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キャンプ用コーヒーミル

【2021年最新】キャンプ用コーヒーミル完全ガイド!ニーズ別おすすめアイテム12選

キャンパーの至福、コーヒータイム。せっかくコーヒーを淹れるなら、豆から淹れたいと思ったことはありませんか。そこで必要になるのがコーヒーミル。本記事では、コーヒーミルの選び方から使い方、ニーズ別のおすすめモデルをご紹介します。

目次

出典:Instagram by@kiq_in_the_sky

キャンプでこだわりコーヒー。何が必要?

ハンドドリップでコーヒーを淹れる様子

キャンプでのこだわりコーヒー。美味しくコーヒーを淹れるためには準備が欠かせません。ではどのようなものを準備した方が良いのでしょうか? ご紹介していきます。

これがなきゃ始まらない「コーヒーミル」

キャンプ コーヒーミル

出典:Instagram by@takagram35

本格派コーヒーを豆から淹れたいのであれば絶対に欠かすことのできないものが、豆を挽くコーヒーミルです。

粉からでももちろんコーヒーを淹れることができます。しかし、コーヒーは粉にした瞬間から酸化がすすみ香りも風味も落ちてしまいます。

コーヒーミルがあれば、淹れる直前に挽くことができるので挽きたて新鮮な豆でコーヒーを淹れることができます。

お湯を沸かす「ケトル」

キャンプ ケトル

撮影:ヨシダコウキ

コーヒー豆の準備ができたら、お湯を沸かしましょう。なら何でも大丈夫ですが、おいしいコーヒーが飲みたいのであれば断然ケトルがおすすめです。

コーヒーを淹れる際に、ケトルならきれいに豆にお湯を注ぐことができます。特に注ぎ口が細くなっているケトルはコーヒー向きです。

意外と重要「ドリッパー」

キャンプ ドリッパー

撮影:ヨシダコウキ

コーヒー豆とお湯だけではコーヒーを淹れることはできません。挽いた豆をドリップするためのドリッパーも忘れてはいけません。ドリッパーには淹れる杯数に応じてサイズがあるので人数にあったドリッパーとフィルターを選びましょう。

コーヒーミルを選ぶときにはココに注目!

電動or手動?

キャンプ 手動コーヒーミル

撮影:ヨシダコウキ

コーヒーミルは大きく手動と自動に分けることができます。

手動コーヒーミルの特徴
  • <メリット>
    手でゴリゴリ挽くのでコーヒーを入れている雰囲気浸れる
  • <デメリット>
    意外と重労働、大人数の際は大変

キャンプ 電動コーヒーミル

出典:Instagram by@shyorin.camp
電動コーヒーミルの特徴
  • <メリット>
    自動なのでとにかく楽。人数が多くても一瞬で豆を挽くことができる
  • <デメリット>
    豆を挽く趣が少ない、電源が必要

挽き具合で味が変わる!刃の種類をチェック

キャンプ コーヒー豆

撮影:ヨシダコウキ

コーヒーは挽き具合によって味が変わります。

極細挽き上白糖くらいとても苦味が強い
細挽き上白糖とグラニュー糖の間苦味とコクが強い
中細挽きグラニュー糖より少し大きいバランスがいい
粗挽きザラメくらい苦味が少なくあっさりとした味わい

そのため挽き具合を調節可能なコーヒーミルだと、同じ豆でも気分によって味を変えることができます。

また、歯にも種類があるので合わせてチェックして購入するようにしましょう。

プロペラ式プロペラで豆をカット。値段が安く手入れが簡単だが、挽き加減の調節が難しい
カット式細かい歯で豆を挟み粉砕。細かい挽き加減も調節できる。歯の部分の手入れがしづらい
臼式臼ですり潰す。細かい挽き加減も調節でき、極細挽きにも対応できるが手入れがしづらく値段がプロペラ式よりも高い

手入れが簡単なセラミック素材がおすすめ

キャンプ コーヒーミル セラミック製の刃

撮影:ヨシダコウキ

コーヒーミルの刃の素材はセラミック製と金属製があります。

セラミックは耐久性も高く水洗いができるため手入れがとても簡単です。金属性の方が切れ味がよく豆を細かくすることができるものの、錆びやすく刃こぼれもしやすいため手入れが難しくなります。
初めて購入する方にはセラミック製がおすすめです。

ニーズ別!キャンプおすすめコーヒーミルを12選!

定番モデル

ポーレックス セラミック コーヒーミルⅡ
  • ●キャンパーの定番。挽き加減が滑らかで使いやすい!
  • ●16段階調節で細かい挽き加減調節もお手のもの。挽いたあとの粒も安定している
  • ●ハンドルを外すことができるのでかさばらない
  • ●部品はすべて分解できるので手入れがしやすい

ポーレックス セラミック コーヒーミルⅡ

●サイズ:外径50mm×高さ135mm ●重さ:270g ●材質:セラミック、ステンレス、POM、鉄、PP ●容量:30g ●歯の種類:臼式

ユニフレーム UFコーヒーミル
  • ●パーツを細かく分解できるので持ち運びが楽
  • ●容量が多いので大人数でも一度に対応できる
  • ●歯はステンレス製で切れ味がいい
  • ●Rの付いたハンドルで挽きやすい

ユニフレーム UFコーヒーミル

●サイズ:外径84mm×高さ192mm
●重さ:430g
●材質:ステンレス鋼、ABS樹脂
●容量:50g
●歯の種類:臼式
スノーピーク フィールドバリスタ ミル
  • ●かっこいい見た目
  • ●ハンドルと蓋のシンプルな作りなので手入れがしやすい
  • ●本体は軽くハンドルは折り畳めるのでコンパクト

スノーピーク フィールドバリスタ ミル

●サイズ:外径47mm×高さ162mm
●重さ:240g
●材質:ステンレス、鉄、セラミック、POM樹脂、天然木
●容量:20g
●歯の種類:臼式

コスパ重視モデル

HARIO セラミックコーヒーミル・スケルトン
  • ●挽いたあとに蓋ができる
  • ●本体がくびれているので持ちやすく挽きやすい
  • ●本体は丸洗できるので手入れが簡単
  • ●スケルトンなので中の豆が見える

HARIO セラミックコーヒーミル

●サイズ: 幅172×奥行93mm×高さ231mm
●重さ:480g
●材質:ポリプロピレン、セラミック、ステンレス、シリコーンゴム
●容量:100g
●歯の種類:臼式
HARIO セラミック スリム MSS-1TB
  • ●ハンドルが外れるコンパクト性
  • ●本体がくびれているので持ちやすく挽きやすい
  • ●メモリがついているので量がわかりやすい

HARIO セラミックコーヒーミル

●サイズ: 幅172×奥行93mm×高さ231mm
●重さ:480g
●材質:ポリプロピレン、セラミック、ステンレス、シリコーンゴム
●容量:100g
●歯の種類:臼式

コンパクトモデル

ポーレックス セラミック コーヒーミル ミニⅡ
  • ●コンパクトで取手も外れるので持ち運びが楽々
  • ●細かく分解できるので手入れがしやすい
  • ●16段階挽き加減を調節できる

ポーレックス セラミックコーヒーミルミニⅡ

●サイズ:外径5mm×高さ135mm
●重さ:226g
●材質:セラミック、ステンレス、鉄、PP
●容量:20g
●歯の種類:臼式
キャプテンスタッグ 18-8ステンレスハンディーコーヒーミルS
  • ●歯がセラミックなので頑丈でコーヒーの風味を味わいやすい!
  • ●コンパクトながら無骨な見た目が◎
  • ●安心安全のメイドインジャパン

キャプテンスタッグ 18-8ステンレスハンディーコーヒーミルS

●サイズ:外径46mm×高さ135mm
●重さ:219g
●材質:18-8ステンレス、ポリプロピレン、ポリアセタール、鉄
●容量:17g
●歯の種類:臼式

おしゃれにキメるならこれ!

カリタ ドームミル
  • ●挽いた豆が下の木箱に入っており、レトロな見た目がオシャレ!
  • ●箱型で安定している
  • ●豆容器に蓋がついているので埃などが入りづらく豆も飛び散らない

カリタ ドームミル

●サイズ:幅180mm×奥行180mm×高さ115mm
●重さ:810g
●容量:25g
●歯の種類:臼式
アウトドアマン コーヒーミル
  • ●他にはない三角柱のデザイン
  • ●無段階で挽き加減調整可能
  • ●小窓付き

アウトドアマン コーヒーミル

●サイズ:外径50mm×高さ180mm
●重さ:290g
●材質:ステンレス鋼, ABS, ポリプロピレン
●容量:
●歯の種類:臼式

キャンプで使える最強電動コーヒーミル

HARIO  スマートG電動ハンディーコーヒーグラインダー
  • ●電動なのに見た目がコンパクト
  • ●ハンドル付きなので手動で挽くこともできる
  • ●電動式には珍しい臼式の歯
  • ●1回のフル充電で25回挽くことができる

ハリオ スマートG電動ハンディーコーヒーグラインダー

●サイズ: 幅59mm×奥行53mm×高さ332mm
●重さ:1100g
●材質:シリコーンゴム、スチール、PET樹脂、メタクリル樹脂
●容量:24g
●歯の種類:臼式
●電源:充電式
カリタ 電動コーヒーミルCM-50
  • ●1度に50gの豆を挽くことができる大容量
  • ●AC電源でパワフル
  • ●コスパが良い電動ミル

カリタ 電動コーヒーミル CM-50

●サイズ:幅99mm×奥行82mm×高さ178mm
●重さ:750g
●材質:ABS樹脂、ステンレス、蓋:AS樹脂
●容量:50g
●歯の種類:プロペラ式
●電源:AC電源

やっぱりおいしい?コーヒーミル初心者がキャンプでコーヒー淹れてみた

筆者はコーヒーは飲むもののいつもインスタント。今回、実際にコーヒーミルを買って飲み比べをしてみました。

キャンプとの相性抜群

キャンプ コーヒーミル

撮影:ヨシダコウキ

今まではインスタントコーヒーでしたが、今回初めてコーヒーミルに挑戦してみることに。

ギアは、キャンパー界隈でも大人気の「ポーレックス コーヒーミル」を使ってみます。

キャンプ コーヒー豆とインスタントコーヒー

撮影:ヨシダコウキ

インスタントコーヒーと比べても、コーヒー豆ってだけでなんだか映えます。

使い方のポイント

キャンプ コーヒー豆とコーヒーミル

撮影:ヨシダコウキ

コーヒーの封を開けたら、豆をミルの中へ。

1杯で約10g使うみたいなので、今回は2人分で2杯を入れました。そのあとはひたすらゴリゴリ。

キャンプ コーヒー豆が入ったコーヒーミル

撮影:ヨシダコウキ

豆を挽く手の挽いている感覚。これはインスタントでは味わえません。早く終わらないかなと思いながら挽いていると明らかに挽き加減が軽くなった感触。豆を挽いていた時間は約3分くらい。

キャンプ 挽き終わった豆

撮影:ヨシダコウキ

挽き終わって豆を見てみると、挽きたての香りが広がります。今回の挽き具合は極細挽き。苦味のあるコーヒーを淹れてみることにします。

【飲み比べ】インスタントよりもおいしいか?

早速挽き終わった豆をドリッパーに入れて、お湯を注ぎます。

キャンプ 挽き終わった豆を入れたドリッパーにお湯を注いだ様子

撮影:ヨシダコウキ

ドバドバお湯を注ぎたいところですが、おいしいコーヒーにはお湯を入れたあとの蒸らしの時間が大切。じっくりとコーヒーを淹れていきます。

キャンプ ミルで挽いたコーヒー(左) インスタントコーヒー(右)

撮影:ヨシダコウキ

見た目はそこまで変わらないものの、ミルで挽いたコーヒーは、淹れている間から香りが違いました。

一口飲んでみると、角のない苦味に爽やかな香り。これはたまりません。

キャンプ コーヒーミル

撮影:ヨシダコウキ

飲み比べした結果、断然ミルで挽いたコーヒーの方が美味しかったです。

ただし、淹れる時間は10分以上かかったので、ささっとコーヒーを飲みたいときはインスタントの方が手軽です。

コーヒーミルで優雅なキャンプライフを過ごしてみては?

キャンプ コーヒーミル コーヒー豆

出典:Instagram by@hoz_lab

コーヒータイムはキャンプには欠かすことのできない時間です。

少し手間はかかりますがコーヒーミルで豆からコーヒーを淹れてより優雅なキャンプライフを過ごしてみてはいかかでしょうか?