新作焚き火台も!ファイヤーサイドのオンラインショップがオープン【写風人の駒ヶ根アウトドアライフ~第3章#24】
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長野・駒ヶ根に活動のベースとなる基地「K-BASE」を所有し、アウトドアライフを満喫する写風人さん。今回は写風人さんとが勤めるファイヤーサイド社のオンラインショップ開店のお知らせ! 子供と一緒にアウトドアをじっくり楽しむアイテムから新作焚き火台まで、目玉商品を教えてくれました。
アウトドアマン・写風人さんが送る“南信州の森暮らし”
長野県・駒ヶ根市に居を構える写風人さん。アウトドアと密接な日々の暮らしを綴ります。
写風人
1955年生まれ。GRIP SWANYオフィシャルカメラマン。FIRESIDE薪ストーブエッセイ著作家。2019年より南信州に移住し、薪ストーブを中心とした火のある生活を愉しんでいる。Instagramのアカウントは@syahoo_jin
この秋、ファイヤーサイドの製品がもっと身近に
キャンプギアを買うようになったのは、20歳前後。1975年頃の事です。当然パソコンもインターネットもなく、物流インフラも郵便小包しかなかった時代。キャンプギア情報は雑誌や友人から入手し、県内外の実店舗を巡り歩いていました。ファミリーキャンプを始めた頃の1990年代前半も、まだ楽天やアマゾンなどのECモールはなかったと思います。
その頃を思うと、今はわざわざ車を走らせて店舗を巡る必要もなく、クリックひとつで欲しい物が手に入る実に便利な世の中になりました。



その中から特にオススメの商品を数点ピックアップしてご紹介したいと思います。
レインボーファイヤーブラスター



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フィールド鋸(のこぎり)


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小割腰鉈(こわりこしなた)

宝します。また重心を先端に移動させることで軽い力で振り下ろせる設計です。

ちなみにすべての素材はファイヤーサイド社の地元である長野県南部の伊那谷で製造されたもので、地域の伝統産業活性化にも取り組んでいます。
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フィールドギアベルト


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フィールドスモック・エプロン


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ファイヤーサイド焚火台




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いかがでしたでしょうか。どれも安全性や利便性を考えながら、もっとキャンプが楽しくなる工夫を施したものばかりです。その他にもここでは紹介しきれなかった魅力的アイテムがまだまだあります。今秋11月1日にオープンしたばかりのファイヤーサイド公式オンラインショップをご覧ください。
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