組み方しだいで4通りの使い方ができる焚き火台ファイヤーボール。
GO OUT WEB編集部がセレクトした冬のキャンプを盛り上げる3ブランドを紹介。

Low Impact ファイヤーボール ¥16200
使用するパネルの枚数をかえることで、三角形から六角形まで好みの形で使える焚き火台「ファイヤーボール」が、ドイツのガレージブランドLow Impact(ロウインパクト)から登場した。6 枚のプレートのうち3枚から6枚まで使用し、プレート同士をかみ合わせてピンで固定する。
6枚使用時で直径は33cm。拾った小枝を燃やすネイチャーストーブのような使い方から、バーベキュー、ダッチオーブン料理まで用途に応じた使い方ができる。