝ると暖かくてとても快適に眠れました。いざという時に命を助けてくれるアイテムだと思います。


ハイマウント サバイバルシート シルバー

アルミ蒸着ポリエステル製でカサカサするため、体に巻き付けるときはすきま風が入らないように工夫すると◎ 畳むと携帯しやすい文庫本サイズに!万が一に備えて、アウトドアや山登りの際には鞄に忍ばせておきたいですね。
ITEM
ハイマウント サバイバルシート シルバー
●材質:アルミ蒸着ポリエステル
●サイズ:約210x130cm
●重量:約45g

保温性などは文句なし。何よりも、たたむと文庫本くらいにコンパクトになるのがすばらしいです。


エマージェンシーシートがあれば万が一の時も安心!

14449868_1180030942040902_1460808933067725345_n 万が一のときなんて、なければないに越したことはありません。ですが、備えあれば憂いなし!エマージェンシーシートを自宅の非常用グッズに1枚、山や海などのお出かけリュックに1枚は入れておきたいですね。

コンパクトなので、収納スペースに困ることはないはず。レジャーシート、雨除け、毛布代わり、目隠しにと使い方は色々。あって困ることはない安心グッズです。

 

Feel secure with emergency sheet

エマージェンシーシートで安心感を手に入れよう

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モンベル エマージェンシーシート
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Yuko

フリーランス翻訳家兼ライター。5歳でキャンプデビュー。年に1回はキャンプに行くことを目標にしている。両親からいずれキャンピングカーを譲り受ける予定。

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