【火の粉だって余裕】キャンプでも街でもヘビロテできるグリップスワニーの服8選
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ワークグローブで広まったグリップスワニーですが、最近はトップスやパンツといったウエア類の実力がすっかり定着した感があります。しっかり丈夫でポケット多数、火にも強いという高機能な服がラインナップしているので、今シーズンのおススメを厳選してお届けします!
グリップスワニーの服に注目!

ワークグローブから始まった!

アパレルがかなり評判いい

堅牢性が高く動きやすいのに加え、種類豊富なポケットや焚き火用の難燃素材なども備わって、いかにもグリップスワニーらしい展開がファンの心をガッチリつかんでいます。
この8つのアイテムが狙い目だ!

冬キャンで活躍必至の本格派でありながら、スタイリッシュなデザインで街着としてもヘビロテできるのが強み。これは要チェックです!
1. バンバン放り込める「エプロンベスト」

内側に隠れてる生地を引き出せばエプロンに早変わり。薪運びや料理などで活躍必至の仕掛けです。
グリップスワニー ファイヤープルーフ エプロンベスト
■グリップスワニー独自の難燃素材「ファイアーシールド」採用
■横ファスナーで身幅の調節可
■素材:コットン100%
2. モコモコ好きには「フリースボアパーカ」

肘あてもしっかり付いているのでハードワークにも耐えてくれます。何より見た目のほっこり感がたまりません。
3. 焚き火タイムの制服「ファイヤープルーフポンチョ」

胸の大型ポケットは携帯や、ちょっとした小物を収納するのに便利です。ポンチョ型なのでガバッと着られるのも嬉しいポイント。
小さな子どもだったら一緒に入ってぬくぬくできそうな、ゆったりとしたシルエットです。
4. 寒さ対策に「ダウンワークパンツ」

一方でテイパードシルエットなので足元はすっきり。動きやすく作業もしやすいフォルムに仕上げられています。
5. 街着にもハマる「ダウンジャケット」

冬場のキャンプシーンだけではなく街着としてもバッチリ映える、すっきりとしたフォルムになっています。
6. ポケットたっぷり「ギアパンツ」

ポケットの総数はなんと9個もあり、バッグ要らずで手ぶらになれるのも嬉しいポイント。
お次はグリップスワニーとしてはちょっと異色の、ブランドロゴで主張するアイテムの登場です!
7. 袖で主張する「ロゴパーカ」

ベストと重ね着することでこの服の特徴をアピールできます。キャンプやフェスはもちろんのこと、タウンユースとしても春先まで活躍しそうな予感漂う一着です。
8. カバン要らずの「ワークベスト」

難燃素材「ファイヤーシールド」を採用しており、フロントはボタン式なので開けてサラッと着ることも可能です。
ちょっと気になる点は……
ここまで紹介してきたように魅力いっぱいのアイテムを展開しているグリップスワニーですが、ちょっと気になる点も挙げておきましょう。すぐ完売してしまうことも

男くささ全開なので好みが分かれる

確固たるブランドの方向性があるので、好みが分かれるところではないでしょうか。
焚き火するならグリップスワニーを着込んで

グリップスワニーはそんな素敵なワンシーンを演出してくれます。ぜひ今後の買い物候補リストに加えてみてはいかがでしょう。
執筆:百日 丸山亮平
紹介されたアイテム
グリップスワニー ファイヤープルーフ エプロンベスト
グリップスワニー フリースボアパーカー
グリップスワニー ファイヤープルーフポンチョ
グリップスワニー ファイヤープルーフ ダウンワークパンツ
グリップスワニー ファイヤープルーフダウンジャケット
グリップスワニー ギアパンツ
グリップスワニー ロゴパーカ
グリップスワニー ファイヤープルーフワークベスト
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