お得なセットアイテムを準備して、クラウドファンディングに挑戦中!
ダウンシュラフメーカーとして信頼度と認知度の高い『NANGA(ナンガ)』。シュラフ製造25年の経験と数々の冒険家を支えてきた第一線のプロ意識で、国内屈指のメーカーとして成長してきました。
そのナンガが、現在クラウドファンディングに挑戦中です!
今回のプロジェクトでは、「超軽量ダウンシュラフ」と「エアマット」のセット販売を実施。なんとセットで3万円台というお得感のあるアイテムを打ち出しています。気になるその内容について、詳しく見ていきましょう。
シュラフ&マットのセット割で高コスパを実現
ナンガのダウンシュラフと言えば、品質にこだわり数万〜10万円オーバーとお値段も本格派なイメージ。
しかし今回は、できるだけ多くの方にダウンシュラフの良さを知ってもらうため、第三者機関の品質測定を省き、直接ユーザーに届けることでコスパを実現しています。
3シーズン対応の本格モデル
新開発のダウンシュラフは、3シーズン(春、夏、秋)に対応。羽毛は通常のナンガ製品にも使用されている、760FPのDXダウン(スペイン産ホワイトダックダウン90-10%)が採用され、日本国内の自社工場で縫製、充填されています。品質を下げない、その心意気が感じられますね。
また、シュラフと同時開発されたエアマットのR値(断熱力を表す指標)は3相当。これはシュラフと同様、3シーズン対応をイメージするといいでしょう。
シュラフとマットがあれば、まさに鬼に金棒。自宅以外で十分な睡眠を得るのに、最適な組合せと言えますね。キャンパーのみならず、万が一の防災用としても備えておきたいアイテムです。
軽量・コンパクト・快適性をさらに追求!
軽量・コンパクト性にもこだわり開発されているのが本モデルの特徴。どんな環境でも使いやすいシュラフとマットを目指して、なんとこのセットで総重量1.4kg未満に抑えることに成功。しかも収納したときのコンパクト性にもこだわっています。
シュラフの形と言えば、一般的に細身のマミー型かボックス状の封筒型で大きく分かれます。それぞれに長所・短所があり、シュラフ選びで悩むポイントでもあります。
しかし今回のモデルは、両者の良いとこ取りをしたテーパードシェイプ型! 一見封筒型のように見えますが、実は先細りのシルエットになっており、就寝時の快適性を追求しています。
シュラフの縫製ラインは横向きにステッチされ、ダウンが入る部分は横長のチューブ形状。それにより、チューブ内でダウンを移動させることができるんです!
シュラフとして使用する場合、背中側のダウンは体重で潰れてしまうと性能を発揮できません。そんなとき動画のようにダウンを移動をさせればOK。
寒ければ身体の表側にダウンを集中させ、暑い場合は背中側にダウンをあえて移動させることができるというわけです。ダウンの断熱効果を調整できるという、画期的なアイデアですね。
細部までこだわり抜いた、独自機能も見逃せません!
さて、ここまでもかなり気持ちの入ったアイテムになっているんですが、さらに細かい部分までこだわった独自機能も見逃せませんよ。
実はシュラフに備え付けの袋が、衣類などを詰めれば枕として使えるし、足元に入れる湯たんぽケースとしても使える仕様に!
またこのシュラフが2つあれば、サイドのジッパーで連結することもできます。子どもと一緒に寝るときなど、寝かしつけにもちょうどいいですね。家族やカップルには、なんとも魅力的な機能と言えます。
エアマットの収納バッグにもこだわりが。エアマットに空気を吹き込む際、ポンプ代わりのインフレーションドライサックとして使えます。
収納袋をマットレスのバルブに接続し、空気を押し込むだけ。バルブには逆戻り弁が付いているので、空気を無駄なく注入できます。
気になるお値段は…?数量限定のお得価格も!
そして、気になるお値段は、シュラフとマットのセットでなんと36,300円(税込)! しかも今回プロジェクト応援価格として、10%OFFの32,670円(税込)で購入できるんです。
さらに、2個セット特価や早割などのお得感が増すバリエーションもあり、話題性も十分。普通にダウンシュラフとマットをそれぞれ家族分揃えようと思うと出費も大変。このお得に手に入る機会に、安心の品質ナンガのセットアイテムを揃えてみるのもいいのではないでしょうか。
車中泊や災害時のマストアイテムとしても、この最強コンビはオススメです!
いかがでしたか? ナンガの新開発ダウンシュラフとエアマットのコンビ。これはキャンプだけでなく、車中泊や、災害時のアイテムとしても最適です。
シュラフはジッパーを開ければ、ダウンの毛布としても使えるので、その活用の幅は広がるばかり。「ダウンシュラフの魅力を広く伝えたい」そのナンガの強い気持ちを感じる個性的なセットアイテムでしたね。
気になる方は、下記クラウドファンディングページを是非覗いてみてください。
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