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サーモスのコーヒーメーカーECK-1000

サーモスのコーヒーメーカー5製品を徹底比較!特徴や機能の違いは?

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サーモスのコーヒーメーカーの買うべき製品が分かる! 各通販サイトの売れ筋ランキングで上位に入り、口コミでも評価が高い5製品の特徴・機能を比較しました。選び方や一緒に買うと便利な商品、掃除・お手入れの方法、故障した場合の対処法なども紹介しています。

やーまん

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やーまん

ソロキャンプ歴2年、キャンプ道具全般に興味がありいろんなアイテムを活用しています。どうやってキャンプを楽しむか、日々模索中です。

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アイキャッチ画像出典:楽天市場

サーモスのコーヒーメーカーの選び方

サーモスのコーヒーメーカー
出典:楽天市場
サーモス(THERMOS)の製品といえば、水筒やスープジャー、お弁当箱、タンブラー、マグカップなどを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、コーヒーメーカーもユーザーからの評価が高い人気アイテムです。

魅力のひとつは、サーバーの保温・保冷力の高さ。真空断熱(魔法瓶)構造のステンレス製ポットを採用した商品であれば、ホットでもアイスでもコーヒーをおいしく飲める温度にキープしておくことができます。

サーモスのコーヒーメーカーを買うときは、以下のようなポイントを確認して自分に合った商品を選びましょう。
・ホットコーヒーorアイスコーヒー
・容量
・カラー
・タイマー機能
・オートオフ機能

ホットコーヒーorアイスコーヒー

アイスコーヒーが入ったグラス
出典:PIXTA
サーモスのコーヒーメーカーには、ホットコーヒー用だけではなくアイスコーヒー専用タイプがあります。アイスコーヒー専用タイプであれば、ホットコーヒーを冷ますよりも味が薄くならず香りも爽やかです。ホットもアイスも楽しみたいときは、両方に対応したモデルを選ぶこともできます。

容量

カップに注がれるコーヒー
出典:PIXTA
サーモスのコーヒーメーカーは、主に容量が1リットルのタイプと0.6~0.7リットルのタイプに分かれています。120ミリリットルを1杯とすると、1リットルタイプは8杯、0.6~0.7リットルタイプは5杯が目安になります。ただし、マグカップを利用する際は上記の杯数よりも少なくなります。

カラー

サーモスのアイスコーヒー専用コーヒーメーカー
出典:楽天市場
サーモスのコーヒーメーカーには、複数のカラーバリエーションを展開している商品があります。たとえば、アイスコーヒーメーカーは、ミントブルーやホワイト、キャラメルなどのカラーを揃えています。インテリアとのバランスなどから好きな色を選んでみるのもいいでしょう。

タイマー機能

サーモスのコーヒーメーカーの電源ボタンとタイマー表示
出典:THERMOS
サーモスのコーヒーメーカーには、ドリップ予約タイマー機能がついている商品があります。ドリップ予約タイマーを使うと、好みの時間にドリップが開始されます。前日予約も可能ですので、朝起きてから淹れたてのコーヒーを楽しむなど、ライフスタイルに合わせて活用できるでしょう。

オートオフ機能

カップにコーヒーを注いでいる
出典:PIXTA
サーモスのコーヒーメーカーのおすすめポイントとして、オートオフ機能があります。オートオフ機能は、ドリップが完了すると自動的に電源が切れて煮詰まりを防ぎます。

次のテーマで紹介するような近年の商品であれば、基本的にオートオフ機能が備わっていますが、中古などで古いモデルを購入するときは、オートオフ機能が備わっているか事前に確認することをおすすめします。

サーモスのコーヒーメーカー5製品を比較

サーモスのコーヒーメーカーとマグカップ
出典:Instagram by @thermos_k.k
サーモスのコーヒーメーカーの中から、各通販サイトの売れ筋ランキングで上位に入り、口コミでも高い評価を得ているおすすめの5製品をご紹介します。機能やカラーなどを説明していますので比較してみてください。
・ECK-1000
・ECJ-700
・ECI-661
・ECH-1001
・ECF-700

ECK-1000

コーヒーメーカーを使わないハンドドリップを再現するような「スパイラルドリップ式」を採用。操作部分はタッチパネルを採用しており、スタイリッシュなデザインも特徴です。

真空断熱ポットへ直接ドリップするため、煮詰まりを防止して保温します。真空ポットは間口が広く、氷を入れてアイスコーヒーも作れます。ドリップ予約タイマー、ドリップ完了時にブザーでお知らせするなどの機能面も嬉しいポイントです。

ECK-1000

●タイマー機能:あり
●容量:1リットル
●サイズ(幅×奥行×高さ):約23.5cm×24.5cm×38cm
●重さ:3.4kg
●カラー:ホワイト


ECJ-700

幅が15.5㎝というスリムボディが特徴的。置き場所に困らないため、キッチンやリビングなど好みの場所に置きやすいでしょう。

真空断熱ポットであることから保温力や保冷力に優れています。ポットの中栓内まで手入れができて、綺麗に保つことが可能です。タイマー機能はないものの、オートオフ機能がついています。

ECJ-700

●タイマー機能:なし
●容量:0.63リットル
●サイズ(幅×奥行×高さ):約15.5cm×24.5cm×36cm
●重さ:2.1kg
●カラー:ブラック


ECI-661

アイスコーヒー専用タイプのコーヒーメーカー。2種類のカラーから選べます。本体には水量計がついているため、適量がわかりやすいです。

サーバーはフタをつけたままでもドリップができて、二重構造から冷たさも長持ちします。大きな氷も入るため、急冷して香りのいいアイスコーヒーも楽しめます。

ECI-661

●タイマー機能:なし
●容量:0.66リットル
●サイズ(幅×奥行×高さ):約18cm×28.5cm×32.5cm
●重さ:2.1kg
●カラー:ディープロースト、キャラメル


ECH-1001

ECK-1000の前世代モデルであり、ホットコーヒーもアイスコーヒーも楽しめます。マイコン蒸らし機能によって、ハンドドリップのようなコーヒーを味わえます。

ポットは中栓をつけたままでもドリップできるため、保温性が高いです。タイマー機能や1リットルの容量はECK-1000と同様の特徴になります。

ECK-1001

●タイマー機能:あり
●容量:1リットル
●サイズ(幅×奥行×高さ):約24cm×24.5cm×36.5cm
●重さ:3.4kg
●カラー:ブラック


ECF-700

ECJ-700と同様で幅が約16cmというスリムサイズのコーヒーメーカー。ステンレス魔法びん構造のポットにより、高い保温力や保冷力が期待できます。

本体からポットから外すとしずくが止まる「ドリップストッパー機構」により、本体やポットを綺麗に使うことが可能です。

ECF-700

●タイマー機能:なし
●容量:‎630ミリリットル
●サイズ(幅×奥行×高さ):約16cm×25cm×36cm
●重さ:約2.2kg
●カラー:ブラック


一緒に買うと便利な商品

コーヒーカップに注がれるコーヒー
出典:PIXTA
サーモスのコーヒーメーカーと一緒に、必要に応じてペーパーフィルターやコーヒーミルなどのアイテムも購入しておくと便利です。ここでは、サーモスのコーヒーメーカーと一緒に買うと役立つ4つのアイテムをご紹介します。

ペーパーフィルター

ペパーフィルターとコーヒーカップ
出典:PIXTA
先に紹介したサーモスのコーヒーメーカーは、いずれもペーパードリップによりコーヒーを抽出します。そのため、ドリップする際は、ペーパーフィルターが必要です。

先述のモデルであれば、ECK-1000・ECH-1001は「サイズ103または1×4」、ECJ-700・ECI-661・ECF-700は「サイズ102または1×2」のペーパーフィルターを使いましょう。おすすめのペーパーフィルターは以下を参考にしてください。

メリタ フィルターペーパー オリジナル ナチュラルホワイト 1×4 80枚入

●サイズ:1×4
●枚数:80枚



ECK-1000やECH-1001を利用するときに適合するメリタのペーパーフィルターです。スーパーミクロウェイと呼ばれるきめ細やかなメッシュが特徴であり、余計な雑味を通さず豆本来の成分を引き出します。独自製法により重なりやムラがなく、均一なコーヒーの抽出が可能です。

なお、ECJ-700やECI-661、ECF-700をお使いの際は、以下の大きさのペーパーフィルターをご利用ください。

メリタ フィルターペーパー アロマジック ナチュラルホワイト 1×2G 100枚入

●サイズ:1×2
●枚数:40枚


コーヒーミル

コーヒーミルとコーヒーカップ
出典:PIXTA
先に紹介したサーモスのコーヒーメーカーはミル付きではありません。挽きたてのコーヒーを飲みたいときはコーヒーミルが必要です。

なお、先述のコーヒーメーカーの取扱説明書には、フィルターに入れるコーヒー粉について「粗挽き」もしくは「中挽き」のものを使用し、「細挽き」は使用しないように記載があります。

ハリオ コーヒーミル・セラミックスリム MSS-1TB

●サイズ(幅×奥行×高さ):150mm×72mm×220mm
●口径:70mm

「ハリオ コーヒーミル・セラミックスリム MSS-1TB」は、すべてのパーツが丸洗いできて、持ち運びも便利なコーヒーミル。臼はセラミック製のため、摩擦熱によるコーヒー粉へのダメージを防ぎます。ハンドルを外すとコンパクトに収まります。

カリタ 電動コーヒーミル CM-50

●サイズ(幅×奥行×高さ):約99×82×178mm
●本体重量:750g

「カリタ 電動コーヒーミル CM-50」は、素早く豆を挽くことができます。50gの豆を15秒で中挽きにすることが可能です。

また、コーヒーミルに関してもっと知りたいときは、以下の記事もあわせてご覧ください。

タンブラー

サーモスのタンブラー
出典:Instagram by @thermos_k.k
美味しいコーヒーを抽出して持ち運ぶときは、保冷や保温ができるサーモスのタンブラーを使いましょう。

サーモス 真空断熱ケータイタンブラー 360ml JOE-361

●サイズ(幅×奥行×高さ):7.5cm×7.5cm×17.5cm
●本体重量:200g
●容量:360ml
●口径:約4.9cm

飲み口が広く、フタを開けたときにコーヒーの香りが楽しめます。真空断熱構造で、飲みやすい温度をキープしてくれます。

もちろん、保温や保冷にも優れています。フタについているパッキンは形状により水滴が垂れにくくなっています。パーツが少ないタンブラーであり、お手入れも簡単です。

なお、サーモスのタンブラーについては以下の記事で人気アイテムをご紹介しています。

マグカップ

2つのサーモスのマグカップ
出典:Instagram by @thermos_k.k
職場や自宅などでコーヒーの温かさや冷たさをキープしたいときは、サーモスのマグカップを使ってみてください。

サーモス 真空断熱マグカップ 280ml JCP-280C

●サイズ(幅×奥行×高さ):11.5cm×8.5cm×12cm
●本体重量:200g
●容量:280ml
●口径:約7cm

フタつき、真空断熱構造で保温や保冷に優れたマグカップ。カップの外側は結露しないので、デスクを濡らす心配がありません。

フタはフラップ付きで飲むとき以外の保温にも効果的。フタもカップもシンプルなつくりですので、洗いやすく衛生面も安心です。

ほかにもサーモスのマグカップについて知りたいときは、以下の記事も参考にしてみてください。

掃除やお手入れの方法

食器用スポンジで洗い物をする手
出典:PIXTA
サーモスのコーヒーメーカーを長く使うには、日頃の掃除やお手入れが大事です。ECK-1000の取扱説明書をもとに、具体的な掃除やお手入れのポイントをご説明します。

本体、操作パネル

柔らかい布に洗剤を含ませて固く絞って拭き、拭いた後は乾いた布で水分を拭き取る。

中栓

水洗いやつけ洗いをした後に、水滴が残らないように数回振る。十分に乾燥させてから組み立てる。

パッキン

中栓から取り外してきれいに洗って十分に乾燥させる。

給水タンク、ドリッパー、ポット(内側)

ボトルブラシやスポンジなどで綺麗に洗って十分に乾燥させる。

ポット(外側)

綺麗に洗って乾いた布で水分を拭き取って十分に乾燥させる。

※参考:ECK-1000の取扱説明書

また、お手入れをする際は、電源プラグをコンセントから抜いて本体が冷めてから行いましょう。故障や錆の原因になるため、本体に水をかけたりクレンザーなどを使用したりすることも控えてください。

お手入れでのトラブルなどを防ぐために、製品の取扱説明書で注意事項やお手入れ方法を確認することをおすすめします。

トラブルが起きたときの対処法

取扱説明書を見て電話をする男性
出典:PIXTA
サーモスのコーヒーメーカーを使っていて、細かな使い方がわからなかったり、「電源が入らない」「コーヒーが漏れる」など故障が疑われたりする場合は、製品の取扱説明書の指示に従って対処することをおすすめします。

各製品の取扱説明書へのリンクを以下に載せておきますのでご利用ください。

ECK-1000の取扱説明書
ECJ-700の取扱説明書
ECI-661の取扱説明書
ECH-1001の取扱説明書
ECF-700の取扱説明書

なお、パッキンやポットなど特定の部品が故障したときは、パーツごとに交換用の部品を購入することが可能です。

自分に合った製品を選ぼう!

サーモスのコーヒーメーカーでコーヒーを淹れる男性
出典:THERMOS
サーモスのコーヒーメーカーは、サーバーの保温性や保冷性が高く、コーヒーの美味しさが長持ちします。アイスコーヒー専用のコーヒーメーカー、ホットとアイス兼用の商品など、好みに応じて選ぶことが可能です。

サーモスのコーヒーメーカーを購入するときには、ペーパーフィルターやミルなども一緒に買うと便利です。また、美味しいコーヒーを長期間楽しむためにも、掃除やお手入れもこまめにしたいところです。

サーモスのコーヒーメーカーは複数の商品が展開されています。ぜひ、自分に合う製品を選んでみてください。

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