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子連れキャンプ 楽しみ方

家族キャンプでストレスを溜めるなんて本末転倒!「大変」を「楽しい」に変える子連れキャンプ術

2022/09/08 更新

赤ちゃんや小さい子供とキャンプへ行くのは大変?家族みんながストレスなくキャンプをするにはどうしたらいい?0歳と4歳の子供を連れてCAMMOC主催のママキャンプに参加した筆者が得た、子連れキャンプを楽しむポイントをご紹介します。

目次

アイキャッチ画像:筆者

小さい子供とのキャンプは、けっこう難しい…

赤ちゃん ママ

撮影:Daishi Hamada

ぐずったり泣き止まなかったり、大人の思うようにいかない子供達。それに加え、キャンプとなるとテント設営やご飯の支度など、やることはいっぱい! 気付いたらチェックアウトの時間で「なんだかバタバタで終わってしまった……」なんてことも。

せっかくのキャンプ、お父さんお母さんもストレスフリーに楽しみたいですよね。

ママたちが集まるキャンプイベントに参加!

ママキャンプ イベント

撮影:Daishi Hamada

そんな課題を解決すべく、今回初めて“mama camp(ママキャンプ)”というイベントに参加してきました。そこでは0歳の赤ちゃんから5歳の未就学児をもつ家族が数組集まり、1泊2日のキャンプを共に楽しむというもの。

今回このイベントで得た、ストレスフリーなキャンプへの糸口となるアイデアをご紹介します。世のファミリーキャンパーや、これから子供とキャンプへ行きたいと考えている方は必見です!

ママが集まる「mama camp」ってどんなイベント?

CAMMOK

出典:instagram by @cammoc

このイベントは「CAMMOC(キャンモック)」という女性3名のクリエイターズユニットが主催している、妊婦さんやママがリラックスするためのグループキャンプイベント。自然に触れながら子供とゆっくり向き合ったり、大人だけの時間を楽しんだり、ママが楽しんでもらえるようサポートしてくれます。

ママのためのノウハウが詰まっていた!

CAMMOC(キャンモック)

出典:instagram by @cammoc

なかなか思い通りに行かない子連れキャンプを、どうストレスなく楽しめるか。ママキャンパーでもあるキャンモックの三沢さん(写真後列左)と三宅さん(写真前列左)に、そのノウハウをたっぷりと教えてもらいました!

第15回目(2019年6月)となる今イベント。筆者は、0歳9ヶ月、4歳、と夫の4人家族で参加してきましたよ。

ママキャンプで学んだ、ストレスフリーな子連れキャンプ術

①自由に動き回れる安全なスペースを作る

遊ぶ赤ちゃん

撮影:Daishi Hamada

キャンプ場に着いてから、ずっと抱っこやおんぶではパパママも大変! シートやラグを敷いて子供が自由に動き回れるスペースを作ってあげると、お互いにストレスなく過ごせます。

このときなるべくキャンプ場の中心や危険のない場所に広げ、虫除けスプレーなどを周りに吹きかけておくと安心です。

②パパママがキャンプを楽しむ

親子

撮影:Daishi Hamada

こういった精神的な心構えも、子連れキャンプではとても大事なメソッド。子供の為にと頑張りすぎず、まずはパパやママがキャンプを楽しむことが大切です。

お互い得意なことや好きなことをキャンプに取り入れたり、ひたすらボーッとしてみたり……。パパママがリラックスして楽しんでいると、その雰囲気は子供にもしっかりと伝わり、自然と機嫌良く過ごしてくれるようになります。

③知っておくと便利な手遊び歌

手遊びをしている子供

撮影:Daishi Hamada

今回ベテラン保育士さんによる、色々なワークショップがありました。なかでも“手遊び歌”は道具やおもちゃの必要がなく、どこでも気軽に楽しめるのでキャンプにぴったり!

一つだけでも知っておくとアレンジもできたり、子供とのスキンシップにも繋がります。また、その手遊び歌がその日の“共通の合言葉”のようになり、ほかの子供たちとのコミュニケーションにも役立ちますよ。

〜親子キャンプにおすすめの手遊び歌〜

具体的におすすめの手遊び歌をひとつご紹介します。これは子供を膝を上に乗せて歌を歌いながら、右へ左へと揺れたりする楽しい手遊び歌。

お座りができるようになった赤ちゃんから、5、6歳のお子さんにもウケる遊びです!

④夜は絵本でリラックス

おそらのえほん

撮影:Mami Misawa

夜は子供の寝かしつけにいつも読んでいる絵本などで、親子共にリラックスタイム。イベントではスマホにセットするだけで簡単に映し出せる、プロジェクター型の「おそらのえほん」を体験。シュラフに包まり寝転びながら見る絵本シアターに、子供も大人も自然と眠くなっていきました。

「おそらのえほん」の詳細はこちら

おそらのえほん

●サイズ:約縦5×横5×厚さ0.5cm
●重さ:約6g

ママキャンパーのお役立ちアイテム3選

子連れキャンプをストレスフリーに楽しむポイントを抑えたところで、次はお役立ちアイテムをご紹介! 参加していたママキャンパー達が実際に活用していて、便利そうだったものをいくつかピックアップしてみました。

①プレイウエア

砂場着

撮影:筆者

ハイハイ期から歩き始めの子供におすすめなのが“プレイウエア(お砂場着)”。子供の服が汚れてしまうことでストレスを感じないように、こういった予防も大切!

これなら洋服をいちいち着替えさせることなく、思いっきり遊ばせられますね。雨の日や普段のお砂場遊びにも使えるので、一着あると便利です。

OCEAN&GROUND プレイウエア

●サイズ:75〜90cm
●素材:ポリエステル100%

②モンベル ポケッタブルベビーキャリア

モンベル ポケッタブルベビーキャリア

撮影:筆者

軽量でとてもコンパクトに収納できるモンベルの抱っこ紐。抱っことおんぶの両使いができて、通気性にも優れているので汗っかきな子供にも快適!

シンプルなデザインだからどんなコーデにも合わせやすく、パパママ兼用で使えますよ。

公式オンラインサイトはこちら

③オートミール

オートミール

撮影:筆者

食物繊維など栄養素が豊富なオートミールは、離乳食から大人メニューにも使える万能食品。作り方も簡単で、オートミールに無調整豆乳をひたひたになるほど入れて、無添加ブイヨンを加えます。沸騰させてドロドロするまで混ぜれば完成!

子供にはバナナ、きな粉、やさいジュレをプラス(画像左下)。大人が食べる場合は、さらにナッツやレーズンなど噛み応えのあるものと蜂蜜などをプラスすると、より美味しくいただけました(画像右下)。

オートミール

出典:PIXTA

正直、あまり「オートミール」という食べ物には馴染みがなかったのですが、今回イベントで試してみて印象が一変! 鍋一つで子供と大人のご飯ができるので、時短にもなりキャンプ飯としても色々アレンジが楽しめそうです。

子供の心に残る、楽しいキャンプをしよう

cammoc ママキャンプ

撮影:Daishi Hamada

小さい子供とのキャンプは、泣き止まなかったり目が離せなかったりと、気が抜けないシーンももちろんあります。でもそれ以上に、子供の心のどこかにずっと暖かく残るような、楽しいキャンプができたら嬉しいですよね。

今回ご紹介したヒントを参考に、ファミリーキャンプをぜひ楽しんでください。キャンモックでは他にも楽しいイベントやワークショップが開催されているので、興味がある方はこちらもチェックしてみては?

 

撮影協力:撫岳荘キャンプ場
山梨県南都留郡山中湖村平野508
https://www.nap-camp.com/yamanashi/11269

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