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ミニマルワークス「ジャックシェルター」ってどうなの?お洒落キャンパーがこぞって使う魅力を解説!(2ページ目)

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オプションのインナーメッシュで使い方の幅が広がる

ジャックシェルタープラス用

「ジャックシェルター」は便利な別売オプションを足すことで、スタイルの幅を増やせます。それがこの「インナーメッシュ」。メインドアを開いて通気性を確保しつつ虫の侵入を防げるので、蒸し暑い季節に最適のアイテムです。フロア付きなのでお座敷スタイルも楽しめます。

「プラス」用のものは、空間の1/2をカバーするサイズになっています。寝室とリビングを分けてツールームとして使えます。
ジャックシェルタープラス用インナー の詳細はこちら!

ジャックシェルターミニ用

「ミニ」用のインナーメッシュは、空間全体をカバーするサイズになっているのが、「プラス」用との違い。

いずれのサイズも吊り下げ式なので、夜寝るときだけ使用して、日中は外して大きなリビングとして使うのもおすすめです。
ジャックシェルターミニ用インナー の詳細はこちら!

先輩たちのジャックシェルターのレイアウトを拝見!

特徴やスペックを知ったところで、「ジャックシェルター」を愛用する先輩キャンパーさんたちの使用スタイルを紹介! 選んだ理由やお気に入りポイントを聞いてみました。

@camp_noruさんの場合

Instagram: @camp_noru

キャンプ歴3年目のソロ・デュオキャンパー、@camp_noruさん。キャンプサイトは大好きなグリーンカラーと無骨なアイテムで統一したスタイル。

お気に入りのキャンプ場は三重県にある「飛雪の滝キャンプ場」で、壮大な滝が目の前に広がりながらのキャンプは最高なんだとか。

Instagram: @camp_noru
ジャックシェルターを選んだ理由
Instagramで見かけたのがきっかけですね。日本最大級のアウトドアイベント「FIELD STYLE」に行った際、セレクトショップ「UNBY」のブースに実物が張ってあり、デザインと機能が気に入り、購入を決めました。

 

ジャックシェルターのここが好き!
サイドウォールが垂直になっているうえ、内部スペースが四角形なので、テント内のデッドスペースがなく、広々とスペースを使うことができるの点ですね。4面のパネルが自由にロールアップしてアレンジできるのも◎。レイアウトの幅が広く、いろいろなパターンを楽しんでます!

@genyafilmsさんの場合

Instagram: @genyafilms

キャンプ歴8年、登録者数は43,000人の人気YouTuber、@genyafilmsさん。夫婦2人でキャンプをはじめて、子供が生まれてからはファミリーキャンプを満喫。

今はソロキャンプをメインに楽しんでいる。特定のキャンプ場に通わず、いったことのない、新しい場所に出向くスタイルの開拓派。

Instagram: @genyafilms
ジャックシェルターを選んだ理由
元々、軍用のようなパップ型テントを使っていました。1人用で広くはなかったので、もう少し大きいソロ幕が欲しいなと思い、探してました。そんなときに、サイズ感も軍幕カラーも自分の理想にドンピシャな「ジャックシェルタープラス」に出会いました。

 

ジャックシェルターのここが好き!
とにかく張ったときのシルエットのカッコいいですね!  テントの構造上、デッドスペースもほぼありません。サイドウォールが垂直なので荷物を側面ギリギリまで置けますし、コットを置いて寝転んだ状態でも圧迫感はゼロ。また、ワンポールテントと違い、中央にポールがないのでレイアウトがとてもしやすい点も気に入っています。

@nowellcamp573さんの場合

Instagram: @nowellcamp573

キャンプ歴10年のベテランキャンパー、@nowellcamp573さん。キャンプと観葉植物をこよなく愛し、自らのアイデアを形にする、ガレージブランドも展開するほどのギア好き。

サイトはブラックのアイテムで統一したクールなスタイル。普段は長野県にあるキャンプ場「ホワイトバーチキャンプフィールド」で、ソロやファミリーでキャンプを楽しんでいる。

Instagram: @nowellcamp573
ジャックシェルターを選んだ理由
同ブランドの「インディアンハンガー」を手にしたことですね。そこから、ミニマルワークス=軽量で使いやすいものを作るブランドというイメージが自分のなかにあり、テントも気になっていました。決め手は、自分の好きなブラックカラー。さらに、広い空間と、両面開口できるデザインも気に入って購入しました。

 

ジャックシェルターのここが好き!
四角形のフロア形状でカンガルースタイルをしても広く、リビングスペースを確保でき、レイアウトをしやすいところです。4人程度の小グループや家族での団らんのスペースとして使えるところも気に入っています。

ジャックシェルターは今のトレンドで輝く一幕

どのユーザーさんも、言っていたのは、スクエア形状のレイアウトしやすい空間と、開閉できる大きなパネルの使い勝手の良さでした。

自分の好きなギアを自由に配置できて、中からキャンプ場の景色を楽しめるシェルターを求める声は多いので「ジャックシェルター」はまさに今のトレンドを押さえた一幕と言えます。

気になる方は、先輩たちのスタイルをお手本に自分の理想と照らし合わせて、使い勝手をイメージしてみましょう!

ジャックシェルタープラス の詳細はこちら!
ジャックシェルターミニ の詳細はこちら!

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