スマホをチャージ!「USB充電ができるキャンプ道具」総特集

2019/03/06 更新

スマホ時代のこんな世の中にピッタリなキャンプ道具といえば「USB充電」が可能なアイテムたち。バッテリーを別個で持って行くのもいいけど、どうせならキャンプならではの熱発電や、キャンプギアとして使いながら充電できちゃう便利なギアを活用してみませんか?


アイキャッチ画像出典:上海問屋

スマホを充電できるとやっぱり安心!

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「デジタルデトックス」という言葉が生まれるほど脱デジタルが推奨されるような時流がありますが、やはり野外でもスマホは重要な存在。アウトドアではデジタルデバイスに命を守られることだってあります。

もしも電池ゼロの状態で緊急事態におちいってしまったら……。今回はそんな危険を回避できる「USB充電」が可能なキャンプ道具に注目してみました。

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ここでお伝えしておきたいポイントは、「野外でもスマホを使おう」とデジタルを推奨しているわけではないという点。スマホの使いすぎにも危険はあるし寂しい。しかし、時に命を救ってくれる“ツール”です。

いい距離感を見つけて、デジタルを味方にしていこうではありませんか! そんなテーマなのです。


ストーブの革命児「BioLite/バイオライト」のキャンプストーブ

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バイオライトキャンプストーブは、薪を燃やしすことで発電もできるポータブルストーブ。湯沸かしや調理でストーブを使う炎を利用し、実用レベルでUSB給電が可能です。

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燃料は薪という自然志向のストーブでありながら、電力を確保できるというナチュラルハイスペックなギアです。焚き火や煮炊きをしているだけでスマホへ給電できるという優れもの。

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ITEM
バイオライト キャンプストーブ
●サイズ:約Φ12.7×高さ21cm(収納時)
●重量:約935g
●容量:内蔵電池=2600Ah
●素材:ステンレス網、樹脂、他

スゴく良いです。買って良かった<img class="emoji" src="https://s.w.org/images/core/emoji/2/svg/203c.svg" alt="‼️" /> しかし、値段が少し高いかな?



ITEM
バイオライト ベースキャンプ
●サイズ:使用時=直径33.6cm×高さ58.4cm×奥行き53.3cm、収納時=直径33.6cm×高さ38.1cm
●重量:約9kg
●容量:内蔵電池=2200Ah
●素材:ステンレス網、樹脂、他

キャンプストーブよりも火が安定してグリルに供給されるため、安心して使えます。焚き木にもよりますが、火力は相当強くすることが可能です。ペレットは内部が平になった構造の為、少量しか投入できず向かないかと思います。



ITEM
バイオライト クックストーブ ティール
●サイズ:約Φ12.7×高さ19.7cm
●重量:約725g
●沸騰到達時間:1.0L=4分30秒
●素材:ステンレス網、樹脂、他

ブルーの部分が電池+送風ファンで、これでストーブ内に送風して燃焼効率を高めるというストーブです。燃料は乾いた枯れた小枝や落ち葉などが使えますので、それらが入手できれば、このストーブだけ携帯すればどこでも小さな焚き火ができます。



ITEM
バイオライト ライト ナノグリッド
●サイズ:パワーライト=幅5.6×高さ13.4×厚さ2.9cm、サイトライト=幅6.5×高さ5.3×厚さ6.5cm
●重量:パワーライト=210g、サイトライト=140g
●容量:内蔵電池=4400mAh
●素材:樹脂、他

かなり明るいです。しかもコンパクト。使いやすいので良いです! サイトライトが2個付いているので、テントやタープ内に這わせてセッティングすると光も広がり空間で明るさを十分確保できます。



ITEM
バイオライト パワーライト
●サイズ:幅5.1cm×高さ8.5cm×厚さ1.5cm
●重量:約80g
●容量:内蔵電池=1350mAh
●素材:樹脂、他

BioLiteのキャンプストーブとセットで欲しい

ITEM
バイオライト グリル
●サイズ:使用時31x27x25cm/収納時31x25x8.5cm
●重量:450g
●素材:ステンレス鋼、ポリプロピレン

本体に載せるだけ。火が行き渡るよう工夫されてて使いやすい。しばらくホームセンターの安物の網で焼き物してましたが、不安定で心配なので購入。ちょっと高いけど思い切って買って良かったと思う。燃料供給のフタがありがたく感じた。



ITEM
バイオライト ケトルポット
●サイズ:133mm直径x260mm高さ
●重量:465g
●容量:1.5L(調理可能容量)
●素材:ポット:ステンレス鋼、ふた:飽和ポリエステル、パッキン:シリコーン、ボール:ポリプロピレン

BioLiteでお湯を沸かす時。普通のケトルで沸かすよりかなり効率的に沸かすことが出来る。
本体の収納ケースとしても活用できていい感じ。




気分は理科の実験?火と水で発電できるUSB充電器

usb_00
出典:上海問屋
このマシン感、一目惚れしてしまう方もいるのではないでしょうか。充電器という位置づけのこちらのギア、水と炎によって発電できちゃうという非常にユニークな一点。

usb_02
出典:上海問屋
usb_01
出典:上海問屋

アウトドアはもちろん非常時の備えに

このギアさえあれば電源がない環境でも火と水さえあれば発電し、USB給電が可能です。山や海でのキャンプはもちろん、災害時に停電となったようなケースでも活躍してくれること間違いなし。

ガスバーナーの他にウッドストーブ類と相性は◎

加熱させる金属板を熱することが可能なら火器は問いません。特に野外で燃料調達が可能なウッドストーブと組み合わせて使えば幅広い環境で発電、給電が可能になります。

何もない野外でネットや音楽などを楽しみたい方、このシステムを給電方法に採用してみてはいかがでしょう。

●サイズ:全長19.7×幅5.7×厚2.5 cm
●重量:約250g
●出力:5V/0.5A

購入はコチラ

カジュアルに楽しむならOUTDOOR TECH/アウトドアテックのスピーカー

アウトドアテック BUCKSHOT PRO

バックショットプロはスピーカー、バッテリー、フラッシュライトの3役を1台でこなすポータブルギア。ワイヤレススピーカーとしては非常にコンパクトなサイズ感です。

USB出力でデバイスへ給電するバッテリーとしても使用でき上に、フラッシュライトアクセサリーを接続すれば強力な光源にも早変わり。

ITEM
アウトドアテック バックショットプロ
●サイズ:約Φ4.5×L14.9cm
●重量:約189g
●容量:2600Ah
●素材:樹脂、他

アウトドアテック タートルシェル3.0

img_5994 タートルシェル3.0はタフでハイクオリティなポータブルスピーカー。スマホなどのデバイスとブルトゥースでリンクさせることで、音楽を楽しむことははもちろん、通話やSiriも利用できます。

img_5995 ”IPX7”をクリアする防水性能にくわえ優れた耐衝撃を性能を備えているため、多様なシーンに最高のサウンドをもちこむことが可能なギアです。

ITEM
アウトドアテック タートルシェル3.0
●サイズ:約6.2 x 14.9 x 10.6cm
●重量:約376g
●容量:3600Ah
●素材:樹脂、他



スマホも充電できるLEDランタン

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ITEM
アウトドア LEDランタン 5200mAh
●サイズ:直径6.7cm×高さ4.5cm
●重量:236g
●容量:5200mAh
●素材:樹脂、マグネット

電池容量が5200mAhと大きいことから、これを選択しました。GENTOS EX-700RCを使用していたのですが、吊るしてテント内の照明とした場合、圧倒的に明るく、またコンパクトで大変満足しています。電池が充電式なので、ランニングコストが安く、LEDインジケーターで残量が確認できるので、安心して使えます。



ITEM
LEDランタン 10000mAh 充電式
●サイズ:直径6.4cm×高さ10.5cm
●重量:295g
●容量:10000mAh
●素材:樹脂

レビューがないので迷ったが、連続点灯200時間 USB充電式で、モバイルバッテリーとしても利用可能で、私のiPhone 6 / 6Sに約4回の充電ができました。キャンプやバーベキューで、使っていますが、家族5人の食卓を照らす程度なら十分な明るさだと思います。



ITEM
BRISIE LEDランタン 10000mAh
●サイズ:直径70mm×高さ106mm
●重量:236g
●容量:10000mAh
●素材:樹脂

ランタンとモバイルバッテリーの機能を備えているモノは他にもありますが、金額的にも安くこれで十分だと思います。充電速度が心配でしたが、実際にスマホを充電してみたところ充電速度は早く、今のところ不満はありません。



ITEM
ロゴス パワーストックランタン2000
●サイズ:12.5×12×5.7cm
●重量:約700g
●容量:20800mAh
●素材:ナイロン、アルミニウム、スチール、シリコン、ウレタン

全開にすると眩しい位明るいです。明るさや色合いの調節、スマホなども充電出来るのが良いと思います。少し重くてお値段的にも少し迷いましたが、防水機能もあり容量も多いので防災など緊急時にも役立つと感じ決めました。



ITEM
コールマン クアッド マルチパネルランタン
●サイズ:約14.5×23.5cm
●重量:約1.2kg
●使用電源:アルカリ単一形乾電池×4本または8本
●素材:ABS樹脂、他

CPX6クアッドランタンから買い換えましたが、かなり明るくなりました。また色々な便利機能も追加され痒いところに手が届く感じでしょうか^_^購入前はマグネット大丈夫かな?との不安もありましたが、かなり強力で大丈夫そうでした^_^



ITEM
コールマン バッテリーロック USBリチャージャブルランタン
●サイズ:約φ13×28cm
●重量:約830g
●明るさ:約350lm
●素材:ABS樹脂、他


ITEM
UCO/ユーコ  シトゥカプラス
●サイズ:31.8×径17.7cm
●重量:1.0kg
●電池:リチウムイオン電池(6600mAh)
●明るさ:360ルーメン(収納時)、500ルメーン(伸ばした時)
●素材:樹脂、他


ITEM
UCO/ユーコ  ローディープラス
●サイズ:約12.7×径9.1cm
●重量:約158g

●電池:リチウムイオン電池(4400mAh)
●明るさ:約130lm
●素材:ABS樹脂、他

デジタルを味方に、自然を堪能する

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ウッドストーブ×USB発電アイテムという組み合わせが、実用レベルで使えるシステムになりつつあります。拾った薪を燃やすことでスマホを充電する。野外のどこでも電源が得られる心強さがあると同時に、なんと言っても行為自体にワクワク感のあるアプローチだと思いませんか?

今後このカテゴリが発展していけば、アウトドアにとどまらず災害時の強い味方となるギアが続々登場するはずです。まずは好奇心で、この最先端でありながらネイチャーな給電を楽しんでみてはいかがでしょうか。

今更聞けないランタンについての基礎知識

LEDランタンだけ使うという選択肢もあるけど、やっぱり灯油やガソリンも使ってみたい方は、まずは基礎知識から蓄えよう。

Smartphone is an outdoorlife strong friend!

スマホは野外の強い味方!

紹介されたアイテム

バイオライト キャンプストーブ
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バイオライト ベースキャンプ
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バイオライト クックストーブ ティール
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バイオライト ライト ナノグリッド
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バイオライト パワーライト
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夏野 栄

作家でクリエイター、アウトドアライターでファッションエディター。アウトドア誌やファッション誌で連載するほか、ノベル執筆やプロダクト開発まで幅広く活動。山岳部出身、海育ちのテンカラ師。Tw@nhaeru

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