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キャンプで使える木製品

家でも野外でも両使いできる、3つのお気に入り木製品【写風人の駒ヶ根アウトドアライフ#34】

キャンプで使う食器、みなさんどういったものを使っていますか? 頑丈なステンレスや鉄製、軽量なアルミやチタンなど、それぞれに特性や趣きがありますよね。

今回はそんな素材のなかでも、木製の食器にフォーカスして魅力や筆者の愛用しているアイテムをご紹介いたします。

目次

※本記事に掲載されている写真は、写風人さんの自宅敷地内で撮影されたものです(プロフィール写真を除く)。周囲

アウトドアマン・写風人さんが送る“南信州の森暮らし”

長野県・駒ヶ根市に居を構える写風人さん。アウトドアと密接な日々の暮らしを綴ります。

写風人

写風人

1955年生まれ。GRIP SWANYオフィシャルカメラマン。FIRESIDE薪ストーブエッセイ著作家。2019年より南信州に移住し、薪ストーブを中心とした火のある生活を愉しんでいる。Instagramのアカウントは@syahoo_jin

薪づくりで発見した、自然のアート

家庭でも野外でも両使いできる木製品

我が家の桜も満開を過ぎ、風に吹かれ桜吹雪が舞うようになりました。日中はTシャツ一枚でもいいほど暖かくなってきましたが、朝晩はグッと冷え込み、夕方からの薪ストーブはまだ欠かせません。

今シーズン分の薪も残り少なくなり、そろそろ本腰を入れて薪づくりに励みたい季節です。

家庭でも野外でも両使いできる木製品

先日、樫(かし)の原木をチェンソーで玉切りしていたら、中から美しい牡丹模様が出てきました。高齢樹や虫食い、腐食があるとこのようなタンニン波紋模様が広がるようで、まさに自然のアートです。

樫の模様をネットで調べてみると、この牡丹柄を活かしたbotan bowlといった美しい器が販売されていました。普段から薪や木に囲まれた暮らしをしているせいか、木製品には特に興味が湧きます。

現在愛用している木製品たち


我が家にある木製のキッチン雑貨は、ターナー・レードル・カッティングボード・木皿・バターケースなどなど。

家でも外でも大活躍

家庭でも野外でも両使いできる木製品

もちろん普段は家庭で使うものばかりです。木は温かみがあって、軽くて丈夫使い込むほど味わいが増すのも魅力のひとつです。

家庭でも野外でも両使いできる木製品

それらは、そのまま野外に持ち出しても相性ぴったり。キャンプに木製テーブルを使っている方々にはぜひお勧めしたいアイテムです。

その1. SOTOの木製フリーボード

家庭でも野外でも両使いできる木製品

よく使うボードが、SOTOの木製フリーボード。ピザはもちろん、まな板や鍋敷き代わりにもなる、まさに名前の通り自由に使える木製ボードです。

天然のアカシア材を使用し、S・M・Lの3サイズ展開。私はLサイズを使用していますが、大人数のディッシュボードにも重宝する大きさです。

SOTO 木製フリーボードS

サイズ幅260×奥行215×厚み15mm
重量390g
素材木(集成材)

SOTO 木製フリーボードM

サイズ幅330×奥行285×厚み15mm
重量585g
素材木(集成材)

SOTO 木製フリーボードL

サイズ幅380×奥行339×厚み15mm
重量840g
材質材質木(集成材)

その2. 表・裏と表情を変える手彫りボード

一番のお気に入りがリバーシブルで使えるボード。フラット面はまな板として、彫刻面は盛り付けプレートとして使い分けできるのが徴です。

特に彫刻面の手彫りはなんとも言えない味わい深さを醸し出してくれます。

このボードは確か10年ほど前に雑貨のブログで知り、すぐにでも欲しかったのですが数ヶ月待ちの状態でした。今では手に入りやすくなっているようです。

moyakko リバーシブル プレート中

素材天然無垢素材 チーク オリーブオイル仕上げ
サイズ約Φ22cm 柄の長さ約3cm 厚さ:約1.2cm(手作りなので多少異なります)
重さ約284g(手作りなので多少異なります)
生産国タイ原産チーク

moyakko リバーシブル プレート大

素材天然無垢素材 チーク オリーブオイル仕上げ
サイズ約Φ27cm 柄の長さ約3cm 厚さ:約1.2cm(手作りなので多少異なります)
重さ約440g(手作りなので多少異なります)
生産国タイ原産チーク

その3. 思い出の木製食器

特に思い出深いのがこれらの品々。生前、森暮らしの師と仰いでいた田渕義雄氏の作品です。初めてお目にかかるときに写真好きと聞いていたので、DOMKE(ドンケ)のカメラバッグを手土産にお邪魔しました。

大変気に入って頂き、帰り際に頂いたのがこれらの作品で、今では大切な宝物になっています。

木製品のお手入れ方法

木製品は日頃のお手入れも簡単です。食器用洗剤で洗い、軽く水気を取って自然乾燥します。表面の艶がなくなってきたら、オリーブオイルを布に含ませ軽く拭くだけ。

筆者の実体験として、木の温もりや肌触りは生活空間に安らぎを与えてくれます。

ハンドメイドできるのも木製品の魅力

いつか自分もハンドメイドしてみたいと思いつつ、未だ手付かずの状態です。ただ庭先の枯れた桜の小枝を使って、箸などはよく作っています。

箸は真っ直ぐ削るだけの単純作業。サンドペーパーで磨き、みつろうクリームを塗って仕上がりです。キャンプ場でも即興で作ってしまえそうなクラフトですね。

手頃な枝が手に入らない方には、本格的な手作りキットもあります。モーラナイフのチョップスティック自作キットです。2組分の材料とナイフがセットになっているのですぐにでも始められます。

もうひとつが、手作りするククサやスプーンなどの自作キット。これらは内側を彫るのにフックナイフが必要になってきますが、このUPIのククサはすでに内側が完成しているので、外側を仕上げるだけで自分だけのオリジナルククサが出来上がります。

「焼き印」もおすすめ

更にオリジナル感を出すのに、焼き印という手もあります。私は「写風人」のロゴをやたら刻印していますが、このような手を加えられるのも木製品の楽しさです。

インドア、アウトドアにも調和する木製雑貨、ぜひお気に入りのアイテムに加えてみてはどうでしょう。

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