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やり方から食材までご紹介!自宅で簡単にできる燻製の手順とおすすめ燻製器7選

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キャンプ場で燻製をやっていても、自宅となるとどんなものを使えばいいのかわからなかったり、煙や匂いなどの理由から踏み出しにくいのも事実。そこで自宅でも煙を気にせずできる燻製の仕方を紹介。燻製を初めてみたい方や、キャンプに行けずモヤモヤされている方も必見です!

Satuki


アイキャッチ画像出典:Amazon  本文画像撮影:筆者

燻製を自宅でも手軽に味わいたい!

燻製
ベーコンや卵、魚類など様々な食材をさらにおいしく味わえるキャンプの醍醐味、燻製。

キャンプだけでなく自宅でも燻製を楽しみたいという方へ、今回は自宅で燻製をする方法や食材、おすすめな燻製器をご紹介します。

自宅で簡単!誰でもできるフライパン燻製

燻製 自宅
「燻製をするには燻製器が必要」と思われる方も多いかもしれませんが、実はほとんどのご家庭にあるフライパンでも十分に燻製を楽しむことができるんです。

まずはいわゆる「フライパン燻製」のやり方からご紹介していきましょう。

フライパン燻製で用意するもの

燻製 自宅
①フライパン・フタ
ご家庭にあるフライパンであればどのようなものでも十分に燻製をすることができますが、一度に多くの食材を燻製したいのであれば大きめなものを用意しましょう。また、煙が外へ出て行かないようにフライパンにぴったりとあったフタもマスト。筆者が用意したフタは中が見えないものですが、初めて燻製をされる方は中が見えるような透明なものを用意すると火加減の調整も簡単です。②金網
食材を置く役割として金網の用意も必要になります。スモークチップとの距離を少し離す必要があるため、フライパンの直径より2cmほど小さい底につかないような金網がおすすめです。

③アルミホイル
スモークチップはフライパンの上に直接乗せるのではなく、アルミホイルの上に乗せることで焦付きを防止することができます。ベーコンやウインナーなどの肉類は脂がチップへと垂れてしまうので、それを保護するためにもアルミホイルが必要です。

④スモークチップ
必要不可欠なのがスモークチップ、これを燻すことで食材に香りをつけていきます。ウィスキーやクルミ、リンゴなど様々な種類がありますが、どのような食材にも合って香りが強いサクラチップがおすすめです。
燻製 自宅 今回はこの三つの食材を燻製しながら、手順をご紹介していきます。まずは、チーズとはんぺんを燻製する手順から。

フライパン燻製:チーズ・はんぺん編

燻製 自宅
まずはフライパンの上にアルミホイルを広げ、拳一握り程度のスモークチップを乗せていきましょう。

燻製 自宅
フライパンに金網を乗せて、アルミホイルで包んだチーズやはんぺんなどの食材を並べていきます。

ひとつひとつの距離を空けることでムラなく香りがつき、美味しくできあがるので食材の数は気持ち少なめにするのがポイントです。

燻製 自宅
食材を乗せたら蓋を閉め、始めは強火でスモークチップを燻していきましょう。

チップから煙が出始めたら中火にし、食材の色を確認しながら10〜15分ほど火にかけていきます。

燻製 自宅
食材が茶色く染まっていたり、チップが黒く焦げていたらできあがり! ほのかに桜の香りがついたおいしい燻製料理が完成です。

フライパン燻製:ベーコン編

燻製 自宅 ベーコンの燻製では、アルミホイルと拳一握りほどのチップを乗せたあとに、フタをするようにアルミホイルを被せていきます。肉類は燻製している最中に油が染み出し、チップに火がついてしまうのを防ぐことが大切です。

燻製 自宅
チップの上にさらにアルミホイルを被せたら、チーズやはんぺんのときと同様に金網と食材を乗せ、火にかけていきます。

強火で始めて、チップから煙が出た頃に中火にし10〜15分ほど、ベーコンの色を確認しながら燻していきましょう。

燻製 自宅
できあがったのが、こちらの茶色く火が通ったベーコンの燻製。しっかりと火が通り、しっかりとした歯応えと桜の香りがたまりません。

このようにフライパンであれば、気軽かつ簡単に自宅で燻製に挑戦することができます。それでは、今回使用した食材も含めて手軽に燻製ができるおすすめ食材をご紹介していきましょう。

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