炭火で美味しく頂きます!
釣りは”楽しく!美味しく!” をモットーにしているみっぴさんに鮎の調理方法についてきいてみました!
下処理と串打ちの方法は?
まずは頭の部分からお尻にかけてお腹を指押し、排泄物を出します。あとは、きれいに洗ってヌメリもとれば終わりということ! エラや内蔵はとらなくても平気ということで、釣るだけでなく、下処理までお手軽な魚です。
下処理が終わったら串打ち。特別なコツはあるのでしょうか?
みっぴ
これも、まったく難しくありません。口から串をさして、骨に沿って縫うように刺すだけですよ!
けっそん
思っていたよりかなり簡単ですね…! 下処理から串打ちの作業、けっこう好きだなあ。
炭火でじっくり焼き上げた味は?
塩を振って、炭火で遠火にして1時間ほど。ゆっくりと焼き上がりを待ちます。
みっぴ
あ! これ、焼けてますね。けっそんさんどうぞ!
けっそん
ありがとうございます! それでは、いただきまーす!
頭からかぶりつくけっそん。味はいかがでしょうか?
けっそん
うま〜! 苦味もまろやかで臭みもまったくないですね!
みっぴ
ほんと、美味しそうにたべるね(笑)
けっそん
サイズが小さいのは、何本も食べれちゃいますね!
キャンプ×アユイングは相性バツグン!
鮎ルアーを使ったダイワの新提案『アユイング』。道具も釣り方もシンプルで、かなり分かりやすい釣り方でしたね。釣り初心者でも釣れることはしっかり実証できましたし、自然を満喫した上に食べる楽しみもあるアユイングは、キャンプとの掛け合わせもバッチリ。
SUPのように、アユイングがキャンプでの新定番になるかもしれない!? 気になる方は要チェックです。
Sponsored by グローブライド株式会社
撮影協力:宝船温泉ファミリーキャンプ場