目次
アウトドアマンに愛され続ける腕時計スントの「ベクター」
高性能なアイテムを世に送り出している、スポーツ機器製造のトップメーカーSUNTO(スント)。多くのアイテムが、冒険家や登山家、そして数多くのプロアスリートたちに愛用されています。中でもVECTOR(ベクター)と呼ばれる腕時計はアウトドアマンに大人気で、廃盤となった今でも絶大な支持を受ける名品です。
本体材質:プラスチック
ストラップ材質:ウレタン
サイズ:50×57×16.5mm
重量:55g
防水:3気圧(30m)
高度測定範囲:-500m~9000m
使用温度範囲:-20℃~60℃
良いアウトドアウォッチは他にいくつもありますが、スントベクターは自分で電池交換ができる。ここが他との大きな違いです。実際に、世界中のアウトドアの現場でスントベクターが活躍しています。とことん使える、デキるヤツだと思います。
出典: amazon
スント「ベクター」基本の使い方

それぞれ「MODE」ボタンでモードを変更し、その画面上でSelectボタンを何回、何秒押すかによって操作できる機能が変わります。
時刻合わせの方法
動画のように「MODE」ボタンでTIMEモードに設定した後に、「Select」ボタンを2秒間長押しすることで時刻合わせが可能になります。同じように、使いたい「MODE」と「Select」ボタンの組み合わせで様々な機能を使うことができます。
スント機能早見表
時計モード | 高度計モード | 気圧計モード | コンパスモード |
時刻合わせ Select 2秒 | 高度設定 Select 2秒 | 気圧差計測 Select1回+2秒 | 方位追従 Select 2秒 |
日常アラーム Select 1回 | 高度差計測 Select 1回 | 4日メモリー Select 2回 | 磁北偏差補正 Select 2回 |
ストップウォッチ Select 2回 | 24時間メモリ Select 2回 | 海面気圧 Select 3回 | コンパス校正 Select2回 |
スント「ベクター」の豊富なカラーバリエーションをご紹介!
[spacekey_affiliate_shortcode key=6]
電池交換は?スント「ベクター」の失敗談あるある

ベクターの電池を交換したい時、無理やり開けようとするとコイン挿入部が削れてしまうことも。初めてはずす時などはなかなか回らないので、10円硬貨以上の大きめのコインでしっかり回すことをオススメします。
また、ほこりが詰まってとれないときは時計用ドライバなどでゴミをとってから起こすようにするとカンタンに取れるので試してみてください。
ちゃんと使えるか不安でしたが
交換も自分でスムーズに行えました!
ちゃんと動いていてとても嬉しいです!
出典: 楽天市場
ベルトが切れたので購入しました。手持ちのドライバーで簡単に交換でき、価格も安いのでお勧めです。
出典: 楽天市場
どんな風に使ってる?スントのベクターは老若男女から人気!



毎日一緒!スントのベクターは一生物
使えば使うほど味わいがでてくる腕時計、それがスントのベクターです。機能性やデザイン性はもちろんのこと、アウトドアでも街中でもしっくりハマるその魅力を是非一度身に付けてみてください。No Vector No Life !!
ベクターとともに!!
1