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女子キャンパー バックパック

女子キャンパーの持ち物チェック!かわいいあの子のバッグの中身は?【Vol.1】

2022/08/18 更新

野外泊を目的としたキャンプにおいて、女子ならではの持ち物って気になるところ。そこで今回は、CAMP HACKが注目する女子キャンパー3名に取材。気になる彼女たちのバッグの中身を見せてもらいました!

目次

アイキャッチ画像提供:PEKOCAMPさん

おしゃれな女子キャンパーに学ぶ、私的アイテムチョイス

おしゃれ女子キャンパー

提供:PEKOCAMPさん

「あのキャンパーさんが使っているテントいいな」「あのランタンは何軍のヴィンテージだろう」。キャンプに行くと、いつも気になるのは周りのテントサイト。

おしゃれ女子キャンプ

出典:Instagram by @mie3018

“隣の芝生は青い”じゃないですが、心理的に他人が使っているものって良く見えるもので、なかでも女子キャンパーのそれには目を奪われてばかりです。機能的でありながらお洒落なルックスの“あのアイテム”たちは、一体どこでゲットしているのでしょうか? 気になって仕方がありません。

女子キャンパーのすすめ。「私たち、これでキャンプに行っています!」

おしゃれ女子キャンプ

提供:PEKOCAMPさん

そこで今回は、CAMP HACKが注目する女子キャンパー3名に聞き取り調査! 気になっていたキャンプ用品の一部を見せてもらうことに。

おしゃれにキャンプを楽しむ彼女たちは、バッグにどんなアイテムを詰め込んでいるのか……? さっそく拝見していきましょう!

SAMPLE.01/クラシカルな世界観を楽しむPEKOCAMPさん

PEKOCAMPさん

提供:PEKOCAMPさん
まず最初にご登場いただいたのは、ロシア帽がお似合いのPEKOCAMPさん(@pekocamp)。
彼女は新潟を拠点に活動する女子8人組のキャンプユニット『GOOD MELLOW CAMP』の一員で、おしゃれなサイト作りでも注目を集めています(@good_mellow_camp)。

小物系はバックパックに入れて

GOOD MELLOW CAMP キャンプギア

提供:PEKOCAMPさん
そんな彼女のキャンプスタイルは、クラシカルがテーマ。実際にバックパックの中身を見せてもらいましたが、VOIRY STOREのエプロン(左上)やフィールドアのLEDアンティークランタン(右上)、POLeRのレザーコースター(右下)など、スタイルに合わせた小物選びが見て取れますね。

ピノワークスのワークショップで作った、レザークラフトのハンドルカバー&デイジーチェーン

GOOD MELLOW CAMP キャンプギア

提供:PEKOCAMPさん
シェラカップひとつとっても、スタイルに合わせたレトロな仕様になっています。

これは、ピノワークスさんのワークショップで作ったものです。ハンドルカバーもそうなんですけど、それを吊るしているデイジーチェーンもイチから教わりながら作りました。

ハンドルカバーには自分のイニシャル “P”の刻印を入れてます! こうやって自分で作ると愛着が湧きますね。

GOOD MELLOW CAMP キャンプギア

出典:Instagram by @pinoworks

ピノワークスとは、新潟発のガレージブランド。上述したようなレザークラフトをメインに扱うブランドで、「コットやチェアを革張りにして欲しい」というリクエストがあればその受注にも対応しているようです。

クラシカルな雰囲気を好む方はもちろん、自分だけのアイテムが欲しい! そんな方はぜひチェックしてみてください。

機能美に惚れ込んだ、フラスクのボトル

フラスクボトル

提供:PEKOCAMPさん

FUJI ROCK FESTIVALをきっかけに、キャンプを始めて今年で8年になるPEKOCAMPさん。キャンプ歴に比例してギア選びの審美眼は研ぎ澄まされ、今やそのこだわりはキッチン用品にまで向けられるように。

なかでも、このFLSK(フラスク)のボトルはお気に入りのアイテムなんだそう。

真冬で使っても温度が下がらないボトルを探していたら、“95度のお湯が18時間経っても70度以上の熱さをキープ”と書いてあったので購入しました。翌日もアツアツのスープが飲めちゃいます。

フラスクボトル

出典:Instagram by @flsk.japan

おしゃれなデザイン性に加え、優れた機能美を誇るドイツ発の保温ボトル。保冷力にも長けているので、これからの季節にも活躍してくれるのではないでしょうか?

10種類以上のカラバリがあるので、キャンプ仲間と色違いで揃えてみても良さそうですね!

フラスク ステンレスボトル

容量:0.5L

今代司酒造の「おむすびお猪口」

今代司酒造おむすびお猪口

提供:PEKOCAMPさん

キャンプで日本酒を飲むのが大好きで、お猪口はわりと持っている方かと……(笑)。今回持参したのは新潟の酒蔵さんから販売されていた、こちらのお猪口です。おむすびの可愛いデザインに惹かれて購入しました。

所有している数々のお猪口の中から、その日の気分、日本酒に合わせてベストなものを選んでいる彼女。

酒器

出典:amazon

酒器によって味が大きく変わる日本酒だからこそ、お猪口へのこだわりも抜け目がありません。これまであまり頓着していなかった方も、アウトドアブランドからも様々な酒器がリリースされているのでこれを機にチェックしてみては?

テントサイトがミニシアターに!?Vamvoのモバイルプロジェクター

Vamvoモバイルプロジェクター

提供:PEKOCAMPさん
キャンプの夜の楽しみといえば焚き火が定番ですが、PEKOCAMPさんはそこにも一工夫。

焚き火をしながら映画を見たかったので、モバイルプロジェクターを購入しました。白いテントの天井に映して寝転びながら見たりもしています。

Vamvoモバイルプロジェクター

出典:amazon

キャンプ初心者にもおすすめしたいアウトドアシアター。このようなモバイルプロジェクターとスクリーン代わりになる布(白系がオススメ)があればいいので、いつでも簡単に映画鑑賞を楽しめます。

最近ではスクリーン付きのテントも登場しているので、併せてチェックしてみるのも面白いかもしれませんね!

※周りの迷惑にならないようルール(消灯時間、音量など)を守って楽しみましょう。

Vamvo S1 モバイルプロジェクター

商品重量:272 g
本体サイズ:7.5 x 2.4 cm
ディスプレイ最大解像度:1080p Full HD

SAMPLE.02/スタイルにとらわれない、my.camp.styleさんのキャンプ道具

my.camp.styleさん

提供:my.camp.sytleさん

次にご紹介するのは、my.camp.sytleさん(@my.camp.style)。もしかすると、“この女性知ってる!”という方も多いのではないでしょうか?

というのも、彼女のInstagramのフォロワー14.4千人(5月末時点)。キャンプを初めてまだ1年半と少し(取材時)にもかかわらず、すでにキャンプ界では一目置かれている人気キャンパーなんです。そんな彼女のバッグの中身、やっぱり気になりませんか?

必要最低限のものをトランクに詰め込んで

my.camp.styleさん キャンプギア

提供:my.camp.sytleさん

こちらが、my.camp.sytleさんのバッグの中身。

髪型を変えるようにキャンプのスタイルも気分や季節に合わせて色々楽しみたいんです。キャンプ場へは仲間と一緒に行くんですけど、それぞれでソロを楽しむソログルキャンプをよくしています。

なので、サイト自体は基本的にソロ。余計なギアを揃えず、シンプルなサイト作りを心がけています。

トランクに詰めるだけの必要最低限なギアでキャンプを楽しむ彼女。では、実際にどんなアイテムに厳選しているのでしょうか。お気に入りのアイテムをいくつか見せていただきましょう!

キャンプを始めた頃からずっと愛用しているフィールドアのテント

フィールドア テント

提供:my.camp.sytleさん

可愛いデザインで、簡単に設営できて、それでいてお手頃なもの。そんなテントないかなって探していたら、これを見つけて……。一目惚れでした。

フィールドア フィールドキャンプドーム200

出典:amazon

my.camp.sytleさんが愛用しているテントは、フィールドアのフィールドキャンプドーム200。

インナーテントに吊り下げ式のためスピーディーに組み立てられ、慣れてくれば15分ほどでペグダウンできるのではないでしょうか? 彼女のように別売りのポールを併用すればキャノピーとしても使えますし、しかも約8,400円ほどでゲットできるというダメ押しのお得感……。これは、“買い”ですね。

フィールドア フィールドキャンプドーム200

●本体サイズ:(約)325cm×205cm×135cm
●インナーサイズ:(約)200cm×200cm×125cm
●収納時:(約)φ24cm60cm
●重量:(約)3kg
●耐水圧:2,000mm以上

あ快適な寝心地を確保するファンダンゴのコット

アウトドアベッド 折りたたみ式 コット

提供:my.camp.sytleさん

このコットは、キャンプ仲間に勧められて購入しました。ほどよく弾力があるので、これを使うようになってからスッキリ寝られるようになりました。

コットを取り入れてから睡眠が劇的に変わったと話すmy.camp.sytleさん。白いテントに白いコットを合せるあたり、カラーコーディネートにもこだわりを感じますね。

アウトドアベッド 折りたたみ式 コット

出典:amazon

また、彼女が愛用するファンダンゴ(FUNDANGO)のコットは収納ポケットが付いているので、スマホやヘッドライトなどの小物を入れておくのにも便利。

アウトドアベッド 折りたたみ式 コット

●展開サイズ:190 × 65 ×38cm
●収納サイズ:φ19 × 55cm
●重量:3.1kg
●耐荷重量:120kg
●パイプ厚さ:1.0mm

憧れのブランド、ペトロマックス。そのトングがあると知って即購入!

ペトロマックス トング

提供:my.camp.sytleさん

憧れのペトロマックスからトングが出てるなんて……。見つけて即買いでした。

ペトロマックスといえば、灯油ランタンで有名なブランド。なかでも、定番モデル「HK500」はランタンの理想形と言われるほどで、多くのキャンパーがその虜になっています。my.camp.sytleさんがペトロマックスのトングに一目惚れするのにも納得がいきます。

ペトロマックス トング

出典:amazon

先端が波型形状になっているため食材や炭をつかみやすく、ハンドルは手に馴染む木製仕様。持ち手部分に熱が伝わりにくくなるので、これを使えば火傷の心配もありませんね。SとLの2サイズで展開されているので、お好きなタイプをぜひ!

ペトロマックス バーベキュートング S

●サイズ(全長):41cm
●重量:200g

ロゴスの「炭火もも焼き器」で地元の味に挑戦したくて……

 

 

提供:my.camp.sytleさん

私、宮崎出身なんです。それで、地元の味“地鶏の炭火焼き”をキャンプでできないかなっと思って……。それで見つけたのがコレです。

もちろんBBQグリルでも炭火焼は作れるんですけど、コレなら誰でも簡単に楽しめます!

炭火焼きのほか、ポップコーンやコーヒー豆の焙煎など、アイデアひとつで調理の幅も広がるロゴスの炭火もも焼き器。

ロゴス 炭火もも焼き器

出典:amazon

このようにハンドル部分を折りたたんで収納できるので、彼女のように“バッグひとつで”というスタイルにも好都合です。また、網の中に調味料を入れておけば、収納時のデッドスペースもうまく活用できるはず。

今やキャンプの醍醐味であるアウトドアクッキング。ロゴスの炭火もも焼き器を取り入れてぜひ楽しんでみてください!

ロゴス 炭火もも焼き器

●総重量 : 約610g
●サイズ : 約42×16×6.5cm
●内寸 : 約19×15×5.5cm
●収納サイズ : 約26×16×7.5cm
●持ち手長さ : 約20.5cm
●主素材 : ステンレス、スチール

SAMPLE.03/登山を楽しんでそのままフィールド泊。CacoさんのULギアにご注目!

Cacoさん

提供:Cacoさん

3人目にご協力いただいたのは、無邪気な笑顔が微笑ましいCacoさん(@cac0o0)。

彼女はこれまでご紹介した2名とは違い、登山を楽しんだ後にそのままフィールドで泊まる、いわゆる“テント泊登山”女子です。そのため、バックパックにはギアだけでなく、飲食物(食材、行動食、水など)や防寒対策用のウェアまで、ありとあらゆるものをパッキング。ゆえに、彼女のギア選びはよりシビアになっているはずです。

40点以上のアイテムがバックパックの中に?!

Cacoさん キャンプギア

提供:Cacoさん

コチラが彼女の持ち物。上と下写真合わせて、ざっと数えただけでも40点以上(外付けも含む)のアイテムが収められていますね。

彼女が使用するバックパックは、ハイパーライトマウンテンギアの「2400 Windrider」というモデルなので、容量は40Lほどでしょうか。

Cacoさんキャンプギア

提供:Cacoさん

コレだけの荷物量を収めるには、もちろん彼女の優れたパッキング技術あってこそですが、軽くてコンパクトなウルトラライトギアもその手助けになっているようです。そんな携帯性に優れたアイテムをみなさんにご覧いただきます!

ゼログラムのEl Chalten 1.5Pで設営撤収時間を大幅に短縮!

ゼログラムEl Chalten 1.5P

提供:Cacoさん

“設営撤収時間が3分”という売り文句が最大の決め手! あとは見た目のデザインと色味に一目惚れしました。

最初はワンポールテントを探していたのですが、北岳テント泊登山の時に友人から借りたワンポールテントが強風でぺっしゃんこになったので、テントはもう自立式一択になりました(笑)。

 

ゼログラムEl Chalten 1.5P

出典:ZEROGRAM

Cacoさんが愛用しているゼログラムのEl Chalten 1.5P。フライとインナー、フットプリントをすべて連結できるユニークな構造を採用しているため、フライを吊り下げるだけで簡単に設営できます。“設営撤収時間が3分”というのはおそらくコレによるものでしょう。

もちろん各パーツを取り外して使用できるので、インナーをとればシェルターモードにも早変わり。コンパクトに収納でき、重量も1.5kg(本体1.2kg)と非常に軽いので、彼女のようにテント泊登山を楽しむ方にとっては好都合な一幕です。

アトリエブルーボトルのHiker’s Sacocheはポケットが多くて便利!

アトリエブルーボトルHiker's Sacoche

提供:Cacoさん

サングラスや携帯、お菓子、耳栓など、小物を持ち歩くことが多いので、収納の多いサコッシュを探していました。このアトリエブルーボトルのサコッシュは、そのシンプル&スタイリッシュなので普段使いにも重宝しています。

アトリエブルーボトルHiker's Sacoche

サコッシュによくあることですが、ポケット付き! と書いてあっても多くて1〜2つほどが一般的。それゆえ中に入れたアイテムはごちゃ混ぜになり、意外とかさばったりするんですよね。

その点、アトリエブルーボトルのHiker’s Sacocheはフロントに3つのポケット付き。加えて、メインポケットの中には仕切りがあるため小物を整理して収納することができます。また、素材にX−pacを使用しているのも◎。タフかつ防水性も高いのでアウトドアにうってつけではないでしょうか。

トランギアのメスティンTR-210のおかげで山飯のレパートリーが増えました!

トランギアメスティンTR-210

提供:Cacoさん

インスタで見かけたメスティン料理がどれも美味しそうで……。それで、このメスティンがあったら山飯のレパートリーも広がるのでは?と思って購入しました。コレひとつで23人分のごはんが炊けるので、友人とテント泊する際にも重宝しています。

 

トランギアメスティンTR-210

出典:amazon

Cacoさんご愛用のメスティンはトランギアのもの。携行性に優れ、何よりアルミ製のため熱伝導が高いので、気温の低い高山でも大きな力を発揮してくれます。

ただし、使う前にちょっとした処理が必要になるので、気になる方は下記よりチェック!

3COINSのカッティングボードでインスタ映えにもこだわりたい!

3COINSのカッティングボード

提供:Cacoさん

300均一や街にある雑貨屋さんなどにも、キャンプなどで使えるかわいいカトラリーがいっぱい売っていますよ! このカッティングボードは毎回テント泊に持っていきますが、食材を切る以外にもこのように盛り付けにも使えます。何より、写真映えもするので(笑)。

3COINSのカッティングボード

出典:3COINS

彼女にとってインスタ映えも必須! 実際、彼女が投稿している写真はどれもおしゃれなものばかりです。

カッティングボードは食材を切るだけが活用例ではなく、料理の盛り付けにも大活躍してくれます。3COINSはキャンプで使えそうなステンレスのコップなどもあるので、ぜひ併せてチェックしてみては?

アイテムを小分けしておくのに便利なCOOP ALEXのSTAND UP PAX

COOP ALEXのSTAND UP PAX

提供:Cacoさん

インスタントコーヒーや充電器などなんでも収納できるCOOP ALEX! メッシュから見える袋のデザインがただただ可愛いです。

くまのモチーフが好きなので、持っている小物はくま率が高めです(笑)。

COOP ALEXのSTAND UP PAX

出典:COOP ALEX

自在に開封でき、水にも強いケースはアウトドアで大活躍! なんてのは言わずもがなではないでしょうか。このCOOP ALEXのSTAND UP PAXなら、アイテムを綺麗に小分けでき、それでいておしゃれ。下マチがあるため見た目以上に収納でき、小窓がついているため“どの袋にしまったっけ?”とイチイチ確認する手間もありません。

生活感が出るようなアイテムってつい隠したくなるものですが、これに入れておけば問題なし。むしろ、自慢したくなるぐらい可愛く収納できちゃいます!

三者三様のバッグの中身。みなさんはどのアイテムに“ビビッ”ときました?

Cacoさん

提供:Cacoさん

やっぱり趣味を存分に楽しめる人はバッグの中身が充実していますね!

PECOCAMPさんは、自身のスタイル“クラシカルな世界観”に合わせたアイテム選び。my.camp.sytleさんは、逆にスタイルにとらわれず、好きなものを! というスタンス。

そして最後にご登場いただいたCacoさんは、ULなギアをベースにしたパッキング。知らなかったアイテムもあり、じつに三者三様のセレクトでした。筆者は登山をよくするので、Cacoさんご愛用のCOOP ALEXのジップロックはかなりドンズバ!

さて、みなさんはいかがでしたでしょうか?

 

イトキンの記事はこちら