いま話題のバカ売れ焚き火台、ファミリーキャンプでも本当に使えるか実践してみた! | 2ページ目
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薄くて軽いので積載が楽々

パパ
これなら、積載テトリスをしなくていいね。
ママ
子供の着替えで荷物が増えがちなので、焚き火台のこのコンパクト感は助かる。まるでタブレットPCみたい!
組み立てわずか1分。シンプル構造でも安定感あり
パパがさっそく「マクライト」を組み立てます。説明書が大の苦手なアナログ・パパ、にも関わらず、わずか1分で組み立てが完了しました。「サイドパネルをカポっとはめ込むだけの簡単作業。シンプルな構造なのに安定感があるのだから、よく考えられていますよね」とパパは感心しきり。ママ
グラつかないので子供が傍に寄ってもある程度安心感があります。
ワイドな火床は、家族で焚き火を囲むときに本領発揮

「焚き火が好きだから、薪もたくさん置ける安定感のある焚き火台が好き。マクライトはどうかな? ちょっと楽しみ」と、組み立ててみると思いのほかサイズが大きいことで徐々にテンションが上がってきているパパでした。
薪を割らずとも、直接配置できる

火床に3つの梁があり、それをしっかり垂直荷重で支える構造なので薪を置くほどに安定していく設計となっているようです。
パパ
薪を入れた安定感も抜群。最悪割らなくてもいいので、ぶっちゃけ楽ですね。
家族3~4人でちょうどいいサイズ感

小さなお子さん連れでも安心の風防パネル


ママ
灰が舞うと息子が機嫌が悪くなって……でも今日は大丈夫みたい!