モンベルの寝袋シュラフの用途別選び方とオススメ8選

2020/10/28 更新

モンベルのシュラフは、ユーザーに心地よい眠りを提供しています。そんなモンベルシュラフのおすすめ8選を紹介!独自のデザインシステムにより驚くほどの伸縮性を手に入れたモンベルのシュラフ。その解説を交えながら人気の秘密に迫りました!


アイキャッチ画像撮影:編集部

定番人気シュラフといえば、やっぱりモンベル!

撮影:編集部
寒い季節のキャンプに欠かせないシュラフ(寝袋)ですが、有名なのがモンベル。ベテランキャンパーをはじめ登山家などよりハードなアウトドアフィールドでも愛用されているのはまさにプロユースである証拠です。

モンベル寝袋シュラフ そんなモンベルのシュラフが多くの人に選ばれる理由は、他メーカーと一線を画す特徴が。この記事では、モンベルのシュラフならではの特徴とオススメのアイテムを紹介していきます。


【用途別にチェック】モンベルシュラフのポイント

ポイント①ダウンと化繊

撮影:編集部
モンベル自慢の高品質グースダウンを使用したモデルと、お手入れの容易なエクセロフトという化学繊維を使用したモデルの中綿素材を選べるのが大きな特徴。保温力を重視するならダウン、軽量性で選ぶなら化繊がオススメです。

ポイント③バリエーション豊富で使用環境に合わせて選べる

各商品名についているFP(フィルパワー)という数値はダウンの性能を表すもので、650から900まで段階的にラインナップ。このFP数字が大きいほど高性能のダウンと言えます。

出典:モンベル
さらに「#7」「#0」といった数字は限界使用温度を表します。たとえば「#7」は8℃、「#0」は-18℃など、使用できるリミットの温度を表していて、自分のニーズにあわせてチョイスできます。

ポイント②保温だけじゃない!寝心地にもモンベルならではの工夫が

出典:モンベル
独自の生地構造で、温かさだけでなく寝心地も追及されています。4シーズン対応可能なアッパーモデルに多く採用されているのが「スーパースパイラルストレッチシステム」。

生地の繊維を斜めに配置し糸ゴムを使用することで伸縮率がアップし、シュラフの中で脚を曲げたり寝返りもスムーズになります。

一方「スパイラルストレッチシステム」は軽量化のため伸縮素材は使われておらず、その分伸縮率は若干下がりますが充分な快適性を与えてくれます。

熟練キャンパーやプロの登山家にも愛用される本格派のモンベルシュラフ、さっそくメジャー商品のラインナップを見ていきましょう!

【ダウン編①】シームレスドライダウンハガー

出典:モンベル
まずは2020年の新製品である「シームレスシリーズ」。シュラフ内のダウンが偏ってしまうことによる保温力低下を防ぐため、内部を隔てる“仕切り”をすべて取り払った画期的構造になっています。

冬場のキャンプでも安心して眠れると定評のロングセラーモデル「ダウンハガー」の高機能性はそのままに、保温効果のカギを握るダウンの“かさ高”を最大限に発揮できる最新モデルです。
ITEM
モンベル シームレス ダウンハガー900 #1 R/ZIP
●素材:表地/7デニール・バリスティック エアライト〓 ナイロン[撥水加工]裏地/7デニール・バリスティック エアライト〓 ナイロン
●重量:782g(807g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量
●収納時サイズ:16×32cm(5.7L)
●コンフォート温度:-2℃
●リミット温度:-8℃
●エクストリーム温度:-27℃

出典:モンベル
縫い目にシームテープを施すことで浸水をシャットアウトしてくれるのが、シームレスドライダウンハガー。その実力はシュラフカバーも必要ないというほど! 結露でシュラフが濡れてしまいがちな冬をメインにキャンプへ行く方にオススメです。
ITEM
モンベル シームレス ドライ ダウンハガー900 R/ZIP#3
●素材:表地/ゴアテックス インフィニアム〓 ウインドストッパー〓 ファブリクス[13デニール・バリスティック エアライト〓 ナイロン〈撥水加工〉]裏地/7デニール・バリスティック エアライト〓 ナイロン
●重量:541g(565g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量
●収納時サイズ:14×28cm(3.8L)
●コンフォート温度:4℃
●リミット温度:-1℃
●エクストリーム温度:-16℃



【ダウン編②】ダウンハガー

出典:モンベル
モンベルシュラフの代名詞的シリーズが「ダウンハガー」。高品質ダウンを独自のボックス構造で封入し、その寝心地はフワフワ。極寒の地や厳冬期でも暖かく眠れる800、2,000~3,000mの冬山でも使える650のラインナップがあります。
ITEM
モンベル ダウンハガー800 #1 R/ZIP
●素材:表地/10デニール・バリスティック エアライト〓 ナイロン[ポルカテックス〓加工]裏地/10デニール・バリスティック エアライト〓 ナイロン
●重量:918g(946g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量
●収納時サイズ:17×34cm(6.8L)
●コンフォート温度:-3℃
●リミット温度:-9℃
●エクストリーム温度:-28℃
ITEM
モンベル ダウンハガー650 #3 R/ZIP
●素材:表地/40デニール・スーパーマルチ・ナイロン・タフタ[超耐久撥水加工]
●重量:829g(858g)※( )内はスタッフバッグを含む総重量
●収納時サイズ:φ16×32cm(5.1L)
●リミット温度:-1℃
●コンフォート温度:4℃

「ダウンハガー」に比べて伸縮性は低い分、軽量で価格的にもお得なのが「アルパインダウンハガー」。ダウンの性能と保温機能に大差はないため、快適性と収納性が選ぶポイントになります。
ITEM
モンベル アルパインダウンハガー800 #2
●素材:表地/10デニール・バリスティックRエアライト[ポルカテックスR加工]
●重量:715g(735g) ※( )内はスタッフバッグを含む総重量
●収納時サイズ:φ16×32cm(5.1L)
●リミット温度:-6℃
●コンフォート温度:0℃
ITEM
モンベル アルパイン ダウンハガー650 #5
●素材:表地/40デニール・スーパーマルチ・ナイロン・タフタ[超耐久撥水加工]
●重量:617g(642g)
●収納時サイズ:φ14×28cm(3.4L)
●リミット温度:6℃
●コンフォート温度:10℃

モンベルのダウン製シュラフ一覧はこちら

【化学繊維編】バロウバッグ

出典:楽天市場
中綿が化学繊維のためお手入れの手間がかからないのがこのシリーズ最大のメリット! 生地素材は保温・撥水・速乾の3つに優れた“エクセロフト”で、汗や水で濡れてもヘタれず暖かさをしっかりキープしてくれます。

この機能性はもちろんコンパクトに収納できることから、荷物を少なくしたいソロキャンプ登山に重宝するシリーズです。
ITEM
モンベル バロウバッグ #3
●重量:1085g
●収納時サイズ:18×36cm(7.3L)
●素材:表地:40デニール スーパーマルチ・ナイロン・タフタ[超耐久撥水加工]
●リミット温度:1℃
●コンフォート温度:6℃

こちらもより軽く携行性の高い「アルパインバロウバッグ」もラインナップされていますよ。
ITEM
モンベル アルパイン バロウバッグ #1
●素材:表地/40デニール・スーパーマルチ・ナイロン・タフタ[超耐久撥水加工]
●重量:1650g(1748g)※( )内はスタッフバッグを含む総重量
●収納時サイズ:φ21.8×43cm(13L)
●コンフォート温度:-1℃
●リミット温度:-8℃
●エクストリーム温度:-26℃

モンベルの化繊綿(エクセロフト)製シュラフ一覧はこちら

モンベルの高機能シュラフは冬のキャンプでも頼もしい!

ダウンと化学繊維の選び方の一つとして、登山や電車移動でとにかく保温性と軽量性を求める場合はダウン。車移動で水に濡れる恐れのある場合は化学繊維のように使い分けるのも賢いですね!使用目的に応じて、コンフォート温度を基準に選んでおけば快眠できそうです。

紹介されたアイテム

モンベル シームレス ダウンハガー900…
モンベル シームレス ドライ ダウンハガ…
モンベル ダウンハガー800 #1 R/…
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モンベル バロウバッグ #3
モンベル アルパイン バロウバッグ #1
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茶道家兼パティシエ兼二児プラス一匹のママライター。やりたい事いっぱい、アウトドアはもちろん常に本気!キャンプに目覚めてからは、キャンプギア収集&地産地消のアウトドア料理をこよなく愛するキャンパーでもある。

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