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駒ヶ根アウトドアライフ#01

駒ヶ根アウトドアライフ#01:こっそり焚き火を愉しむ週末基地「K-BASE」

2022/09/30 更新

岐阜在住、駒ヶ根に週末基地「K-BASE」を所有し、自分の好きなアウトドアライフを満喫する写風人さん。CAMP HACKの連載では特にこだわりのある「焚き火」について語っていただきます。

目次

少しずつできあがっていった、アウトドア的自分スタイル

CAMP HACKで連載を持つこととなった、写風人です。岐阜に住まいを持ち、週末は長野県駒ヶ根で好きな焚き火と薪ストーブとともにアウトドアな日々を過ごしています。

私のアウトドアとの出会いは、幼い頃アウトドア好きの父親に連れて行ってもらったキャンプがその始まりです。
もう50数年前のことです。
焚火 飯盒 ケトル photo_001
もちろん気の利いた焚き火ツールもなく、持って行くのは飯盒とケトルだけ。
どこのキャンプ場でも直火が唯一の熱源であり、ごくシンプルに焚き火キャンプを愉しむ時代でした。
その頃からの影響なんでしょうね、無類の焚き火好きになったのは。

1980年代後半、オートキャンプ場がブームになる頃、キャンプ道具を満載し、引っ越し的レジャーキャンプを愉しむ時期もありました。
キャンプ道具 photo_002
ほとんどが直火禁止のため、熱源はコンロやツーバーナーを持ち込んでいましたが、私にはそのスタイルは長続きしませんでした。

20数年前に店舗を新築した際、薪ストーブを導入。
それから薪に囲まれた生活へと変化していきます。
造園関係からの貰い物でまかなっていたので、決して程度のいい原木ばかりではありません。
それでも選り好みせず、来るもの拒まず!です。
薪 photo_003
薪ストーブで使えない原木はすべて焚き火の燃料になります。
働き盛りの年代であったその頃は、裏山の片隅で焚き火キャンプの真似事をする事が、僅かな余暇の楽しみでもありました。
しかし近隣に住宅が建ってからは、焚き火も自粛せざるを得なくなります。

焚き火の出来ない生活が続き、フラストレーションが溜まっていきました。

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