【メンテのチェックリスト】半年ぶりに使うテントの状態は大丈夫?

気候も暖かくなり、本格的なキャンプシーズンが到来!冬のあいだはキャンプをお休みしていた方もそわそわしている時期ではないでしょうか?しかし、キャンプにいく前に一度ギアの確認とメンテナンスをお忘れなく!ギアのメンテ方法についてご紹介していきます。


いよいよキャンプシーズン到来!

hayaku 寒い冬も終わりに近づき、もうすぐ春! いよいよ本格キャンプシーズンの到来です。いいスタートダッシュを切るために大切なのが、準備。

「あのギアが見つからない!」「使おうと思ったら壊れていた」……なんてことにならないように、冬の間しまっていたキャンプ道具をしっかりチェックしておきましょう!

今回は、冬の間使っていなかったギアのチェックポイントやメンテナンス方法もご紹介します。

確認すべき5つのポイント!

①広々した場所で「道具の不足」をチェック!

リクシル エクシオール
普段、使わないギアをコンテナなどにまとめて収納している人も多いことでしょう。中身をろくにチェックしないままコンテナごとキャンプに持って行って、入っているはずものが入ってなかった! というのは、「キャンプあるある」。

そんな失敗をしないためにも、コンテナの中身はいまのうちにすべて広げて確認しておくことが大切。ギアを並べてみることで、今度はこのギアを使ってあんなことをしてみよう……とモチベーションも高まってきます。

庭など広い場所で並べるのがいいですが、土の上にそのまま広げてしまうと汚れがついてしまうので注意しましょう。

②乾燥できる場所で「木製アイテムの”カビ”」をチェック!

リクシル エクシオール
ナチュラルな雰囲気を演出してくれて、インスタ映えもすることでも人気の木製カトラリー。しばらく使わずにしまっておいたらカビてしまった経験がある人も多いのでは?

オイル塗料の仕上げで木の風合いを残しているものは、ガサガサしてきたり、カビてしまったりすることがよくあります。でも、うっかりカビが生えてもメンテナンスをすれば大丈夫。次の3ステップで木につややかさが蘇ります。

1. サンドペーパー(#400番くらい)で全体を磨いてカビを落とし
2. ペーパータオルなどで油(クルミ油、アマニ油、エゴマ油など)を塗る。
3. 余分な油を綺麗に拭きとったら、風通しのよい場所で一日乾燥。

締め切った場所やジメジメした場所では、油が乾きにくい場合があるので風通しのよい場所でのメンテナンスがおすすめです。

③汚れてもいい場所で「鉄製品の“サビ”」をチェック!

リクシル エクシオール
濡れたまま置いておくとすぐに錆びてしまうスキレット。久しぶりに出してみたら一面赤くなっていたなんてことも。でも、これも次のステップで落とせます。

1. 錆びている場所をバーナーで焼いて、黒く変化(炭化)するまでじっくりと火に当てる。
2. 十分に熱したら、粗熱が取れるまで冷ました後に、金タワシを使ってぬるま湯でゴシゴシ洗う。
3. 錆が完全に取れたらスキレットを中火で空焚きして乾燥させる。
4. スキレットが冷めたら全体にオリーブオイルを薄く塗って完了。

錆び落としを終えたら、湿気がつかないように新聞紙にくるんでしまっておきましょう。油汚れなどが付く可能性もあるので、この作業は汚れてもいい場所で行うのがおすすめ。

家庭用のガスコンロで行う場合、空焚き防止の温度センサーが反応してしまうことがあるので、屋外でアウトドア用のバーナーで行うようにしましょう。

④火器を扱える場所で「バーナー類の動作」をチェック!

リクシル エクシオール
ガソリンバーナーはもちろんですが、ガスバーナーもメンテナンスが必要です。特に注意すべきなのが、長く使っていると劣化してくる「Oリング」。Oリングは、ガス缶とバーナーの接合部に使われている、ガス漏れを防ぐためのゴム製パッキンです(爪楊枝で指している黒い部分)。劣化したまま使うと、ガスが漏れ出して引火。爆発や火災などの事故につながる恐れがあります。

Oリングに切れ目やささくれ、ひび割れがある場合は、メーカーに確認して交換するなどしましょう。ガス漏れなどの危険があるため、火器のチェックは、屋外で行う必要があります。

⑤汚れが付かないような場所で「テントの経年劣化」をチェック!

リクシル エクシオール
多くのテントは、使っていても使っていなくても時間とともに劣化していきます。特に劣化が早いのは、幕体よりもシームテープです。シームテープというのは、テント生地の縫い目の部分に貼られている防水用テープのこと。

シームテープが経年劣化で浮いてきたり、ボロボロになったりしてしまうと、防水効果がなくなってしまいます。劣化に気づかずに使っていると雨漏りしてしまうこともあるので、使う前にチェックしておきましょう。

リクシル エクシオール
テントをたたんだ状態で全てのシームテープを確認するのは大変なので、庭に設営してテントの中からグルッと確かめてみるのが楽。

ただし、テントを庭にそのまま置いてしまうと、土などで汚れてしまったり、湿ってしまってカビの原因になったりすることもあるので注意が必要です。

ウッドデッキがあるとメンテが便利!

リクシル エクシオール
そんな時に庭にウッドデッキがあれば、テントを設営しても泥や土がつかないので、メンテナンスも楽に。先ほど紹介した道具を並べてのチェック、カトラリーやスキレットのメンテナンスもできちゃいます。

お部屋の中だと作業後のお掃除も面倒ですが、お庭だから気兼ねなく作業できますし、ウッドデッキが汚れてしまっても水洗いすればOKです。

リクシル エクシオール
テントに湿気は大敵。キャンプ場で雨に降られてしまった時はもちろん、結露などで湿った時にも、すぐに乾かしておきたいものです。ウッドデッキがあれば、キャンプから帰ってきた後にテントを乾かすのにも便利。風通しも良く、しっかり乾かせます。

メンテついでに“庭キャン”しちゃおう!

リクシル エクシオール
春に向けてキャンプ道具のチェックやメンテナンスを済ませたら、せっかく出したカトラリーやスキレット、バーナーなどを使って“庭キャン”を楽しんでみましょう。

庭は一番身近なアウトドア。キャンプテーブルやチェアを並べれば、青い空や緑も見えるリラックス空間に。木製カトラリーに料理をたっぷり盛り付けたら、もう気分はキャンプ。これからの本格キャンプシーズンに向かって気持ちが盛り上がっていきます。

庭キャンの楽しみ方!

リクシル エクシオール
庭キャンを楽しむためにもウッドデッキがあると便利です。……とは言っても、「憧れるけど、手入れが大変そう」と思ってしまいますよね。

そんな方におすすめなのが、「人工木デッキ」。総合住生活企業LIXIL(リクシル)の「樹ら楽ステージ木彫」は100%リサイクルの樹脂と木粉を使用し、木の温もりやナチュラルな質感を再現。人工木なので塗装しなおしたり、白アリの心配をしたりする必要はありません。手入れがとにかく楽なんです。

そんなウッドデッキで実現できる庭キャンの楽しみ方を3つ紹介しましょう。

ハンモックでゆったり空間

リクシル エクシオール
庭キャンでアウトドア気分を盛り上げるアイテムがハンモック。ハンモックに体を任せると、目の前には青い空が広がって、いつもの庭が一気にリラックス空間にかわります。もちろん子どもたちにとっては絶好の遊び道具にもなります。

自立式のハンモックなら設営も撤収も簡単です。

DIYも楽しめる!

リクシル エクシオール
春のキャンプシーズンに向けて、テーブルやチェア、黒板などのキャンプ道具をDIYで作るのも楽しいですよね。木の粉が飛び散る作業や、塗料を使うような作業は屋外で行う必要がありますが、そんな時にもウッドデッキが大活躍。

平らなウッドデッキは土の庭と比べると作業台を置いても安定しますし、DIYの後の片付けも楽ちんです。

ガス式グリルでバーベキュー

リクシル エクシオール
庭キャンを楽しむなら気をつけたいのが、火の扱い。炭火や焚き火は火の粉が飛んだりする危険性がありますが、ガス式のグリルなら庭でも安全に使えます。

ホイール付きのグリルなら移動や片付けも簡単。海外ドラマなどでよく見る、庭でのおしゃれなBBQが楽しめます。春のキャンプでチャレンジしたい料理を、まずは庭キャンで練習してみるのもいいのではないでしょうか。

「ウッドデッキ」で楽しく“庭キャン”しよう!

リクシル エクシオール
一番身近なアウトドア空間であるお庭。ウッドデッキがあれば「今度はどこのキャンプ場に行く?」なんて家族で計画を立てながら庭キャンを楽しめますよ!

”庭キャン”を楽しむためのウッドデッキ商品はこちら

Sponsored by LIXIL

CAMP HACK 編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。少しずつキャンプの回数も増えていき、いまは月2~4回ほど全国のキャンプ場を訪問中。今年はテントから色んなギアを新調して、新しいスタイルに挑戦したい。

アウトドアのすべてを、ひとつのアプリで。

150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる!
アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる!
お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!