アウトドア女子ヒミカの徒然ソロキャンプ道#3「私が使っているLEDランタンたち」

今回は、わたしの大好きな瞬間を演出してくれるランタンたちについて、愛用している3つのLEDランタンをご紹介したいと思います!それぞれ個性的な特徴を併せ持っていますので、ぜひみなさん最後までお付き合いいただけると嬉しいです!


記事中画像撮影:筆者

ランタンを点灯させる夕暮れ時の一体感が好き


こんにちはアウトドア女子ヒミカです!

陽が沈みかける頃の時間帯って雰囲気バツグンですよね。家族連れのテントからは、闇夜の怖さとこれから何かが起きそうな期待に心躍らせている子供たちの興奮気味の声が聞こえてきます。また、大人たちの酒宴はこれからピークを迎え、高らかな笑い声が飛び交っています。

なんとなくこの瞬間だけ、この空間に一体感が生まれたように感じ、ランタンの点灯がその合図になっているかのような想像をしてしまいます。

愛用している3つのランタン


今回は、わたしの大好きな瞬間を演出してくれるランタンたちについてのお話。愛用している3つのLEDランタンをご紹介したいと思います。

わたしはLEDランタンのほかにホワイトガソリンや灯油、ガス缶を燃料としたものも所有しています。しかし今回は、女子ソロキャンプをこれから始めたいと思っている方々でも安心して使えるランタンとしてLEDランタンを選んでみました。


危険が少なく、女子キャンパーの強い味方


みなさんの中にはきっと「LEDランタンなんて、味気なくて風情がない」と思われれている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そういう点では確かに炎を灯すランタンには敵いませんが、事故やヤケドなどの危険性がなく扱いが簡単な点ではとても安心です。それに、最近は単に照らすだけでなく独自の付加要素を持ったものも多くなりました。

ご紹介するLEDランタンもそれぞれ個性的な特徴を併せ持っていますので、ぜひみなさん最後までお付き合いいただけると嬉しいです!

その1. 手をかざしてON/OFFできる便利なランタン!


まず一つ目は、マイルストーン「MS-D2」はセンサースイッチ機能搭載で、手をかざして動かすだけでON/OFFできる便利なランタン。

その上、単3形アルカリ乾電池6本でバッテリーは最大58時間、ルーメンは最大240ルーメンと今回ご紹介するランタンの中では抜群の光量と持続時間を持っています。

そのほかに、暗くても存在を知らせるパイロットランプや直前の光のパターンを記憶するモードメモリー、乾電池3本でも使用可能な2WAY CELLシステムと機能が充実。重量は乾電池6本で420gと、500mlペットボトル約1本分の軽さというのも重宝しているポイントです。

スイッチ操作のない手軽さは病みつきに

さて、これらの充実した機能はどういったシーンで活躍するでしょうか。


わたしのキャンプで考えると……「寝そべりながら操作できる」という便利さ! これは一度使うとハマってしまいます。

眠くなったら手をかざす、そして暗闇で目覚めたらパイロットランプのある方へ手をかざす。たったこれだけで操作できるのはちょっと感動ものです。


そのほか、お子さんのいるキャンプではボタン操作説明の面倒な手間が省けて、手をかざすだけで簡単に教えられるからとっても便利ですよね。

照らす明かりは優しい暖色で、想像するLED色とは違うところも気に入っています。
ITEM
マイルストーン MS-D2 モーションセンサー ランタン
●サイズ:本体サイズ : 約 幅72×高さ167×奥行72mm
●本体質量:約285g(本体のみ)約350g(電池3本含)約420g(電池6本含)
●使用光源:ナチュラルウォームカラー LED × 2 ナチュラルウォームカラー 5mmLED × 3
●明るさ:約240ルーメン
●使用電池:単3形アルカリ乾電池×3本 または6本(乾電池付属)
●電池寿命:約58時間(Low) 約38時間(Mid) 約28時間(High)

その2. 回して光量をコントロールできる優しいランタン!


次にご紹介するルナークの「CL-1」は、コップ型シェードから優しい光を照らしてくれます。わたしはテーブルランタンとして愛用していて、この光にとても癒されています。

このランタンの特筆すべきは、185gと驚異の軽さを誇るということ。回して明るさをコントロールするモーションセンサーを内蔵。単3形乾電池2本でバッテリーは最大50時間、ルーメンは最大200ルーメンと、テーブルランタンとしては十分な明るさを確保できます。


本体を回して明るさを調節するモーションコントロールは、吊り下げるときも調光しやすく動作がスムーズ。

コップ型シェードを”使わない”という使い方も


コップ型シェードからバッテリー内臓のLED本体部を取り外せるようになっているのも、見逃せないポイントです。

そのため登山の場合は本体だけ持っていくことが多いですね。軽いだけでなく、収納力もアイテム選びの際には問われるもの。キャンプと登山、どちらでも使えるルナーク「CL-1」は、コスパもかなりいい相棒的存在です。


照らす明かりは、寒色・暖色・ブースト(全LED)・ファインディング(寒色と暖色交互)と雰囲気に合せて光の量と色をチョイスできますよ。
ITEM
ルナーク CL1  LEDランタン
●サイズ:直径83mm×H112mm
●重量:185g(電池を含まない)
●光量:寒色モード:4〜100ルーメン無段階調整暖色モード:5〜100ルーメン無段階調整ブーストモード:8〜200ルーメン無段階調整
●点灯時間:寒色モード:最大光量3時間/最小光量50時間暖色モード:最大光量4時間/最小光量50時間ブーストモード:最大光量2時間/最小光量50時間ファインディングモード:10時間
●防水性:IPX4相等
●電源:単三乾電池2本アルカリ電池/ニッケル水素充電池対応



自然の中で音楽が聴ける天然木のスピーカーランタン!


みなさんは、キャンプに行って音楽を聴くことはありますか? 最後にご紹介するニュートラルアウトドアの「ウッドスピーカーランタン」は、Bluetoothで接続して音楽やラジオが聴ける天然木のスピーカーランタン。

USB充電バッテリーを備えていて、ライトのみの使用で、なんと最大105時間、音楽再生時は最大24時間、ルーメンは最大180ルーメン、重さは196g。このコンパクトさからは想像もつかないほどのスペックです。


明かりは3段階調整ができて、カラビナフックのほかにマグネットを内蔵しているので鉄部にも取付けができます。

安らぎの音楽をプラスしてリラックス効果を高めよう


わたしは音楽を聴きながらテーブルランタンにしたり、テント内や散歩しながら聴いたりと登場する場面が多いランタンになっています。これもまた登山やハイキングで活躍中。


周りに人がいないシーン限定ですが、バックパックに引っ掛けて歩きながら音楽を流したり、休憩中にBGMとして楽しんでいます。

自然の音に耳を傾けて満喫したあとに、好きな音楽を野外で聴くとスッと身体から疲れが抜けていく気がするんです。ちょっとした息抜きにLEDランタンが役立ってくれているなんて、驚きですよね。

くれぐれも周りに迷惑にならないように音量にはご注意くださいね。
ITEM
ニュートラルアウトドア NT-WL01 ウッドスピーカーランタン
●使用サイズ:72×72×H61mm
●重量:196g
●材質:天然木、アルミニウム、ABS樹脂
●照度:7-180 ルーメン
●使用時間:9-105h(ライトのみの使用時)/8-24h(音楽再生のみの使用時)
●充電時間:4時間

秋の夜長は、月と個性豊かなLEDランタンで楽しみましょう!


さて、第三回目のアウトドア女子ヒミカのコラムはいかがだったでしょうか?

LEDの明かりを想像すると蛍光灯のような昼光色をイメージしがちですが、今時のLEDランタンは暖色系の優しい光で包んでくれるものも豊富にあります。それでも焚き火の炎には敵いませんが、LEDランタンの進化には驚かされるばかりです。それでは次回もお楽しみに!
アウトドア女子ヒミカの記事はこちら

関連する記事

この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
アウトドア女子ヒミカ

2017年4月よりYouTube「ヒミカチャンネル」スタートしたソロキャンプをこよなく愛する石垣島出身・25歳のアウトドア女子。現在は、キャンプのほか、ロードバイク・登山を中心に活動中!

公式プロライター

  • たけだバーベキュー
  • YURIE
  • 平 健一
  • 写風人
  • Takamatsu Misato
  • SAM & 沖田雅生
  • 小雀  陣二
  • A-suke
  • 長谷部 雅一
  • 八幡 暁
  • 風森 美絵
  • カノウ ヒナタ
     

    LINEでCAMP HACKをもっと手軽に。

    最新のキャンプギアやキャンプ場情報などをキャンプに関する情報を毎日配信!
    LINE友達限定の毎月当たるプレゼントキャンペーンも開催中!