数あるポータブル電源の中で、僕が「エナーボックス」に決めて良かった5つの理由|MMF山口慎也さんの場合
ここ数年で急激に選択肢が増えたポータブル電源。大容量で高出力のモデルが数多く登場していますが、果たして何を選べば正解なのか?ここでは、ラチタの「エナーボックス」を愛用しているmountain mountain factoryのオーナー山口慎也さんに、購入した理由を語ってもらいました。
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CAMP HACK 編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
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ギアの目利きが選んだポータブル電源
欲しいキャンプギアランキングを企画したら、間違いなく上位に食い込んでくるであろう「ポータブル電源」。現代キャンパーにマストハブなギアとして注目を集めていますが、選択肢が多すぎて何を選んでよいのかわからない……、という人も多いはず。
そこで今回は、ラチタのエナーボックスを愛用しているという山口慎也さんを直撃。人気アウトドアセレクトショップ「mountain mountain factory(以下MMF)」のオーナーで、ギアの審美眼もするどい山口さんが、なぜエナーボックスを選んだのか? その理由を探っていきましょう。