アウトドアワゴン、キャリー以外の使用例!テーブルトップのDIYに挑戦だ!

コールマンのアウトドアワゴンを徹底取材!ワゴンをキャリー使用で終わらせるのではなくテーブルや棚としても使えるようにテーブルトップをDIYしてみました。キャリーとしても申し分ないコールマンのアウトドアワゴン、キャンパー必携リスト入れは必至!?


    コールマンのアウトドアワゴンをもっと有効活用できないか?

    dsc_9604
    車をテントスペースのそばに駐車できないキャンプサイトだと、キャリーは必需品です。ただでさえ多くて重いキャンプギア。これを一度に効率良く運べるのが、コールマンのアウトドアワゴンです。コールマンならではの緑に映える赤いワゴンですが、荷物を運んだ後は車の中に入れておいたりサイトの横に置かれているだけになっていませんか?

    このアウトドアワゴン、何か有効活用できないものか。そこで思いついたのが、ワゴンをベースにして色々なシーンで使えるテーブルにすることでした。とは言っても、これにぴったりのボードなんて見つからない。だったら、自分で作ってみては?

    これが人気の理由!かなりタフに使える、アウトドアワゴン紹介

    まずは母体になるコールマン、アウトドアワゴンのスペックをチェック!

    1.耐荷重はなんと約100kg!

    dsc_9647
    第一の特長は、約100kgの荷物にまで耐えられる頑丈な作りにあります。ワゴンの底にはしっかりとした底板があるのでさらに安心。荷台の大きさは、縦約88㎝、幅約42cm、高さが約31cmで、申し分ない容量を誇っています。

    悪路でさらに荷物の量が多く荷台からあふれそうな際は、荷物が落ちて汚れてしまわないか心配になるところ。そんなときは付属のフック付きラバーバンドを装着すると落ちる心配なくスムーズに運ぶことができますよ!


    2.ラクラク方向転換OK!

    dsc_9603
    伸縮可能なキャリーハンドルは、どんなに重い荷物もスムーズに運ぶことができます。左右の可動域が広いので、方向転換も楽ちんです。

    3.がっちり固定のストッパー!

    dsc_9621dsc_9643
    ハードな足場もがっちりキープしてくれるストッパーが付いています。これなら少々の傾斜でも安定するので、利用できる幅が広がりますね。これはテーブル化したときにも重要な働きをしてくれます! テーブルがすぐに動いてしまうのは使いにくいですからね。

    4.ワンタッチ超速収納!

    dsc_9652dsc_9587
    折りたたむ時は底板を抜いてワゴン中央のツマミを引っ張り上げるだけ! ワンタッチであっという間にコンパクトに。収納バッグは上からかければいいので持ち上げる必要なく、女性や子供でも簡単に収納完了です。

    ロールトップのボードをDIYしてみよう!

    アウトドアワゴンの基本スペックが分かったところで、次はテーブルボードを作ってみましょう!

    dsc_9503
    まずは木材準備。コールマンのアウトドアワゴンの使用時サイズにあわせワンバイ材を縦60cm、幅5.5cmにカットすればOK。これを17本用意します。厚さはコールマンのウッドロールテーブルが1.5cm前後だったため、これを参考に1.5cmのものを準備しました。カットする作業はハードルが高く専用工具も必要なのでホームセンターで加工してもらうのがオススメです。

    仕入れた木材をサンドペーパーでやすりがけします。トゲが刺さらないように、しっかり角を取って滑らかに整えましょう。コツは、まず粗めのサンドペーパーでまんべんなくやすりをかけて、その後に細目のやすりで丁寧に仕上げていくこと。



    dsc_9455
    次はオイル塗装です。今回使用したのはステインタイプの塗料。オイルステインとブライワックスの重ね塗りをされている方もいるようですが、ホームセンターの店員さんが必要ない!というので、安価だったこともありステインタイプの塗料「08 テック」という色に落ち着きました。

    さて、塗装をはじめましょう! しっかり木目を見せて味が出るようにしてみます。刷毛で丁寧に2度塗りしていると、みるみるうちに白かった木材がこげ茶に変色してきました。

    dsc_9478
    ちなみにステインオイルは、夏場でも乾くのに2時間はかかります。DIYは時間効率を考えて取り組みましょう。

    さて、しっかりとオイルが渇いたのを確認したら、ナイロンベルトの取り付け作業です。塗装した木材を綺麗に並べていきます。ここで注意したいのが、木材同士を密着させないこと。今回作るボードはロールトップなので、木材と木材の間を3〜5mm空けるのがベスト。そうすると、巻いて収納する時に木材が引っかからずに済みます。

    dsc_9539
    ナイロンベルトはボードの裏面に、セメダインと両面テープで剥がれないようにがっちり接着します。適当な長さにカットしたナイロンベルトはほつれやすいので、カットした部分をライターで炙ると見栄えも良くなります。

    dsc_9577
    セメダインが乾いたら、最後にテープバックルを取り付けて完成です。世界に一つだけのロールトップボードができ上がりました! 愛着が湧くオリジナルボード、早くキャンプで使いたい!

    満を持して、いざキャンプへ!

    dsc_9825
    オリジナルボードとコールマンのアウトドアワゴンを合わせてみましょう。大自然と赤いワゴンの上に乗ったボードは、相性抜群です!

    ワゴンの強度が高いので色々な使い方ができますが、オススメはダイニングテーブル。赤が差し色になって雰囲気GOODです。

    また、料理をする時の棚兼収納ボックスとしても活用可能。キッチンテーブルサイドにワゴン棚を設置すれば、調味料やお皿などを置くのに便利な上、不要なアイテムを入れて置くこともできます。

    dsc_9836
    快適に準備しキャンプを楽しむ。そして撤収時まで、すべてのシーンでタフに使って、キャンプにアクセントを与えてくれるコールマンのアウトドアワゴン、あなたの必携リストに加えてみてはいかがでしょうか?

    信頼のコールマン!アウトドアワゴンの詳細はこちら

    Sponsored by コールマン

    撮影協力:有限会社ティープラスター レインボー倉庫 下北沢
    緑の休暇村青根野営組合 緑の休暇村 青根キャンプ場

    CAMP HACK 編集部

    CAMP HACK運営&記事編集担当。少しずつキャンプの回数も増えていき、いまは月2~4回ほど全国のキャンプ場を訪問中。今年はテントから色んなギアを新調して、新しいスタイルに挑戦したい。

    アウトドアのすべてを、ひとつのアプリで。

    150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる!
    アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる!
    お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!