キャリーワゴンはキャンプやフェスで大活躍!だけど…
キャンプやフェスで、モノを運ぶときに便利なキャリーワゴン。使っている人も多いのでは? 各社から販売されている多くは、ケースが浅い(浅型)タイプ。でも、テーブルやテントなどの大型のものは、正直不便と思うこともあるでしょう。
そんな中、高コスパで有名なキャンパーズコレクションがそれとは対照的の「深い(深型)タイプ」のキャリーワゴンを提案! どんなアイテムか、浅型タイプと比較してその魅力を探ります。
なぜ深型タイプがいいのか徹底検証!浅型タイプと比べてみた
それでは早速、浅型タイプのキャリーワゴンと深型タイプのモノを比べてみましょう。まずはキャンプで必須のテント類から。
検証その①:テントやタープなどを運ぶとき
テントやタープ、人気の高い2ルーム構造の大型テントといった大きいギア類は、手で持っていくとなると不便。ましてや、駐車場にクルマを置く必要があるキャンプ場やフェスでは、遠いサイトまで持っていかなければなりません。
そんなとき、キャリーワゴンは大活躍!