ユニフレームのライスクッカーで簡単炊飯!使い方(炊き方)紹介!
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ユニフレームの炊飯アイテム「fanライスクッカーDX」と「ライスクッカーミニDX」を紹介!キャンプ中の焚き火でも炭火でも簡単に、そしておいしく炊くことができる、それがユニフレームのライスクッカー!数々のキャンパーから信頼されるその魅力に迫ります!
目次
キャンプのご飯炊き、失敗してない?

しかし! 先輩キャンパーたちを眺めてみると、炊飯に関して絶大な支持を得ているキャンプ用品があるんです。それが、ユニフレームの「ライスクッカー」です。
2モデルがリリースされています!
fanライスクッカーDX
5合までたっぷり炊けるのでファミリー・グループキャンプにもぴったり!
●サイズ:約φ210×115mm
●適正炊飯量:2~5合
●満水容量:約3.2L
ライスクッカーミニDX
少人数でのキャンプにぴったりなコンパクトサイズ。
●サイズ:約φ165×93mm
●適正炊飯量:1~3合
●満水容量:約1.8L
実際に使った人はこんなことを言っています!

今まで飯盒を使っていましたがこちらの商品を使って驚きました!簡単にたくさんのご飯が炊けるなんてもっと早く買えば良かったと思います。
飯盒は美味しいけれどタイミングをつかむのに慣れが必要で、おこげは美味しいけれどコゲ落としが大変でしたが、このクッカーを使うと全て楽々です。買って良かった!(出典:Amazon)
かなり美味しいご飯が炊けます。 家の炊飯器よりも美味しく感じます。 水加減も中の表示を見ればわかりますし、子供でもできそうです。(出典:ナチュラム)
うまい、早い、簡単三拍子そろってます。(出典:ナチュラム)
簡単・早い・おいしい!ユニフレームのライスクッカーがすごい理由は……?

キャンプと言えば飯ごう炊飯のイメージですが、飯ごうでおいしいご飯を炊くにはちょっとしたテクニックが必要で、失敗することも多々。
けれど口コミにあるように、ユニフレームのライスクッカーは難しいテクニックいらずで、簡単に素早く、おいしいご飯が炊けてしまうんです。その理由を紹介します!
おいしく炊ける構造&素材


キャンプでも簡単に炊けるワケ

また、鍋の内側には水量の目盛りもしっかり刻まれているので水の量がわかりやすく、簡単に炊けるよう工夫されています。ここまで炊飯のためにしっかりデザインされているのは嬉しいですね。
焚き火でも炭火でもご飯が炊ける!

①お米は30分ほど水につけておきます。強火の炭火や焚き火が用意できたらその上にライスクッカーを載せ、湯気が出て蓋がカタカタと動き出したら弱火の合図。


さらに!後片付けも簡単なんです!
ライスクッカー本体はアルミニウムフッ素加工が施されています。だから炊き上がったご飯のこびりつきが少なく、洗い物もとても楽なんです!おいしく食べ終わった後まで使い勝手のいいユニフレームのライスクッカー。ユーザーからの声がいいのもうなずけます。
セットで使うとさらにキャンプが快適に!
単品では「fanライスクッカーDX」「ライスクッカーミニDX」の2点ですが、ライスクッカーを含んだ便利なセットも展開しています! すっきりとスタッキングできるので、キャンプで重宝しますよ!fan5(ファンゴー)DX
あらゆる調理に対応するフルセットモデル。5アイテムがスタッキングでき、収納サイズも約φ230×195mmとコンパクト。
<セット内容>
ライスクッカーDX、フライパン、ステンレス大鍋、ステンレス片手鍋、メッシュバスケット
fan5(ファンゴー)duo
2~3人向けのクッカーセット。Fan5 DX同様に素材と機能を追求しながら、サイズにもこだわったモデル。収納サイズは約φ215×175mm。
<セット内容>
ライスクッカーミニDX、フライパン、ステンレス大鍋、ステンレス片手鍋、メッシュバスケット
ごはんクッカープラス
登山でも活躍するコンパクトクッカーセット。黒皮鉄板のフライパンとライスクッカーのセットで収納サイズは約φ165×114mm。
<セット内容>
ライスクッカー、アルミクッカー、フライパン
ライスクッカーがあれば、キャンプでおいしいご飯が食べられる!
なかなか難しい炊飯の火加減や水加減を容易にし、さらに独自の構造で素早く、おいしく、簡単にご飯を炊き上げることができるユニフレームのライスクッカー。キャンプ中でもおいしいお米のご飯が食べたいという人にぜひおすすめです!
Delicious!! Rice cooker!
ライスクッカーでおいしいご飯!
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