実用性の高いLEDランタン
近年目覚しい進化を遂げているLEDランタン。各社から発売されていますが、おすすめはやはりコールマン。ランタンの製造から始まった同社は、LEDとなった今でも開発に力を入れています!
では、具体的に、どんな魅力があるのでしょうか?ここでは2つほどご紹介しましょう!
コールマンのLEDランタン魅力その①:豊富なラインナップ
キャンプ用品の総合ブランドコールマンだからこそできる豊富なラインナップは、今まで主流であったガソリンやガスにはできなかったデザインを実現!
そして、機能面も充実。キャンパーを納得される光量を維持しています。
コールマンのLEDランタン魅力その②:充電可能なLEDランタンがメイン
じつは忘れがちな電池。多くのLEDランタンがいまだ電池式の中、コールマンは積極的に充電式を採用しています。充電式カートリッジを用いれば、車のシガーソケットなどで充電できるのです!昼間のうちに充電しておけば、夜、電池の残量を気にせず使うことができ便利ですね。
それでは、おすすめのコールマン製LEDランタンを5つ紹介していきます!
おすすめLEDランタン5選
コールマン ランタン CPX6 クアッドLEDランタン
●重量:約1.6kg
●明るさ:約379lm(ルーメン)
●付属品:乾電池カートリッジ
360度の照明と、4つに分離させ個別での使用もできる、ファミリーキャンプに最適のLEDランタン。トイレに向かったり、暗がりで物を探す際などに便利。

夜、お子さんがトイレに起きた際も切り離して足元を明るく照らしてくれます。
コールマン CPX6 レトロLEDランタン
●重量:約750g
●明るさ:約300lm(ルーメン)
●付属品:乾電池カートリッジ
光量調節スイッチにより、明るい白い光・暖かみのある優しい光を切り替えられるLEDランタン。光量が必要な調理テーブルにも、晩酌のムード演出にも大活躍。
白い直線的な光だけでなく、食事や語らいの場を和ませる、ムードのある光も得意!
コールマン ランタン CPX6 トライアゴLEDランタン
●重量:約1.4kg
●明るさ:約400lm(ルーメン)
●付属品:乾電池カートリッジ
発光面を3つに分かれて、本体も同時に点灯!High/Low2段階の明かりが選択可能。サイト全体を照らす、メインランタンにも、トイレに行く時などの小型ランタンとしても。切り離せば、テントの中にも持ち込めて、明日の打ち合わせなどに大活躍!
コールマン ランタン CPX6リバーシブルLEDランタン3
●重量:約775g
●明るさ:約220lm(ルーメン)
●付属品:乾電池カートリッジ
逆さに吊るしても使用できるLEDランタン。食事テーブルも、テント内も安全に照らすことができます。High/Low/ナイトライト3段階の明かりを切り換え可能。

食事が終わったら、テーブルのランタンをそのままテントに持ち込み、天井に吊るせます!
コールマン ランタン CPX6 パーソナルLEDランタン2
●重量:約665g
●明るさ:約220ml(ルーメン)
●付属品:乾電池カートリッジ
暖かみのあるウォームカラーLED採用。High/Low/ナイトライト3段階の光を選択可能。サイトに1個あれば、食事テーブルや、夜間作業などに重宝するLEDライトの入門モデル。

お酒がすすみそうな、いいムードを演出してくれる暖かみのある灯り。
(※シリーズの中には、CPX6非対応の充電タイプでないモデルもあります)
おすすめ充電ギア4選
購入時についてくる通常版の乾電池カートリッジを、このCPX6のカートリッジに入れ替えるだけで、AC電源サイトや、自動車のシガーソケットで充電が可能になります。そんな機能的で便利な『コールマン CPX6』の充電ギアをご紹介します。
コールマン CPX6充電式カートリッジハイパワー
●充電時間:約7.5時間
●充電可能回数:約800回
通常版より約65%UPされた大容量の充電式カートリッジキット。ACアダプター、シガーソケット用アダプターも付属。
コールマン CPX6充電キット
●充電時間:約4時間
●充電可能回数:約800回
通常版の乾電池カートリッジを入れ替えるだけで、繰り返し使える充電式カートリッジキット。自宅でも車でも充電可。
CPX6 リチャージブルカートリッジ充電用ACアダプター
●重量:約90g
●適合製品:CPX6リチャージブルカートリッジ各種
自宅、またはAC電源サイトでカートリッジを充電できるACアダプター。
●重量:約55g
●適合製品:CPX6リチャージブルカートリッジ各種
自動車のシガーソケットでカートリッジを充電するアダプター。
まとめ
やはりキャンパーにとって、ランタンの電池残量を気にせずに使えるというのは、嬉しいポイントですよね。残量が多いということは、その分、夜の時間を長く過ごせるということ。夕食後、お酒を飲みながらの語らい場も、つい長くなってしまいそうです。ぜひ充電式ランタンで、バッテリーを気にせず、ゆっくりとした夜を過ごしてみませんか?
The Happy Night Should Be Long!
楽しい夜は、長い方がいい!