ついつい買っちゃうアウトドアショップが一新!編集部が欲しくなったギア7つ

都心からほど近い桐生市にお店を構える「Purveyors」。オープンより1年半が経ち、セレクトも一新されたとの情報をキャッチした編集部は、すぐに取材をしに車を走らせた。編集部が欲しくなったアイテムを7つ紹介しながら、全貌を解き明かしていきます。


記事中撮影:編集部

ドデカいガレージの中は、アウトドアマンの楽園だった

提供:Purveyors
都心よりナビどおりに車を走らせること1時間半。群馬県桐生市内に入っても、小学校や住宅の街並みが続き「本当にこんなところにショップがあるの……?」と半信半疑に。そんなことを考えながらさらに進むと、3階立てのドデカいガレージが急に現れました。

今回取材する「Purveyors(パーベイヤーズ)」は、そんなところにひっそりと佇んでいます。


オープン当初、CAMP HACKでもライターに取材をさせてもらってから早1年半。順調に取り扱いブランドを拡大し、その名を耳にする機会も増えてきました。

今回大幅にリニューアルしたというウワサを聞き、編集部でお邪魔してきました!


パーベイヤーズを形成する、編集部おすすめの7アイテム


以前はコットンテント一筋という印象でしたが、2018年2月ごろからリニューアルを進め、現在は日本の気候にあったアイテム作りを行う新興ブランドも見られるように。バランス良いセレクトショップに生まれ変わっているのです。

今回はついつい財布のひもが緩んでしまう不思議な空間、パーベイヤーズで物欲が解放しかけたアイテムを編集部で厳選しました。

スマートな収納ボックスなら、TRUST THORの「Large Totes With Lid」


最近のCAMP HACKでも大好評の収納ケース。なかでも注目されているのが、このTRUST THOR。カラーはキャンパー好みのグレーとオリーブの2種です。


中はシンプルな構造で、53Lと75Lと大ぶりのサイズ展開。多少汚れたアイテムでも、ガシガシ放り込んで使いたいアイテムですね。

詳細はこちらをチェック↓

今年もっとも注目を浴びたサコッシュ!?Rawlow Mountain Worksの「Tabitibi Tote」


敏感なアウトドアマンならご存知であろう、飛ぶ鳥を落とす勢いの登山ブランド、Rawlow Mountain Works。ブランドのフラッグシップであるバックパック「Antelope」と迷いましたが、キャンプやフェスで使い勝手のいいサコッシュを贔屓にしてみました。

カラーは6種あるようですが、パーベイヤーズにはOatmeal(写真・左上)、Amber Brown(左下)、Black(右)の3色がラインナップされています(2018/11/05現在)。
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スライドして見て!
このサコッシュの特筆すべき点は、マチを調整ができるということ。じつはこれけっこう重宝するギミックなんです。

小量しか入れていないのにマチが大きいと中身が遊んでしまいがち。走ったりアクティブな動きをするとガチャガチャして中身たちがお互いを傷つけあう、なんてことも。

そんなときは、写真にあるようにウラ面に配したテープを閉じておけばOK。サコッシュ自体もスッキリした表情に。


このままでは終わらないのがTabitibi Toteの他と違うところ。マチだけでなく、ふだんは内側に隠れている部分を引き出せば高さを拡張できるのです。無駄のないスタイリッシュなデザインなので、街でもアウトドアでも気兼ねなく使えそうなのもポイント。

ヌクヌク気持ちいいスイコックのサンダル「NOTS-VM2」


ギアのセレクトが光るパーベイヤーズですが、じつはアパレルのセレクトもセンスの塊。服はアウトドアをテーマとした、”アウトドア専門ではないブランド”に絞って店内に置かれています。これは店長である小林さんのこだわりなんだとか。

「1泊ぐらいのトレッキングだったら、天気さえよければ気の利いたスペックのものでなくても不自由ない。それより自分が本当に着たいと思える一着とともに山を歩いた方が楽しいはず」という小林さんの言葉が印象的でした。


このスイコックのサンダルは内側にボアが配されていて、一見アウトドア向きではありません。しかし、汚れることなく過ごせるキャンプ場もたくさんあるのも事実ですよね。

山登りの予定がなければトレッキングブーツは必要なく、このスイコックのサンダルのように遊びを取り入れた余裕を持ちたいところです。


サイトおっしゃれにするならこのジャグ。Marchisioの「OIL DRUM」ウォータージャグ


無骨でシンプル、どことなく牛乳でも出てきそうなイタリアメーカーのジャグを4つ目にピックアップ。OIL DRUMとあるように、本来はオリーブオイルを入れておくものですが、キャンパーであればもちろん水を入れておくジャグとして使用するイメージが湧くはず。

3L、5L、10L、12Lがパーベイヤーズにはラインナップされています。必携とまではいかないジャグですが、サイトにあると目を引く道具として置いておきたいところ。

日本の気候にあったテント、ZEROGRAMの「El Chalten 2P」


日本上陸当初は、派手なフライシートのデザインで注目を集めた韓国発のブランド、ZEROGRAM。最近ではしっかりとしたスペックを持ったテントを日本にも注入してきているのをご存知でしたか?

国外ブランドだと欧米発が多く加水分解を考慮されていないなど、日本の気候にあったスペックでないものも多いのが事実。しかしZEROGRAMはおとなり韓国のブランドとあって、日本の気候にも適応したモノづくりが光ります。


最大の特徴は、結露しにくいモノフィラメントという生地を採用していること。この生地のおかげで耐摩耗性、通気性、撥水性に優れ、なかでも撥水性については加工を施しているわけではないので、劣化することがほぼないという優れたテントなのです。

また設営も簡単で、クロスポールとリッジポールの3本構造を採用。設営は約3分。しかもアウトフレームなのでインナーを外してシェルターとしても使用可能です。

パーベイヤーズの自社ブランドMOUNTAIN MOUNTAINのテント・タープは格が違う


コットンテントの雄・ノルディスクの取り扱いをやめるという思い切った舵取りをしたパーベイヤーズ。そのなかで、自社ではじめたMOUNTAIN MOUNTAINのアイテムが、広い店内の中でも目を引きます。

コットンテントやタープは耐風性を意識した設計。風が吹いたときに負荷がかかる部分には、これでもかというほど厚く縫うことで強度アップを実現しました。


モノポール構造のテント内はかなり広々。10人は収容できる作りになっています。

ブランドロゴはジェンダーレスで、男女どちらからの支持も得られそう
写真のタープはコットン製ですが、サンブレラという化繊生地も用意。このサンブレラが化繊でも限りなくコットンの風合いに近く、化繊と言われないとわからないレベル。それでいて耐候性100%なので浸食の心配はなしというから驚きです。

防水性もばっちりという非の打ちどころがないのですが、唯一重量はウィークポイントなのでオートキャンパー向けと言えるでしょう。


通いたくなる、そんな存在


常設で販売されているアイテムの他、ポップアップも開催。編集部が取材した際は、東日本橋に店を構えるOUTPUT LIFEや人気の高いガレージブランドのPeregrine Furnitureなど計4つが行われているほど精力的に実施されています。

いつ来ても違うアイテムが見られるとあって、リピート客が多いのが特徴なのだそう。


他にも店内に厳選したコーヒーやビールを提供しているカフェも併設。ホッと一息つける空間を用意しているのはさすがです。
提供:Purveyors
提供:Purveyors
また、11月より今ままで倉庫として利用していた3階も解放されています。これまたステキな空間が広がっているので、まだチェックしていない方は必見!

ここにはアメリカの田舎町でひっそりとコットンテントを中心としたモノづくりをしているブランド、ELLIS CANVASTENTSを日本で唯一展示・販売しているので、コットンラヴァ―はぜひ足を運んでみてくださいね。

【Purveyors概要】
営業時間:11:00~18:00
不定休
住所:群馬県桐生市仲町2-11-4
http://purveyors2017.com
https://mountain-mountain.top/


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CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。2018年は、ワカサギ釣りから始まり、登山キャンプ、SUP、カヌー、野草料理、ラジコン、360度カメラなど…キャンプを基地にして色んなアクティビティーに挑戦したい。

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