![CAMP HACK[キャンプハック]](https://camphack.nap-camp.com/wp-content/themes/spacekey-wordpress-theme/img/CAMP/logo-black.svg){kind=logo}
アスレチックで遊べるキャンプ場はここだ！
ファミリーキャンプにおけるキャンプ場選びは、「こどもが楽しめる」ことが大前提！
川遊びができたり、周辺に観光スポットがあったり、とポイントは様々ありますが、場内や周辺に遊戯施設があるキャンプ場をターゲットにするファミリーキャンパーも多いのでは。
ということで本記事では、「アスレチックが楽しめるキャンプ場」をご紹介！ 関東、関西、九州エリアから合わせて10施設をピックアップしました。
それでは早速、関東エリアからいってみましょう！
【関東エリア】
1. BLACK RAMS【千葉県】
圏央道・市原鶴舞ICより車で約32分、都心からも約2時間と好アクセス！ 夏は涼しく冬は温暖で、一年中過ごしやすい気候で有名な千葉県勝浦市にある「BLACK RAMS」。
ハワイアンなムード漂う場内には、ウッドチップが敷かれたオートキャンプサイトが6サイト。アットホームな雰囲気でゆったり過ごせます。
「たくさんの子どもに遊びに来て欲しい！」という思いから、小学生以下は無料という、オーナーさんのうれしい気遣いもポイント。入浴施設やコンビニが10分圏内と便利なところもいいですね。
・各サイトの中央に手作りのブランコや滑り台、トランポリンが
・コンクリート広場ではスケボー、ブレボー、バスケットなどが楽しめ、道具の無料貸出もあり
オーナーさん夫婦のお人柄の良さと、小さなお子さんがいるからこそ分かる家族連れへの配慮がとてもありがたく、宿泊者の家族も自分の家族のように温かく迎えてくださる姿勢に頭が下がりました。（出典：なっぷ）
キャンプ場がウッドチップで柔らかかったのがとても良かったです！ 森の中を探検とはいきませんが、遊び場のおかげで非日常をこどもを見守りながら、安心して楽しむことができました。（出典：なっぷ）
「BLACK RAMS」の詳細はこちら
2. アソビーズ【千葉県】
東関東自動車道・佐倉ICより車で約10分、都心からも60分程の距離にあるグランピング施設「アソビーズ」。4サイト限定のプライベート感漂う場内に一歩入ると、恐竜が出迎えてくれるなど遊び心が満載！
手ぶらでキャンプを満喫できるので、初心者のファミリーキャンパーにうってつけ。もちろんテントや食材の持ち込みもできます。
遊び疲れたら五右衛門風呂やジャグジーで汗を流しましょう！ キャンプ場のすぐ近くにスーパーやコンビニもあります。
・木製遊具やトランポリンで思い切り体を動かせる！
・ボールや縄跳びなど、遊びグッズの無料貸出あり
・夏季にはプールも登場
・室内にはボルダリングウォールがあるので、万が一雨でも退屈しない
大満足でした。最初は期待しなかったですが、料理もコスパが高いし、冷蔵庫もたくさん入っていて全部無料で飲んでいいとおっしゃってて、とにかく大満足でした。クレープ体験や動く恐竜と一緒に写真を撮れて、子供にとっては最高の場所でした。（出典：なっぷ）
バスケットゴール、恐竜、各種ボールなど子供が遊ぶ道具が満載。特に、トランポリンが子供たちに大人気で、夜遅くまでトランポリンしてた子も！ バンガロー（古民家）に24時間利用可能な浴室もあるので、何度汗かいても大丈夫です！（出典：なっぷ）
「アソビーズ」の詳細はこちら
3. 58ロハスクラブ【栃木県】
東北自動車道・矢板ICから車で約10分。以前はゴルフ場だったという広々とした敷地に9組限定という、何とも贅沢なグランピング施設「58ロハスクラブ」。
テントサイトはウッドデッキ上に配され、プライベート感満載です。日本最大級のドッグランやドッグラン付きのサイトもあり、ワンちゃん連れにもおすすめですよ！
ドッグランの頭上には地上8m、全長158mの空中アスレチックが張り巡らされています。子どもはもちろん、大人も楽しめる本格派！ クラブハウス内には大浴場もありますよ。
・ハイコース（3コース）2時間：3,000円、ファンドッグコース（2コース）2時間：2,000円、 おすすめセット（上記5コース+ジップライン）2時間：4,500円
・ジップライン1回：800円、ウォールクライミング15分：1,500円
サイトにシンクがあるので洗い物がすぐに出来て便利です。トイレも新しくキレイです。 お風呂は大浴場があり、タオルも貸してもらえるのでホテル並みです。 隣のサイトとかなり距離があるので、子どもが騒いでも気になりません。贅沢な時間を過ごせました。（出典：なっぷ）
場内各所にハンモック、ソファー等が整備されていました。ドッグランも3ヶ所。テント内の装備も文句ナシです。 ダブルベッド、ホットカーペット、石油ストーブ、電源コード、ソファーベッド。本当に荷物要らないです。（出典：なっぷ）
「58ロハスクラブ」の詳細はこちら
4. The CLIFF CAMP & BBQ（長井海の手公園 ソレイユの丘）【神奈川県】
都心から車で約1時間、富士山と海を一望する自然とエンターテインメントが融合した「長井海の手公園 ソレイユの丘」は、2023年4月14日にリニューアルオープンしたばかり！
その一画にある「The CLIFF CAMP & BBQ」はオートサイト、フリーサイト、グランピングコテージ、バンガローなどからなる開放的なキャンプ場です。
園内には観覧車などの乗り物や大型アスレチックやジップライン、トランポリン、動物広場などのアトラクションが多数あります。レストラン、スパなどの施設も充実。1900平方メートルという広大なドッグランもありますよ。
・高さ15メートルのアスレチックで36のアトラクションに挑戦！
料金（1時間）：18歳以上 / 3,500円、10歳～17歳 / 2,800円
・アスレチックの頂上から飛び立ち、池の上を駆け抜ける全長約300ｍのジップライン（1回：1,400円）
オーシャンフロントに立地し、海辺まですぐの立地なので絶景を楽しめます。 敷地内は遊具がたくさんあり、動物と触れ合いもできるようになっています。 調理場、温泉、売店など充実しており、子連れキャンプデビューには最適でした。（出典：なっぷ）
バンガローもコテージも温泉もあって、夕焼け朝焼けも最高。富士山も見えて大好きです。昼間は遊園地で遊んで夜はバーベキューでテント泊すればお子さんも満足間違いなし。半年間リニューアルで閉場しますが、来年オープンしたら真っ先に行きたい。（出典：なっぷ）
「The CLIFF CAMP & BBQ」の詳細はこちら
5. 小田原市 いこいの森 RECAMP おだわら【神奈川県】
都心から車で約1時間。小田原厚木道路・荻窪ICから車で約5分という抜群のアクセスでありながら、清流と木々に囲まれ、落ち着いた雰囲気に包まれた「小田原市 いこいの森 RECAMP おだわら」。
箱根湯本まで車で約10分。周辺には多数の温泉施設があり、スーパーやコンビニ、ガソリンスタンドも近くにあるという便利な立地。キャンプ場目の前には「フォレストアドベンチャー 」、ほど近くに「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」と、思いっきり遊べます！
・キャンプ場の向かいにある「フォレストアドベンチャー小田原」
森の中で木々を渡り歩くスリルと開放感にあふれる冒険コース
ディスカバリーコース：大人3,800円 子供3,000円、キッズコース：2,000円
場内に川が流れ、雰囲気としてはとても素晴らしい。また静かな環境でゆったりとしたキャンプライフができる。すぐ近くには子供たちも楽しめるわんぱくランドもありファミリーで楽しめる。 都心からも1時間半ぐらいで利便性も高い。（出典：なっぷ）
車で10〜15分でコンビニやスーパーがあります。日帰り温泉は箱根湯本駅が近いので、そこまで行った方が気持ちよいかも。隣接する公園は広くて遊具もたくさんあり、小学校低学年くらいまでなら遊びにはちょうどいい、というか、遊び疲れるほどです。さらにその隣にはフォレストアドベンチャー小田原があるので大冒険ができます。（出典：なっぷ）
「小田原市 いこいの森 RECAMP おだわら」の詳細はこちら
続いて関西エリアもご紹介します！
