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自然との一体感を楽しめる!「UNBY三田店」は新たなアウトドアの聖地になる予感(2ページ目)

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UNBY三田店を徹底深掘り!魅力のポイント4選

①自然光が差し込む開放的な店内

エントランス

まずはお店の顔ともいえるエントランス。デザイナーズマンションや美術館を思わせる品のある煉瓦造りの入り口は、アウトドアショップとは思えない落ち着いた雰囲気を放っています。

多数のキャンプギアやジェネラルグッズ

中に入ると、もともとは記念館のロビーとして使用されていたという広々としたフロアが。そこには展開されたmuracoのテントやMINIMAL WORKS、UNBYがセレクトした多数のキャンプギアやジェネラルグッズが陳列され、多くのキャンパーやアウトドアフリーク垂涎の空間が広がっています。

巨大な格子ガラス

さらに壁一面が巨大な格子ガラスとなっており、そこから入り込む自然光がまるで外にいるかのような開放感をもたらしてくれます。店内からは山や千丈寺湖が見えるので、景色を楽しみながらお買い物ができますよ!

高い吹き抜け天井はフローリングのようなウッドベース仕様で、落ち着いた雰囲気を演出! 本社事務所へ続く2F通路の壁には巨大なSUPボードも展示されており、目でも楽しませてくれます。

②奥は秘密基地風!?焚火台など男らしいアイテムが集結

遊び心あるディスプレイ

奥の部屋は、ガレージブランド、キャンプブランドのほかに、AS2OVのバッグや小物アイテム、そのほかステーショナリーや時計、キーホルダーに至るまでジェネラルグッズが所狭しと並びます。記念館のウィンドウディスプレイをそのまま使うなど、遊び心あるディスプレイも見所です。

この日は父の日前とあって“父の日プレゼント”特集コーナーが設置されているなど、シーズンに沿ったUNBY独自の視点でカテゴライズされた商品は、隅から隅までチェックしたくなってしまいますね。

③実際に設営されてるテントを見れちゃう

店舗の外の芝生スペース

キャンプに欠かせないのがテントやシェルター。収納されている状態で販売されていたり、室内に展開しているお店がほとんどですが、三田店は店舗の外の芝生スペースに展開しているので、幕の大きさや高さを見られるだけでなく、自然の背景をバックに、実際に使うシーンのイメージがしやすいのも魅力的なポイントです。

コットやハンモックもあるので、小休憩がとれるのも家族連れには嬉しいですね。

④アウトドア好きにはたまらない絶品フードスタンド

「UNBY ボールスタンド」

「UNBY ボールスタンド」
撮影用にマスクを外していますが、販売時はマスクを着用しています

UNBY初の試みとなるフードスタンド「UNBY ボールスタンド」も併設していて、中でも人気は、メスティンを使用したハンバーグボール。地元の農家から仕入れた新鮮な野菜や三田ポークを使った絶品フードやドリンクがラインナップ!

メスティンを使用したハンバーグボールキャンプ時に使えるスパイス

また、キャンプ時に使えるスパイスにも注目! 「ほりにし」はもちろん、UNBYメンバーが選んだご当地スパイスやタレ等が並び、中には関西初取り扱いのソースも取り揃えています。
外のウッドデッキ

外のウッドデッキに出れば、湖を眺めながら食事ができる贅沢なシチュエーションも用意されています。

UNBY三田店でチェックすべき一押しアイテム

実は店舗ごとに違うアイテムを取り扱うUNBY。そこで、ここからは三田店の一押しアイテムを5つご紹介していきます!

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