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知ってるだけで時短に!テント設営【5つの黄金ルール】(2ページ目)

2022/09/16 更新

これなら1人で立てられる!テント設営時の5つの黄金ルール

今回は、テント設営の基本となるドーム型テントを1人で設営する際のコツをご紹介!

基本のコツを習得できれば、大型の2ルームテントでも応用できるポイントがたくさんありますよ。

その① メインポールをスリーブに通す

設営説明画像1

生地をしっかり広げ、メインポールをスリーブ(筒状になっているテント生地部分)に通していきます。

テントの設営

1人での設営時は、1本ずつポールを通し留め具で固定するのではなく、2本のメインポールを固定せずにスリーブに通した状態にすることがポイント。

ポールを入れるときは、スリーブの入り口部分を片手で固定して、もう一方の手でポールを押し込みながら通すことを意識してくださいね!

テントポールは、複数の節がつながり1本のポールになっています。設営・撤収時にポールを引っ張るとスリーブの中でポールの節目が外れてしまうなんてことも。

ポールの中を通っているショックコードが伸びる原因にもなるので、普段の使用方法からしっかり意識し大切に扱いましょう。

その② 1本目のポールは弓なりにして固定

テントの設営

2本ともポールが通った状態になったので、次はポールを固定します。まずは1本目のポールの両端を固定していきましょう!

ポールの片端を留め具に固定。次にもう一方のポールの端を持ち、テント生地を寝かした状態でポールが弓なりになるよう意識しながら押し込み固定します。

その③ 2本目のポールを立ち上がらせる時は、中央を持ちあげながら

設営説明画像4

次は2本目のポールの固定。この2本目が固定できればテントの自立は完了!

しかし経験者さんであれば感じたことがあるかも!? 実はこの2本目のポールが肝。まずは、この半円の状態から全体の完成象をイメージをしながらテントを立ち上げていきます。
テントの設営

2本目のポールの片端を留め具に固定。次に固定してない最後の1箇所に立ち、テントを持ち上げます。

その時に、テントのトップ中央部分を片手で持ち上げ、もう一方の手でポールを押し込みましょう。重さのあるポールのクロス部分を持ち上げてやることで、簡単にテントが立ち上がってくれます。

その④ ポールを固定するときは綱引きスタイルで!

テントの設営

テントも立ち上がり、最後の留め具を固定する最終段階。ラスト1箇所の固定は生地にテンションがかかりパツパツ状態のため、難関なんです。

そんな時は、足でテント生地が動いてしまわないように、端っこのベルト部分を踏んで地面に固定しましょう。
テントの設営

ベルト部分を踏んで固定することにより、両手でしっかりとポールを握ることができます。

ポールを持ちあげるときは、綱引きのように逆手でポールを握ると自然と力が入り「硬くてポールが留められない……!」と手がプルプルする事態を軽減してくれますよ。

このポールの固定姿勢は大型2ルームテントを設営する時にも役立つので、ぜひ習慣づけてみてくださいね!

フライシートを被せ、ペグ打ち

ダブルウォールの場合は、フライシートを掛けた後に、ペグでテントを固定しましょう。ペグの打ち方にも、実はいろんなテクニックがあるので参考にしてみてください。

その⑤ フラップの巻上げは内巻きだけど、外巻きスタイル!?

テントの設営 フラップの巻き方

あとはジッパーを開け入り口や窓作り! ここでもちょっとしたコツが。

上記写真のように外巻きにフラップを巻くと、雨が降った際に雨水が溜まります。そこでフラップ部分は内巻きにまとめることがベターですが、内巻きの動作って手が疲れるんですよね……。

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