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キャンプでユニフレームのケトルを使う女性

なぜ人気?ユニフレームのケトル5つの魅力【アウトドア女子ヒミカの徒然ソロキャンプ道】

2022/09/21 更新

ユニフレームのキャンプケトル(やかん)の魅力って?質実剛健な名品が揃うユニフレームの中でも、定番のロングセラー商品として人気なのがケトル。多くの人に愛用されるのは一体なぜ?Youtubeでも人気のアウトドア女子ヒミカさんが、その理由をじっくり解説します!

目次

ユニフレームの定番名品ケトル(やかん)に注目

火にかけられたユニフレームのケトルユニフレームといえば、数多の定番品を生んできたメーカー。国内生産されたこだわりの製品はシンプルでありながらも堅牢、その品質から長年愛用しているキャンパーも多いですよね。

ユニフレームのケトルで沸かしたお湯を食器にそそぐ

この記事では、そんなユニフレーム製品の中でも名品として君臨する「キャンプケトル」と登山にも使える「山ケトル」について、詳しくレポートしていきます。なぜそこまで人気なのか、その魅力を解明していきましょう!

なぜ人気?ユニフレーム「キャンプケトル」5つの魅力

3つのケトル スノーピーク ユニフレーム コールマン

(左)スノーピーク (中央)ユニフレーム (右)コールマン

ユニフレームの定番名品と名高いケトル(容量1.6L)。他メーカーの縦長ケトルとサイズ感はほぼ横並びですが、そこにはユニフレームならではの魅力が! 5つに絞ってご紹介していきます。

その1:艶やかなステンレス製で軽くて頑丈!直火もOK

火にかけられたユニフレームのケトル
まずは重量600gと軽量ながら頑丈なステンレス製であること。アルミ製と比較して多少乱暴に扱っても変形しにくく、末広がりの形状のため安定しています。

そして何といっても焚き火にかけることで表面に生まれる煤(すす)とフタの艶の絶妙なコントラスト! まさに“いぶし銀”の佇まいがなんともカッコいいケトルなのです。

その2:口蓋があるから焚き火時も灰が入らない

ユニフレームのケトルの口蓋
焚き火で料理をしていると、爆(は)ぜたり上昇気流に乗って灰が舞い、気付いたらたくさんの灰が料理に入ってしまうことがありますよね。それも味と言えるかもしれませんが、やはり入らないのが安心。

その点ユニフレームのキャンプケトルには口蓋があるので、灰がケトル内に侵入するのを防いでくれるんです。

その3:フタは取り外せて手入れも楽、ストッパー付きで落下防止!

蓋が取り外せるユニフレームのケトル
キャンプケトルはフタを取り外せない仕様のものも多いですが、洗うとき邪魔になりませんか? 分離できるといいのになぁ……と思ったりしますが、ユニフレームのキャンプケトルはフタが分離するので使い勝手も良いんです!

さらにフタにはストッパーが付いていて、突起部を取手の位置に合わせてフタすることにより、注ぐときの落下を防止。熱湯を一面にぶちまけてしまうなんてことがないのも安心です。

その4:ひと工夫あるツルの形状が吊り下げやすい

ユニフレームのケトルのひと工夫されたツル
ケトルを吊り下げて焚き火にかけるスタイルは絵になりますよね。私も時折トライポットを使ったり、キャンプカウンセリングという本で学んだ、枯れ枝で作る“自在カギ”に吊り下げたりして焚き火とともに楽しむことがあります。

ユニフレームのキャンプケトルのツルは形状が独特なのですが、使っていくうちに様々な吊り手に安定することが分かりました。注ぐときに滑りにくいというのも大きな魅力です!

その5:二重取手で握りやすく、ラクラク注げる

ユニフレームのケトルの二重取手
このケトルの大きな特徴である二重取手は、手の小さい女性でも握りやすいデザイン。片手で滑りにくいツルを持ちながら、もう一方の手で二重取手を握って注ぐと、かなり安定感があります。ユニフレームのケトルの二重取手とツルを持ってお湯をそそぐ

火にかけた熱湯が入っているので、火傷の危険が少ないこの安定感は安心につながりますね。
このように魅力たくさんのユニフレームのキャンプケトル、これまで使ってきた様々なケトルの中でもとくにオススメしたい逸品です!

※現在製品の在庫薄により、通販サイトの価格が高騰している場合があります。定価は8,800円(税込)です。

ユニフレーム キャンプケトル

●サイズ:φ130×220mm
●重量:600g
●適正容量:1.6リットル
●材質:ステンレス鋼

登山にも使える「山ケトル」も魅力的

ユニフレームの山ケトル

ユニフレームのケトルといえば、キャンプケトルだけでなく登山にも使える「山ケトル」もオススメです。せっかくなので、登山好きのみならずキャンパーもうなるほどの魅力を持った「山ケトル」もご紹介しましょう!

3タイプのラインナップがある山ケトル

ユニフレームの山ケトル700と山ケトル900

(左)山ケトル700(右)山ケトル900

山ケトルには「700」「900」「1500」と3タイプありますが、数字はそのまま容量を表しています。今回は、とくに人気の高い「700」と「900」のご紹介です!

ソロにピッタリ!山ケトル700

ユニフレームの山ケトル700を持つ女性

700は直径147×71mmで、重量はなんと163gと超軽量。材質は本体とフタがアルミでハンドルはステンレス、つまみがフェノール樹脂です。

収納袋に入ったユニフレームの山ケトル700

収納袋としてメッシュケースがついています。ソロキャンプやバイクなど荷物をバックパック一つに収納するアウトドアスタイルの方は、この軽量性とコンパクトさは大きな魅力ではないでしょうか。

ユニフレームの山ケトル700とSOTOのウィンドマスター
私は主に登山でSOTOのウィンドマスターと使っていますが、別売りの4本ゴトクを使って載せるとかなり安定します。ソロでウルトラライトなキャンプや登山をする方には断然オススメです!

ユニフレーム 山ケトル700

●サイズ : Φ147×深さ71mm
●材質 : 本体/アルミニウム・アルマイト加工 ハンドル/ステンレス鋼
●重量 : 163g
●満水容量 : 0.7リットル
●適正容量 : 0.6リットル

グループや冬に活躍!山ケトル900

ユニフレームの山ケトル700を使う女性

900は直径166×76mmで重量は186g、700を一回り大きくした感じです。こちらは2人以上のグループにオススメで、カップラーメン(1杯/320ml)なら2~3杯、コーヒー(1杯/180ml)なら5人分程度の容量になります。

カップルや夫婦、親子でアウトドアを一緒に楽しむときにあると便利ですね!

ユニフレームの山ケトル7010とSOTOのウィンドマスター
ウィンドマスターと別売りの4本ゴトクに載せてみると、ガスストーブの置き場が安定していればまったく不安のないバランスです。

ユニフレームの山ケトル900からお湯をそそぐ
ハンドルも持ちやすくてとても使いやすいケトル。容量は、ソロやグループなどアウトドアスタイルによってチョイスしてみてくださいね!

ユニフレーム 山ケトル900

●サイズ:直径16.5×深さ7cm
●収納時サイズ:直径16.6×高さ7.6cm
●重量:約188g
●満水容量:0.9リットル
●適正容量:0.85リットル
●材質:本体・フタ/アルミニウム・アルマイト加工、ハンドル/ステンレス鋼、つまみ/フェノール樹脂

ユニフレームのケトルを安全に使うために知っておきたいこと

キャンプでユニフレームのケトルを使う女性

ユニフレームのケトルについてご紹介してきましたが、最後に注意点もいくつか。「キャンプケトル」はIH(電磁調理器)では使用できず、「山ケトル」はフタのつまみが熱に強い樹脂製ではあるもののバーナーでの使用が前提。焚き火などの直火にかけるのは避けたほうがよさそうです。

こういった注意点に気をつけながら、長く愛用したい名品です!

ユニフレームのこだわりを改めて実感!

キャンプで食パンを食べる女性

キャンプを始めた頃から「マルチロースター」「焚き火テーブル」などを愛用していて、使う頻度もとても多いユニフレームの製品。このケトルも然りで、機能美と品質にこだわってきたメーカーだからこそ、長年愛用している多くのファンがいるのだということを実感させられます。

ぜひ皆さんも今回ご紹介したケトルをお手にとってみてくださいね。それでは、次回もお楽しみに!

アウトドア女子ヒミカ

アウトドア女子ヒミカ

石垣島出身。フェールラーベン公式アンバサダー。2017年からYouTube「ヒミカチャンネル」をスタート。以来活動はYoutube、インスタグラム、ライター、モデルなど。キャンプ、登山、グラベルバイクなどを楽しみながら、現在山暮らしを開始。

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