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【2021年版】ユニクロ・無印良品・モンベルの「インナーダウン」を比べてみた

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秋冬の防寒に欠かせない、インナーダウン。各ブランド似ているように見えますが、一体どこが違うんでしょう? 定番の「ユニクロ」「無印良品」「モンベル」のインナーダウンを、保温性・携行性・価格など選ぶうえで基準となるポイントに絞って比べてみました。

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アイキャッチ・記事中画像撮影:筆者

肌寒い季節に手放せないインナーダウン

モンベルのスペリオダウン ラウンドネックジャケット
肌寒い春や秋に羽織ったり、真冬はアウターの中に重ね着したり。アウトドアでも街中でも重宝するのがインナーダウンですよね。コンパクトに収納できるため、使わないときはバッグに入れて手軽に携帯できるのも嬉しいところです。

様々な場面で使い勝手の良いアイテムだけにラインナップも豊富。となると、選び方に迷っている方もいるのでは?

モンベル・ユニクロ・無印良品のインナーダウンを比べてみました


今回は数あるインナーダウンの中でも特にお馴染みの「モンベル」「ユニクロ」「無印良品」に注目。このメジャーな3ブランドのインナーダウン、それぞれどんな特徴があるのでしょうか?

筆者の身長は180cm、全てXLサイズを用意して比べてみました。

インナーダウン人気の火付け役「モンベル」


まずモンベルからは、「スペリオダウン ラウンドネックジャケット」。着心地はゆったりめで表地のしなやかさもあり、着ているのを感じさせないほど軽やか。重ね着前提で、アウターと干渉しないよう首回りは広めです。

価格は11,880円(税込)と、他の大手アウトドアブランドと比べると半額ぐらいというのも人気の高さに貢献しています。

モンベルのスペリオダウン ラウンドネックジャケットのタグ
まず注目したいのが、肝となるダウンの品質。ダウンシュラフなどにも使用されている800フィルパワー・EXダウンは、比較対象の他2つを上回る高スペック

フィルパワーはダウンの「かさ高」を表す単位で、大きい方がより保温性が高く良質なダウンということになります。袖を通した瞬間、暖かさに包まれる感じがしました。

この薄さで、しっかりあったかい!

モンベルのスペリオダウン ラウンドネックジャケットの厚み
厚みはそれほどありませんが、フィルパワーが大きいのでダウンの量は少なくても保温性は◎。その分軽く、暖かさと携帯性の両方に優れています。

モンベルのスペリオダウン ラウンドネックジャケットの生地
表地は少し光沢のある質感で、撥水加工された15デニールのナイロンリップストップを採用。薄くて収納しやすい上に、強度もしっかり。

しかも、通常使用の範囲で破損した場合、3年間は無料で修理または交換してくれる保証付き! 品質への自信が感じられると共に、ユーザーとしては安心感を覚えます。

モンベル「スペリオダウン ラウンドネックジャケット」について詳細はこちら

インナーダウンの他にもこんなダウンがあります!

ちなみにモンベルの軽量高品質なスペリオダウンシリーズには、他にも身動きがとりやすくてより軽量なベストやTシャツタイプ、山小屋やテント内で暖かく過ごせるパンツなどもあります!

「スペリオダウン ラウンドネックベスト」の詳細はこちら
「スペリオダウンTシャツ」の詳細はこちら
「スペリオダウンパンツ」の詳細はこちら

襟元のオリジナリティが魅力の「ユニクロ」


続いては、ユニクロの「ウルトラライトダウンコンパクトジャケット」。価格は4,990円(税込)とモンベルのさらに半分ほど。さすがユニクロと言わざるをえないコスパの良さです。

少しマットな質感で、しっかりした厚みの表地。パターンはモンベルと比べるとやや細身で、身体にフィットする少しタイトな着心地です。

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