【冬のワークマン】キャンプにイチ推し、3つの新作防寒アイテムを発見!

2020/02/21 更新

いよいよ秋~冬のキャンプ・ベストシーズン到来!澄んだ空気で虫もいない最高の環境ですが、忘れてはいけない防寒対策。「安くて暖かいウエアないかな〜」と悩んでいるキャンパーの皆さん、コスパ抜群な注目の防寒アイテムを紹介します!


記事中画像撮影:筆者

この冬もワークマンの新作が大活躍の予感!


近年、キャンプ向きのウエアで人気上昇中のワークマン。コスパがいいのに加えてデザインもよく、さらには元来、作業着メーカーのためタフな作りにも期待できます。

この2019年の冬もコスパ抜群の新作防寒アイテムが出るとのことで、おすすめのジャケット、パンツ、シューズの3つを実際に使ってレポートしていきます! まずはワークマンのアウトドアブランドを簡単におさらいしましょう。

アウトドア向けのブランド展開


ワークマンは作業着とは別に、アウトドア向けのブランドを展開しています。代表的なのはイージス(AEGIS)とフィールドコア(Field Core)。「ワークマン女子」というアウトドア系女子も現れるほど人気のこのシリーズ。

イージスは強力な防水機能を備えツーリングや釣り、ウインタースポーツで力を発揮するアイテムが揃っています。一方、フィールドコアは高機能・高品質でファッショナブルなアウトドアウエアを、一般的なメーカー価格の約3分の1で提供するというコンセプトのもの。

ジャケット、パンツ、シューズ、の3種を紹介

それでは、このイージスとフィールドコアの2つのワークマンブランドから発売されている3種のウェアをご紹介。まずはツーリングを楽しむバイカーたちには超定番になっているイージスのウェアから!


イージス/オーシャン防水防寒スーツ

イージスから出ている「オーシャン防水防寒スーツ」はジャケットとパンツがセットになっているワークマンの人気アイテム。2019年にフルモデルチェンジを経て、細部の仕様とデザインがアップデートされました。

上下セットを想定されたものですが、上着だけで着用している方も多く、その様子は多くのYouTuberが配信しています。


カラーは全3色で、写真で着用しているものはライトグレー。身長177cm・体重60kgの細めの男性がMサイズを着用してちょうどいいサイズです。ただしインナーを着込む場合はもうワンサイズ大きくしたほうがいいでしょう。

保温力抜群で寒さ知らず


上着は中綿が全体に入っていてモコモコ。保温力が高く、着用してすぐに暖かくなってきました。襟はチャックを閉めれば首まで隠れるのでフードを被ると完全防備。

取り外し可能のフードは内側の耳にあたる部分がフリース素材になっており、耳当てのような効果も。つばがあるので、小雨くらいなら気にせず過ごせます。

表地は耐水性5,000mmとイージスブランドの真骨頂、強力な防水性を誇ります。水をかけてみたら写真の通りキレイな水玉になって弾いてくれました。さすが機能性が好評のワークマン。

ちなみに両胸のポケットは水が入ってこない防水ジッパー仕様です。


特徴的なのが袖の部分。手の甲までウエアがありますが、インナーを着ているわけではないんです。袖にハンドウォーマーが付いていて、親指を通して着用できます。

手の冷えを軽減してくれるのに加え、腕が密閉されるので冷えた空気が袖口を通して入ってきません。このあたりの高い防風性への意識が、多くのバイカーに人気の秘密なんでしょうね。


パンツはシャカシャカしたナイロン素材でこちらも防水。風も通さないのでウインドブレイカーに近い防寒性を感じました。

このパンツは雨の日専用のレインウェアとして使用して、上着だけは防寒アウターとして多用する、というのが実用的かもしれません。レインウェア付きの防寒アウターを買って6,800円(税抜)と考えると、破格の値段ですよね。

豊富なポケットで抜群な収納力


両胸に止水のファスナー付きポケット、両サイドにはロングポケット、さらには内ポケットと、とにかくポケットが多い! スマホはもちろん、ペグやロープ、焚き付けやマルチツールナイフなど、キャンプは小物を持ち運ぶことが多いのでありがたいですね。

嬉しい130%ストレッチ

オレンジのMサイズを着用
ジャケットの肩・背中部分(オレンジ部分)の生地は130%のストレッチ性があります。屈んだりしゃがむときにその効果を実感しました。

写真はクーラーBOXの食材を物色しているのですが、服が突っ張らず動きやすかったです。ほかにもキャンプでは火起こしなどで頻繁にしゃがむのでありがたいですね。

気になる点は……

上着はダウンではなく中綿を使用しているので、モコモコしている分かさばります。登山を兼ねたキャンプなど、パッキングサイズがシビアな環境には向いていないアウターと言えそうです。

荷物をある程度持っていけるツーリングや、クルマ移動のオートキャンプユースにおすすめ。

イージスオーシャン防水防寒スーツの詳細はこちら

フィールドコア/ストレッチマイクロウォームパンツ


次はフィールドコアが誇る寒さ知らずの「ストレッチマイクロウォームパンツ」。とにかく暖かくて着心地が最高のパンツです。

5つのカラーバリエーションがあるので、すでに持っているトップスに合う色を選べます。写真はダークグリーンのMサイズで身長172cm・体重60kgの男性が着用してピッタリ。

マイクロフリースで保温性抜群


裏地にマイクロフリースを採用しているため保温性が抜群。一般的なフリース素材より生地が細かく肌触りが滑らかで、ずっとスリスリしていたいくらい(笑)。

足を通すとフリースが包み込んでくれるような極上の履き心地。また静電気が起きにくい加工がしてあるので乾燥する冬でも快適。試しにこすってみましたが、静電気は起きませんでした。

動きやすい3Dムービングカット&120%ストレッチ


ひざ部分は3Dムービングカットという特殊な仕様で、3方向に伸縮するためひざの曲げ伸ばしが楽になっています。さらに全体の生地に120%の伸縮性が備わり、どんな動きもストレスフリー。

ポケットが多い&大きい


ジャケットもそうでしたが、ワークマンのアイテムはポケットが充実しているが特段。このパンツも前に2つ、サイドに2つ、後ろに2つと計6つ配置されています。後ろのポケットはとくに大きめなので色々と小物を入れられる仕様に。

気になる点は……

表地と裏地のマイクロフリースがしっかりしている分、重さがあります。また激しい運動をしたときに若干熱がこもったので、通気性はそこまで期待しない方がよさそう。その代わり、耐久性や防寒には非常に期待できるパンツです。

ストレッチマイクロウォームパンツの詳細はこちら


フィールドコア/防寒シューズ「エルタ」


最後にシューズをご紹介します。冷え性などで足が冷えやすい方にとくにおすすめなのが「防寒シューズ エルタ」です。カラーは2種で、写真はリアルツリーを着用。

片足190gで軽々とした履き心地


重さを測ってみると、片足でたったの190gしかありません。履き心地もスリッパに近く、非常に軽量。脱ぎ履きもしやすく、テントの中と外を行き来するときにかなり重宝します。

火の粉でダメージを受けづらい防炎性能

出典:PIXTA
このシューズは防炎性のある生地をアッパーに採用してるほか、サイドのパーツも急な温度変化に強い仕様。冬のキャンプは焚き火で暖をとることが多くなりますが、近づくと火の粉が飛んで靴や衣服にダメージを受けることもしばしば。ですがエルタなら気にせず焚き火の近くで過ごせます。

防水・撥水機能のおかげで足が濡れない


また、同じくアッパー部には撥水加工もされているので、急な雨や雪の際に靴が濡れて足が冷えることを防いでくれます。水を勢いよくかけても写真の通り完全に弾きました。

さらに靴底は厚さ4cmのゴム素材のため、水たまりにも強い! キャンプでは急な雨に振られることもあるので、軽いうえに雨にも強いのは嬉しいですね。

気になる点……

靴紐で調整できないため、サイズと足の形が合わないと疲れてしまうかも。防水性・防寒性に特化していますが、凍結した路面でのグリップ力はないので注意。

防水シューズ エルタの詳細はこちら

 


ワークマンをカジュアルに取り入れて!


以上、この冬おすすめのワークマン新作防寒アイテムでした! 同じシリーズでも定期的に機能性の向上やデザインを変えており、今回もますますワークマンの魅力にハマってしまいました。

ジャケットだけ、パンツだけなど、一部にワークマンを取り入れれば、普段からカジュアルに着こなせますね。筆者的にはタウンユースも十分にアリ! ぜひみなさんもワークマンに足を運んでみてはいかがでしょう。

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フィグインク

浅草を所在地とする編集プロダクション。主にキャンプ・アウトドア関連の出版物の編集・制作を行う。また、料理や健康など生活実用ジャンルの本も多く手掛ける。

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