父子キャンプが教えてくれたもの~西浦ファミリーの場合~

2018/10/16 更新

ファミリーキャンプの楽しさやリアル事情を取材する密着レポ、今回は「父子キャンプ」をクローズアップ!お話を伺ったのは、大阪府の西浦さん。お父さんと二人の息子さんで行く、気ままでやんちゃな父子キャンプの内容とは…?


アイキャッチ画像提供:西浦さん

あるファミリーキャンパーに徹底フォーカス!

ファミリーキャンプの楽しさや、リアル事情をお伝えする密着レポ。第四弾は「父子キャンプ」を満喫されているお父さんと息子さんの登場です!

ご協力いただいたファミリーは・・・

大阪府にお住まいの、西浦さん。ご主人の健作さんと奥様に男の子三人(8歳・6歳・0歳)という、にぎやかなご一家です。

キャンプをはじめたきっかけ


キャンプ歴は、四年です。もともとは家族みんなが楽しめる趣味として始めたんですが、妻の妊娠出産をきっかけに父子キャンプにも行くようになりました。

男子だけで行くキャンプ、いったいどんな感じなのでしょうか。気になるところを伺いました!

西浦ファミリー的「父子キャンプの過ごし方」

″全員設営″で遊ぶ時間を確保!


まずは、設営を手伝ってもらいます。「早く終わると遊べるよ♪」と言い聞かせ、後は一緒に遊ぶだけです!

もともと子供と遊ぶのが好きで、キャンプも「遊びに行った延長でテントで寝る感覚」と言う健作さん。

やんちゃなお父さんは、子供たちにとっては頼もしい隊長です!

この日の設営スタイルはテンマクデザインの「サーカス720DX」に、父子キャンプの楽しさが見た目からも溢れるポーラーの「ツーマンテント」。

大人二人用のツーマンテントは、8歳・6歳の息子さんとなら余裕。さらにキャンプ用の二段ベッドまであるという、やんちゃな男子ならワクワク必至の秘密基地です!


キャンプでは友達作りや虫獲り、鬼ごっこなんかをして過ごしています。

知り合ったお友達と、薪を持ってパシャリ。キャンプ場での一期一会は、大人はもちろん子供にとっても大切な思い出です。


雨の日は、将棋やオセロなどですね。

息子さんたちのブームでもあるという、将棋。日頃から落ち着いて楽しめる遊びにも親しんでおくと、雨でも退屈することなくキャンプを楽しめますね。

お父さん大活躍の「五右衛門風呂」

男だらけの父子キャンプ、さぞ大変なこともあろうかと伺ったところ……

特に記憶には無いですね。逆境やハプニングを楽しむタイプなので(笑)。

この日も、子供たちのために五右衛門風呂を用意。水を張るところから始めて薪で沸かして、一時間半……。労を惜しまず子供との時間を全力で楽しむお父さん、カッコいいです!

こんな夜のお楽しみも


キャンプには必ずプロジェクターを持って行きます。息子達が夜の楽しみにしていますので。

孫悟空が二人、かめはめ派もバッチリ出ています!

キャンプで見えた「息子さんの成長」

積極性の芽生え

提供:西浦さん

キャンプを始めた頃は、遊び方がわからず暇そうにしていました。でも「遊びは自分で考えるものや」と伝えると、引っ込み思案なタイプの息子たちもキャンプ場で友達作りができるまでに成長しました。

キャンプは、子供の自立心や成長を引き出すアクティビティとしても最適。大人がその手伝いをしてあげることで、みるみる成長が見て取れることも多いようです。

持ち物を自分で用意する

提供:西浦さん

持って行ったら楽しめる物を、前日から各自リュックに用意するようにもなりました。

小物まで全身ほぼお揃いコーデで、準備万端。スタッと立った姿勢にやる気を感じます!

西浦ファミリー的「父子キャンプのリアル事情」

父子キャンプの食卓


料理は父子キャンプではしないと決めていて、カップヌードルや冷凍チャーハンが多いです。子供との時間をつくるために、手は抜きまくってます。

大人ひとりの場合、手を抜けるところは抜いて効率優先。このいかにも男らしいキャンプ飯が、案外楽しみだったりするものですよね。

ちなみにこちらは、奥様同行時のキャンプご飯。

とはいえ、妻不在のキャンプ飯の不憫さは感じますね……。

確かに違いは一目瞭然ですが、楽しくお腹も満たされれば問題なしです!

準備と設営について


準備と積み込みは僕がします。撤収も設営と同じように「これ覚えてテキパキできると、パパといっぱい遊べるで~!」と手伝ってもらいます。

ある程度大きくなってくるとテントの立て方やしまい方など、教えればちゃんと戦力になってくれます。まずは「うまくその気にさせること」が第一歩!

愛車はハイエース


積み込みがとにかく楽です! 広々ベッドで寝られるスペースを作れば、設営も楽チンです♪

健作さん的に「難点は無い」ということで、次もハイエースに乗り換えられるのだとか。

二台目は、リノベーションハイエース。カラーパターンやパーツにもこだわったお気に入りの一台、納車が待ち遠しいですね。

西浦さんお気に入りのキャンプ場

カントリーパーク大川(奈良県)


近場で早めの時間帯にインできて、急に思い立っても行ける距離なので。 他のキャンパーさんとの出逢いが多いのも、楽しみのひとつです!

健作さんのように近場でちょうどいい「行きつけのキャンプ場」を探してみると、行きたい時に身軽に出かけられそうですね。

カントリーパーク大川について、詳しくはこちら

父子キャンプもいいけど、やっぱり・・・

最後に、父子キャンプの魅力を伺いました。

男三人なので、朝起きて「行こか!」でパッと行ける気楽さが良いですね。ママ不在で過ごす息子達の成長を見られるのも醍醐味です。でも、できれば家族みんなで行きたいですね……。

父子キャンプも楽しみつつ、家族全員でキャンプへ行ける日も待ち遠しいですね!

親子の絆を深めたいお父さん、お互いにいつもとはちょっと違った顔が覗けるかもしれない父子キャンプ、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

西浦家のみなさま、ご協力ありがとうございました!!

次はあなたの家族に密着!?


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過去のファミキャン特集はこちら


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fujii mio

酒とキャンプとロックがガソリン。8歳と6歳の珍獣系の息子たちに振り回される日々のなか、キャンプのタイミングを虎視眈々と狙う。このたびめでたく新しいテントを購入!

公式プロライター

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